[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[情報]
GM :
<モノトーンミュージアムって?>
ウィキペディアと公式サマリー見たらルールと世界観まとめてあることを教える
ざっくり説明するならダークファンタジー版のDX
・ウィキペディア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0RPG
・公式サマリー
http://www.fear.co.jp/mono/down_pdf/mm_summary.pdf
[雑談] : ルルブ持ってるシャンがそもそも少なそう
[情報]
GM :
<募集要項>
4/13(土)からやる、時間は未定
参加シャンは何人でも可
ルルブ未所持でも参加可、その場合は↓から基本ルルブのサンプルキャラシを選んで使ってくれ(^^)
http://www.fear.co.jp/mono/download.htm
選んだら↓に書き写す、キャラ設定も適当に書いてよよい
https://character-sheets.appspot.com/mnt/edit.html
最後に↓のコマ作成機使って出力する
https://aimsot.net/Tools/charaPieMono
[情報]
GM :
<卓概要>
ジャンル:適当にRPしつつ戦闘を遊ぶ
参加人数:制限無し
レギュ :基本ルルブのみ、初期作成
想定時間:わかんない
<HO>
・HO1
あなたには幼馴染がいる。
その幼馴染はドラゴンと化し、人を喰らう御標を刻まれた。
・HO2
なんでも。
[情報]
GM :
<注意>
戦闘の難易度としては剥離チェックの振り足しを前提とする。
剥離値が20以上になることを覚悟すること。
ルルブ持ってなくても、焦らずに買わなくていい。
近いうちに改訂版が出るから。
[雑談] GM : 少ないと思う
[雑談] : 好きな幼馴染発狂ドラゴン
[雑談] GM : 可哀想は可愛いよね
[雑談] : 🥺
[雑談] : この卓はいったい…?
[雑談] : 来たか…なんだか重そうなやつ
[雑談]
GM :
軽くRPしつつ戦闘をがっつりやってみる卓なのを教える
初心シャンも歓迎するぞ 来い
[雑談] GM : あとルルブはもうすぐ改訂版が来るみたいだからすぐに買うとおれのように敗北者になるから注意することを……勧める……
[雑談] : 2倍貢献できてお得だろ
[雑談]
GM :
それはそう
でもそれはそれ、これはこれで悔しいだら
[雑談] : 1d100 くやしさ (1D100) > 58
[雑談] : !
[雑談] 仮だもん : まずいルルブあるけどあんまり分かってない
[雑談] 仮だもん : HO1は埋まってたほうがええのんか?
[雑談] GM : ! 来たか 仮だもん
[雑談]
GM :
HO1はおれの趣味
こういうシチュで心湧き上がらせながら遊びたかったらHO1がいいと思うし
のんびりだらだらがやりたかったらHO2で
[雑談]
GM :
HO1が埋まらなくても、全然だいじょび!
そのときは適当に、ドラゴンになった女をボコすだけ!
[雑談] : あーこれPC全員幼馴染でもいいのか
[雑談] GM : ゾ!?!?!?!!?
[雑談] GM : それはそれでなんか面白そうだな……
[雑談]
GM :
エネミー1体目でけた
あともう1体ドラゴン幼馴染作って完了シャン
[雑談] : むほほw
[雑談]
パック :
ん~?どうしたんだ?オレをジロジロ見て
……フ~ン?♪ 遊びたいのか?
[雑談] : まずい勝てないタイプのオスガキだ
[雑談] GM : 性悪オスガキをわからせようの回だから大丈夫
[雑談]
仮だもん :
"ビルディング"
折角だしどっちもできるようにしとくかァ…
[雑談] GM : ありがたいだろありがいだらありがだろ
[雑談]
仮んこ :
コマを置くのは参加者になったおれ
HOを決めてないのはキャラを決めてないおれ
[雑談] GM : 来たか 仮んこ
[雑談] GM : HO1もHO2も人数制限は特に無いし、HO1が誰もいないことになっても問題は無いから好きに選んでくれ(^^)
[雑談]
仮んこ :
うわ!
わかった
[雑談] GM : あと、シャン卓だしどうせ成長やらないと思うから
[雑談] GM : バックトラックダイスの振り足し前提の戦闘をやるから、そこは注意しておいてほしいよい
[雑談]
GM :
何ページだったか忘れたけど、経験点を犠牲に、振れるバックトラックが1個ずつ増えていく
最大で8-[基本剥離値/2]個まで
[雑談] GM : 3~4個くらいの振り足しを想定しちゃう
[雑談]
仮んこ :
来たか…クソヤバボス
わかった
[雑談]
GM :
PCのビルドが甘かったら全滅しちゃうかもしれん
そん時はそん時で、そのシチュを活かしたRPで楽しんでくれ(^^)
[雑談]
仮んこ :
おお
わかった
[雑談] 仮だもん : 来たか 仮んこ
[雑談] 仮だもん : ならひとまずおれHO1選んでみてもいいかな!?
[雑談] 仮んこ : !
[雑談] 仮んこ : いいよ~!
[雑談] 仮だもん : うわ!ありがとう!
[雑談] 仮だもん : 全滅しないようにゴリラアタッカーにするぞ 来い
[雑談] 仮んこ : 来たか…ムキムキゴリラ
[雑談] GM : どんなゴリゴリアタッカーなのか楽しみだろ
[雑談]
GM :
あとヒロインとの関係性は自由にしていいよ~~~~!!
もしも浮かばなかったら、おれが勝手に押しかけヒロインにすることを教える
[雑談] 仮だもん : ”スネイク” とりあえず今は幼馴染のままでいいかなァ…
[雑談] 仮だもん : これルルブ見るにメジャー技能同士を組み合わせる事はできなさそうなのん…?
[雑談] GM : あ~~~~そうっぽい気がするね
[雑談] 仮だもん : わざわざマイナーやセットアップ回数増やす技能あるからそうっぽいんだよな
[雑談] GM : 範囲化の特技もオートだったりするもんね?
[雑談] 仮だもん : やっぱりかァ…
[雑談] GM : マイナーもそうかぁ、組み合わせ無理なんかなぁ
[雑談] 仮だもん : 全体的にそうな可能性濃厚に
[雑談] GM : ちょっとルルブ読み込んでみるかァ…
[雑談] GM : 公式QAにもあるかもしれないからそっちも見る
[雑談] 仮だもん : IQ280
[雑談] GM : FAQには無しか…
[雑談]
仮だもん :
戦人の《乾坤一擲》+《乱打》でダメ増やしつつ範囲殴れば最強だろ
って思ってたけどどっちかにした方が良さそうだなァ…
[雑談] 仮だもん : なまじDXに近いシステムなせいで微妙に頭に入ってこない…
[雑談] GM : わかる
[雑談] GM : 組み合わせ関連が無いってことは無理そうだな……
[雑談]
仮だもん :
だなァ…
範囲か単体火力かは他PC見てからでも間に合う…だろ?
[雑談] GM : ああ。
[情報]
GM :
<凡その流れ>
HO1のOP。ヒロインとのイチャイチャな日常を描く。
マスターシーン。ヒロインのなんかの悩みを描く(即興で)。その後、御標が狂う。
HO2のOP。基本的に自由に、とりあえずHO1のPCがいる国で歪みが発生しているため、それを感知してやってくるとかそんな感じでやればいい。
ミドル。ヒロインの失踪、HO1とHO2の合流。情報判定練習したかったら用意する。
クライマックス。ヒロイン見つける、ドラゴンになる。元凶のショタインキュバスもいる。やっつける。
[雑談]
GM :
情報タブにおおよその流れを書いてみたことを教える
これを骨組みに、多少改変入れてもいいから、これに沿ってRPして遊んでくれ(^^)
[雑談] 仮んこ : うわ!
[雑談] 仮だもん : あり!
[雑談] 仮んこ : インキュバスなのか…確かにそんな見た目だ
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
GM :
オスガキインキュバス
おれの性癖を詰め込んだ
[雑談] GM : こいつをどう処理するかも基本的にはPCに委ねる
[雑談] 仮だもん : 精を吸い取る形をしてるだろ
[雑談] パック : オレと気持ちいいこと、する?❤
[雑談] GM : こんなやつ
[雑談] 仮だもん : おお
[雑談] 仮だもん : これHO1OPは現在の話でそう時間経ってない?
[雑談] GM : あ~~~その辺は自由に解釈していいよい
[雑談] GM : 子どもの頃の話をしてみたかったら、そういう風にしてみてもいいし
[雑談] 仮だもん : "ビルディング・スネイク"
[雑談]
GM :
ヒロインはとりあえず、貴族の娘ってことくらいしか情報はない
あとは、貴族にしてはお転婆
[雑談] GM : なので平民PCだったとしても、お忍びで会いに行ったりする系ヒロイン
[雑談] 仮だもん : むほほw
[雑談] GM : そんなヒロインがドラゴンになっちゃう
[雑談] : 君が明日 ドラゴンとなり 人を喰らい 始めるとして
[雑談] GM : 来たか PC1丸ギン
[雑談]
GM :
あ、ちなみにちゃんと戦闘に勝てばヒロインは後遺症無く元に戻ります
戦闘に勝てばだが……
[雑談] 仮んこ : こわい
[雑談] GM : 無事に勝ってくれ(^^)
[雑談] 仮んこ : (^^)
[雑談] 仮だもん : ((^^))
[雑談] GM : マンマンマンチビルドでショタインキュバスを蹂躙してくれるなら、それはそれでおれが興奮するから頑張れ
[雑談] 仮んこ : kowai
[雑談] GM : kowakunaiyo
[雑談] 仮だもん : そろそろ出すか…♠
[情報] 纏 流子 : https://character-sheets.appspot.com/mnt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5LqlxQUM
[雑談] 纏 流子 : なんか間違ってる所あったら言ってくれ!
[雑談] 纏 流子 : ゴリラアタッカーにしたつもりだけど正直どの程度の火力が求められるかわかってない…だろ?
[雑談] GM : ! 来たか 流子(cv:関俊彦)
[雑談] GM : めっちゃ原作再現なビルドで感動してる
[雑談]
GM :
ダメージロールは
1d6+19+1d6か、消費MP3でこれはかなり強いな……
[雑談] GM : 憤怒の一撃を加えたら10d6+19のゴリゴリ火力だ
[雑談]
GM :
めっちゃ安定感あると思う
いいビルド
[雑談] GM : MP空っぽになっても偽りの不死切ればいいし完璧だろ
[雑談] 仮んこ : 来たか 流子
[雑談] 仮んこ : 紅の一族と裁縫師がめっちゃ合うキャラ出て来てすんげェ~!👀✨
[雑談] GM : わかる裁縫師をそう使うかァ〜〜〜ってなっただろ
[雑談] 纏 流子 : うわあり!!好評で嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] 纏 流子 : OP+ドラゴン化を過去にする事でヒロイン救う為に裁縫師の力を磨いて今に至る感じにするか、現在で血と紡ぎ手の運命に気付く感じにするか……迷うねェ~~~
[雑談] 纏 流子 : せっかくハンドアウトがあるなら強く使いたい欲がある
[情報] エクレシア : https://character-sheets.appspot.com/mnt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtcuOxwUM
[雑談]
エクレシア :
とりあえず組めました!
流子さんが単体アタッカーなので範囲にしてみました!
[雑談] 纏 流子 : ! 来たな エレクシア
[雑談]
エクレシア :
来ました!
[雑談]
エクレシア :
ボスに範囲即死級攻撃されたら偽りの不死を使えずにやられてしまうなー、と思ったのでカバーリングを積んでみています
ところでこのカバーリングできる騎士の心得、何故か対象:自身なんですよね…絶対ミスですこれ!
[雑談] 纏 流子 : 自身が非行動済みカバーアップを行える…って扱いなのか?? たぶん、おそらく…
[雑談]
エクレシア :
対象にカバーアップを行う、という記述になっているんですよね…
しかも同じ記述の従者の使命は対象:単体…
[雑談] 纏 流子 : (^^)…
[雑談] 纏 流子 : 本当だ…対象にカバーアップを行う、だな…
[雑談] 纏 流子 : 見てないけど多分今度出る訂正版ではいい感じに修正されてる
[雑談] エクレシア : 新版は全体的にどんなふうに変わるのか楽しみです!
[雑談] 纏 流子 : そして行動値的にも私より上かつ堅く庇えるマルチな役割で助かるだろ助かるだろ
[雑談] 纏 流子 : これで私が存分に叩っ斬りに行けるって訳だ!
[雑談]
エクレシア :
大ボスを倒すのは任せます…!
周りの敵は私が!火力が足りるのかは分かりませんが…!
[雑談]
纏 流子 :
おうよ任された!
って言っても私もどんなもんだかよく分かってねぇが…
[雑談]
纏 流子 :
あ、流れ読み返してたらドラゴン化するのクライマックスだったな🌈
上のは忘れてくれ!
[雑談] エクレシア : 🌈
[雑談] : !
[雑談]
GM :
名前つけ忘れてた笑ってくれ(^^)
そして来たか エクレシア
[雑談]
GM :
中々な火力と、装甲持ちで死ににくいビルドだ
味方の達成値バフもできるし、多種多様な活躍ができそうだろ
[雑談] GM : あと経歴凝ってるのいいね
[雑談]
GM :
HOに関しては、ああ……。
歪んだ御標によってヒロインがドラゴンになってしまうという感じだな…
それまでの関係性をどういう風にしてみたいか、やってみたいことがあればそれに合わせて流れを組み立てることをオッシェル
[雑談] 纏 流子 : ! わかった
[雑談] GM : 流子のポジション的に、じゃあ
[雑談] GM : 富裕層と貧困層の友情みたいなテーマでやってると面白いかもしれんと、なんとなくおれは思っただら
[雑談] 纏 流子 : 私もなんとなくそんなイメージしてた
[雑談] GM : 周りは白い目で見ているとなおよし
[雑談] 纏 流子 : 恐らく親が紡ぎ手だと国内じゃあんままともなとこに居なさそうなんだよな 正体隠さなきゃだし
[雑談] GM : ああ。そうだな……紡ぎ手だとバレると、石投げられるからな……
[雑談] 纏 流子 : こわい
[雑談] GM : 魔女の子!魔女の子!っていっぱい石投げられちゃう
[雑談] 纏 流子 : ってなると貧困層の辺りとか外側の……治安悪そうな所に住む事になる
[雑談] 纏 流子 : 恐らく馴れ初めもヒロインがその辺りに来ちゃって暴漢を私がやっつっけた的サムシングだと思う
[雑談] GM : いいね、面白い
[雑談] GM : 世界設定的には、聖都が都合良さそうだと思った
[雑談] 纏 流子 : バレたら火あぶりにされそう
[雑談] GM : 本拠地である「聖都」は左の地の四大国家の一つ。神を崇める聖教会の本拠地がある都市国家で、白亜の聖堂が立ち並び、神に選ばれた不死者たちが特権階級として住まう豪奢な国。「不死者になったものが享楽の限りを尽くせる天国」を地上に表出させたという側面は、下層社会への搾取が大きいことも示し、貧乏人には住みにくい街でもある。しかし、この町に住むものたちはどれだけ貧困にあえいでいても「自分たちは神のおひざもとにいるので、他の田舎者より優れている」というプライドに支えられている。
[雑談] 纏 流子 : ワカッタ
[雑談] GM : 簡単に言えば、富裕層は超恵まれてるし、貧困層は超搾取されてる
[雑談]
纏 流子 :
>下層社会への搾取が大きいことも示し、貧乏人には住みにくい街でもある。
あ~~確かに……
[雑談] GM : 本能寺学園と一緒
[雑談] 纏 流子 : 一緒一緒
[雑談] GM : 不死者絶対主義的な国だから、そうだなー……
[雑談]
GM :
リラの親が不死者だから、富裕層にいて
でもまだリラは不死者になってなくて、儀式が必要
不死者の許嫁と結ばれることで、神の祝福を受けるみたいな感じにしちゃお
[雑談] 纏 流子 : ヒロインは不死者なのか?
[雑談] GM : まだ不死者にはしないでお・クウ
[雑談] 纏 流子 : おお
[雑談] 纏 流子 : そして名前が開示された
[雑談]
GM :
不死者になると文字通り永遠の命を賜ることになる
しかしそうなると、流子と一緒の時を過ごせなくなってしまうみたいな、そんな悩みをリラは抱えることになります
[雑談] GM : なんなら、不死者になることでとうとう、貧困層の街へお忍びで向かうことすらもできなくなるだろうしね
[雑談] 纏 流子 : しかも本当に不死者になるともっとガチガチにされて私んとこなんか行けなさそうだしな
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 纏 流子 : そうだろな
[雑談]
GM :
そんな感じのドラマにする
あとはそこにショタインキュバスが来てギャハハ!すると思う
[雑談] 纏 流子 : クソガキがよぉ…
[雑談] パック : ずっと一緒にいたいんだろ~?ならそうさせちゃう~♪
[雑談] 纏 流子 : 君が明日 竜となり 人を喰らい 始めるとして 人を喰らった その口で 私を愛すと 咆えたとして 私は果して 今日と同じに 君を愛すと 言えるだろうか
[雑談] GM : 来たか PC1丸ギン
[雑談]
GM :
なんでリラはドラゴンにされるの?
→強大な力がないと、聖都脱出できないから
ドラゴンになってどうするの?
→流子を攫って左の国の果ての、辺境の渓谷で一緒に暮らそうとする
[雑談]
GM :
こんな感じで、リラは暴走するので
いい感じにドラマ作ってくれ(^^)
[雑談] 纏 流子 : "ギン・ワカッタ"
[雑談] GM : あとリラは理性ほとんどないドラゴンになるので、邪魔してくる聖都の兵士は皆殺しにするし、道中に目に入った人間は全員邪魔してくる判定するので、善良な市民だろうとブレスで焼き殺そうとすることも教える
[雑談] 纏 流子 : もし戻せた後も結構やること多そうだなぁ…
[雑談] 纏 流子 : 罪に向き合えずそのまま異形化するのもありそうだ…
[雑談]
GM :
ああ。
惨事を事前に食い止めるのか、それとも手を汚してしまったドラゴンと対峙するかは、流子に任せることを教える
[雑談] 纏 流子 : "ワカッタ・スネイク"
[雑談]
GM :
罪の呵責に耐えられないと思う
その時はその時でいい感じにしよう
[雑談] 纏 流子 : 記憶操作の静かな語り部積む択もあるけど私のキャラじゃねえしな
[雑談] 纏 流子 : そうならないように頑張るしかねぇか
[雑談]
GM :
ああ。
基本的にはやってみたいドラマにこちらは合わせる予定なのを教える
好きに遊んでくれ(^^)
[雑談] 纏 流子 : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : とりあえず話した内容を情報タブに纏めるぞぉ~!
[雑談]
纏 流子 :
私は学生なんでそろそろ寝る!相談ありがとな!!
一旦またね~~~!!!
[情報]
GM :
<舞台と流れ>
聖都。神の寵愛を受けた『不死者』を至上とする、白亜の大都市。
不死者には富が与えられ、それ以外は搾取を受けることとなる。
上流階級と下層社会の格差が天と地ほどの差がある。
ヒロインであるリラは、両親共に不死者でありながらも、彼女はただの人間として生まれる。
当然、富裕層からも良い目では見られておらず、リラは居心地が悪く、肩身狭い暮らしを送っていた。
ある日、下層社会の街へと抜け出し、今まで暮らしてきた場所とは違う世界を見ることとなる。
そこで、流子と出会うことになる。
ある日、リラは両親から不死者になるための『儀式』を行うようにと促される。拒否権は存在しない。
不死者の男性と結婚し、交わることで神の祝福を受け、不死者の身へと昇華するといった内容だった。
リラはそれを嫌がった。好きでもない男性の伴侶となることも、何よりも流子と二度と会えなくなることも、嫌だった。
そこへ、インキュバス族の伽藍、パックが現れる。散歩していたら偶々リラと流子の関係を見つけ、興が乗った。
リラとの『合意』の下、歪んだ御標が作り出されることになる。
そしてリラは、聖都の強兵でも太刀打ちのできないドラゴンと化し、眼前に映る人間全てを焼き殺す勢いで暴れ、流子を攫い、左の地の果ての渓谷で、共に暮らそうとする。
[雑談]
GM :
ワッカ
本番を楽しみしてるぞォ~~~~!!またね~~~~~~~~!!
[雑談]
エクレシア :
なるほど…
いいですよね…階級を無視した友情…
[雑談] エクレシア : ドラゴンと化したリラさんをどうするか…面白くなりそうです…!
[雑談] エクレシア : 私は竜の伝承やフルルドリス姉様(私と同じく聖女だった)の消息を探しているので、聖都は来る理由が沢山あってありがたいですね
[雑談] エクレシア : あとはパックさんがアルバスくんと見た目似ている(銀髪褐色赤目)ので私はこっちに因縁を付けに行ったら楽しそうかもです
[雑談]
GM :
いいね〜〜〜〜〜〜〜〜
面白そうな感じだ、竜の伝承を探している道中でドラゴンと出会ってしまうのは何か数奇な運命を感じるし
なんなら記憶喪失の少年アルバスとパックの見た目が酷似してるっていうのを活かすのもめっちゃ面白そう!!
[雑談] GM : HO2による物語の介入は本当に自由だから、色々好きにクラフトしていいよい〜〜〜〜!!
[雑談]
エクレシア :
うわ!
わかりました!
[雑談]
GM :
パックとの因縁作ってくれると確かに嬉しいのはおれだが?
しかしどんな風にしていくかは結構悩みどころだなァ…
[雑談] GM : 前々から会ったことあるエネミーってことにするのがお手軽と言えばお手軽?
[雑談]
纏 流子 :
!
背景とそれに基づいた因縁付けが上手いな…!
[雑談] 纏 流子 : (こっちも経歴を追加した音)
[雑談] GM : 来たか 経歴ィ
[雑談] GM : めっっっちゃいい
[雑談] GM : 流子の原作の立場をうまいことモノミュにコンバートしてるな……
[雑談]
纏 流子 :
うわあり!
世界観的に和名が浮くからそこの処理もしておきたかったんだよな
[雑談]
GM :
なるほどなァ…だから元々遠方にいた特殊な紡ぎ手の家系ということにしたわけか
IQ280
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : うゆ…参加できるか怪しいけど置いておくシャン…
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : ルルブ持ってないからサンプルキャラから奇妙な隣人やろうと思ってんすがね…
[雑談] GM : うわ!コマ置きありがとう!
[雑談]
GM :
奇妙な隣人ワカッタ
シートに書き写し終えたら言ってくれ(^^)
多分出自、境遇と、あとアイテム効果とかはルルブ持ちに聞かないと分からないと思うから、その段階まで来たら補助するぞ 来い
[雑談]
参加できるか怪しい仮 :
終えたぞォ~~~!!!
https://character-sheets.appspot.com/mnt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi5WDyAUM
[雑談] GM : この時間帯まで起きているのつよい
[雑談]
GM :
雫石
マイナーアクションで使用可、使用者のMPを1D6点回復。
[雑談]
GM :
礼服
マイナーアクションを使用し、そのメインプロセスで行う社会判定達成値+1
[雑談] GM : あとは素手の属性も<斬>ではなく、<殴>
[雑談] GM : あ?
[雑談] GM : 違う!
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : おれも最初変に思ったけど多分ケダモノって奴の効果だと思ってんすがね…
[雑談]
GM :
ああ。
《ケダモノ》で素手データは変更されてるな
[雑談] GM : あとは、出自と境遇については……どんなPCにするかに寄るなァ
[雑談] GM : ちなみに世界観の説明はした方がよい?
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : 情報で書いてある世界観の説明は見たけどしてもらえるならありがたいだろ
[雑談]
GM :
おっ、見てくれたの超優秀だろ
ありがたい
[雑談] GM : モノミュの世界設定は、wikiがすげぇ潤沢だからそれを参照に!がぶっちゃけなところなんだが、項目が多いので
[雑談] GM : 必要最低限な部分だけ纏めるぞ 来い
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : うわ!ありがとう!
[世界設定] GM : まずはPCが立つ舞台について
[世界設定]
GM :
左の地
ゲームの舞台となるのは「左の地」と呼ばれる架空のファンタジー世界である。左の地は童話的メルヘンをモチーフにデザインされており、一言で言えば「西欧の童話や御伽噺の舞台になりそうな風景」が広がる世界である。泉の精から金の斧をもらえるような正直な村男が住まう牧歌的な田園があり、ドラゴンに浚われた姫を助けに行く眉目秀麗な王子が住まう白亜の城が立ち並び、茨に囲われた深い森の奥には人食いの魔女が住む、そんな世界である。
この世界は風景に童話的メルヘンな印象があるというだけでなく、「われわれ現代人が童話っぽいと認識するような出来事」が強制的に発生するように"世界の理"が定めている世界である。そのため、何者かによって描かれた童話の絵本の中に入り込んでいるようなメタフィクションの感覚をプレイヤーにもたらす部分もある。
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : まあ大体童話の世界だと思えばいいってことか
[世界設定]
GM :
ああ。
おとぎ話のような、そんなファンタジー世界と捉えてよい
[世界設定]
GM :
>「われわれ現代人が童話っぽいと認識するような出来事」が強制的に発生するように"世界の理"が定めている世界である。
この書き方を深堀りする
[世界設定] GM : この世界には『御標』というものが存在することを教える
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : 絶対従わないといけないって書いてあった奴だな
[世界設定] GM : ああ。それだァ~~!
[世界設定]
GM :
御標
御標(みしるべ)とはこの世界を創造した神が世界に住まうものに与える「導き」と信じられている預言詩であり、運命と同一のものとされる。『モノトーンミュージアムRPG』におけるもっとも重要な設定である。
御標は詩のような「言葉」として人々の前に予告なく現れる。それは天からの声として現れることもあれば、路地の童子が何かに憑かれたように御標の言葉を語りだすこともある。自動書記のように無意識に御標の文を綴りだすこともあれば、城壁に落書きのように御標の文がいきなりに現れることもある。御標はそれを直接認識した者に対して「これは御標である」と絶対的な理解を与える。しかし、御標が下された後に、その内容をただ言葉や文にしても絶対理解の力は二度と与えられない。御標の内容を人づてに聞いたとしてそれが本当に御標なのかどうかは誰にもわからないのである。ただし、「語り部」と呼ばれる能力を持つものだけは、誰かから聞いた御標の内容を「これは御標である」という絶対的な理解を付与して他人に伝える力をもつ。
御標を直接に認識してしまった者は、その御標に従うことがこの世界の住人において常識となっている。御標は特定個人に与えられることもあれば、集団へ同時に与えられることもある。御標が集団に与えられた場合は、その御標を守るためのコミュニティを形成することとなり、すなわちそれが「国」の元となることもある。御標が王だけに与えられて、何も知らない国民に御標に沿った生活を強制するようなケースもある。
[世界設定]
GM :
御標は、この世界において絶対的な倫理であり、道徳であり、常識である……と捉えてくれればよい
[世界設定]
GM :
この世界にはマジで神が存在し、その神の言葉に従うと幸せが約束される
……本来であれば
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : そうでない場合もあるって…コト!?
[世界設定] GM : ああ。
[世界設定]
GM :
左の地の住人がなぜ御標を守るのかというと、それには主に二つの理由が存在する。
まず一つは、御標に従えば、必ず人にその御標に語られる幸福な結末を約束するからである。御標の多くは「めでたし、めでたし」という結句で終わる。これは御標が歪められない限りは必ず幸福な結末を持つという証明である。上述の御標が達成されれば、「ふたりはいつまでも幸せに暮らす」というハッピーエンドは物理法則のように必然として発生する。お姫様が青年と暮らすようになる理由はいろいろなことが考えられるが、一緒に暮らすという結末は固定化される。そのために、人々は幸福を求めて御標を達成することを求める。
二つ目は、御標に逆らった行動を取ると異形の呪いがふりかかるからである。御標は人に幸福を約束する代わりに、それに背を向けるものには容赦をしない。なお、御標に背を向けるというのは意思と行動が伴った問題である。もしも青年が御標をなぞったものの、力不足でお姫様を助けることに失敗しただけならば、御標が達成されなかったためハッピーエンドが得られなかっただけですむ。しかし、青年がお姫様を助けようという行動そのものをとらなかったり、御標で語られる過程を意図的に無視した場合は、「御標に背いた」とみなされる。また、もしもこの御標が青年だけでなくお姫様にも与えられてしまえば、お姫様は「怪物に飲み込まれる」義務が発生する。怪物がお姫様を飲み込むことに失敗したとかならば御標の未達成に過ぎないが、お姫様が自発的に怪物から逃げようとした場合は御標に逆らったこととなり異形化の呪いを受ける。そこには容赦も温情もなく、ただ御標に従ったか逆らったかだけが問われる。
御標はこの世界ではあらゆる倫理や道徳を超えた絶対の指標である。御標で語られたことは一切の理屈や感情抜きに守るものというのがこの世界の住人の基本的な考え方である。それはあたかも、物語の登場人物が作者に逆らわないのと同じようなものととることもできる。人々は御標がいつか自分に下ることを渇望してこの世界で生きている。
[世界設定] GM : 一応、御標に従う理由も載せておく、RPで大事だから一読しておいていいなァ
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
わかった
でもこれ怪物側は自分が殺されるとか出たら逆らう奴出てくるんじゃないのか?
[世界設定] GM : ああ。逆らう奴が出ると、どうなるか?
[世界設定]
GM :
異形
異形(いぎょう)とは世界の理を逸脱した者たちの成れの果ての姿である。左の地におけるもっとも代表的な世界の理は御標のことであり、すなわち異形とは御標に背いた者たちに訪れる結末でもある。
異形化は段階的に行われる。はじめは身体のごく一部分に傷が出来たりするだけなのであるが、その兆候は段々と広がっていき、最終的には獣のような角や爪が生えることも珍しくない。異形化の様相はその個体によって様々ではあるが、異形化した部位から色彩が失われることは全てにおいて共通する。本作では白と黒のモノトーンを異形化の象徴として扱っている。また、影がなくなることもよくあり、「影ナシ」は異形の別称でもある。
異形化が進行していくと今度は心が壊れていく。人間性が失われ、自らの欲望を叶えるためならばなんでもできるエゴの塊となる。こうなった異形のことを伽藍(がらん)と呼ぶ。
異形になったものはある冒涜的な力を使えるようになる。それは「歪んだ御標」を生み出すというものである。歪んだ御標とは、神によって与えられるはずの「正しい御標」を自分の欲望のままに内容を改変させたものである。場合によっては歪んだ御標そのものをゼロから新たに作り出すこともある。
[世界設定] GM : 歪んだ御標がもっとも恐ろしいのは、歪んだ御標が与えられたものがそれに逆らった場合でも、異形化の呪いがふりかかることである。王子やお姫様は絶望のままに歪んだ御標に従うか、運命を憎悪して異形と成り果てるかの二択が迫られる。この究極の選択においては歪んだ御標でも受け入れる者の方が多い。これは、その御標が本当に歪んでいるかどうかは「紡ぎ手」でない限りは分からないからである。あきらかに残酷な内容の御標でもそこには神の意図が隠されているかも知れない。後になって投下される「本当のハッピーエンドをもたらす続編の御標」を成立させるための伏線かも知れない。それが「正しい御標」である可能性がほんの少しでもある限りは、人々はそれに背くことはできないのである。それゆえに歪んだ御標を放つ異形は恐れられるのである。
[世界設定]
GM :
簡単に纏めると
・御標は強制力が働く、それ通りに事を運べば、倒せない怪物も倒せるようになる。
・御標の実行を無視すれば、異形へと変貌する。要は化け物になり、恐れられる。差別対象にも当然なる。
・異形の中でも、理性を失った存在が伽藍。御標を書き換えることができてしまう。
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
なるほどなあ。一見自分に都合が悪そうに見えても正しい奴ならハッピーエンドになるけど歪んだ奴だとそうもいかないってことか
で、何が正しいのかわからないから逆らったりするやつも出てきてそのせいでまずます歪んだ奴が出てくるってことか
[世界設定] GM : そういうことだ!
[世界設定] GM : 大体の人間は、区別がつかないし、逆らうのはまずありえないから、歪んだ御標通りに事を運ばせてしまう
[世界設定] GM : そして不幸のまま、終わってしまう
[世界設定] GM : いつか、ハッピーエンドが来るかもしれないと思い続けながら、死んでいく
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : 悲しいだろ
[世界設定] GM : そして上の説明に出てきた『紡ぎ手』。これがPCだァ
[世界設定]
GM :
紡ぎ手
正しい御標、もしくは歪んだ御標に背いた経験がありながら、異形化の進行を抑え込むことができた者たちが少数ではあるが存在する。彼らのことを左の地では「紡ぎ手(つむぎて)」と呼ぶ。『モノトーンミュージアムRPG』のPCたちは全て紡ぎ手となった者たちである。
紡ぎ手になるとあらゆる御標に縛られなくなる。正しい御標でも歪んだ御標でも、それに逆らって異形化するようなことは決してない。彼らは完全に自身の自由意志で自分の人生を全うできる。どのようにして紡ぎ手が生まれるかのメカニズムははっきりしていないが、すべての紡ぎ手に共通することは、たとえ御標を前にしても間違っているものは間違っていると言える心の強さと、己の良心のために本当の幸せを探そうとする信念を持つということだけである。
紡ぎ手となったものは「世界の理」を自身の意思で認識し、そこから任意に逸脱する力を持つ。これはルール的には「逸脱能力」として再現されている。起こるはずのないことを起こすことができるその力は、異形が持つ力と根源は同じであり、使いすぎると紡ぎ手は異形と化す。そのため、多くの紡ぎ手はこの力をとても慎重に扱う。なお、理論上は紡ぎ手も歪んだ御標を放つことができるが、意識的にそのようなことを行った紡ぎ手は伽藍と同質であり、「完全に異形になりきっていない紡ぎ手」をPCとして扱う本作では、PCである限りは 歪んだ御標を放つことはできない。
すべての紡ぎ手は異形によって発生した歪みに対抗する力を持つ。それは世界の歪みを自らが引き受けるというものである。それは紡ぎ手を異形化させる危険性を孕むのであるが、紡ぎ手たちはこの力で世界の歪みを正すべきだと信じているものも多い。
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : PCだけに特別な力があるんだなァ…
[世界設定] GM : ああ。
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
ちょっと待てよ
説明通りなら御標に逆らわないとなれないのかよ…
[世界設定] GM : ああ。
[世界設定] GM : じゃないと、「御標に逆らっておきながらも異形にならない」ということが誰の視点でも見えないからなァ
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : それはそう
[世界設定] GM : とりあえずは、最低限必要なものはこのくらいになる
[世界設定]
GM :
ある程度世界観が見えてくれたら嬉しいだら
わかんねぇ~ってことがあったら、ばんばん聞いてくれ(^^)
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
わかった
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
何聞こうかなァ…
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : ふと思ったんすがこれもしかして紡ぎ手になろうとして異形になる奴出てくるんじゃないんすかね…?
[世界設定] GM : いや、ならないことを教える
[世界設定] GM : そもそも「紡ぎ手になりたい」と思う奴が、前提としてあり得ない、変人くらいしかない
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : そうなんだ…
[世界設定] GM : 世界が紡ぎ手たちをどう見ているかは様々である。異形から世界を守る救世主と考えるものもいれば、異形と同じ呪われた存在とみなすものもいる。前者の代表が四大国のひとつ「職工の国」であり、後者の代表が四大国のひとつ「聖都」である。聖都は御標を神の恩寵としてあがめる聖教会の本拠地なのであるが、その聖都の中にも紡ぎ手たちに比較的寛容な派閥と徹底弾圧を主張する派閥がある。寛容な派閥は紡ぎ手に対しては拿捕した後に北部へ流刑する立場をとるが(北部には紡ぎ手を保護する職工の国があるため、北部から出ようとしない限りは身の安全は保障される)、弾圧する派閥は紡ぎ手を発見次第、問答無用にその場で処刑する立場を取る。聖教会の影響力は左の地の人間勢力の中では絶大なため、紡ぎ手は世界の中では「あまり関わり合いになりたくない者たち」として扱われるのが平均的と言えよう。
[世界設定] GM : 基本的に、紡ぎ手は「うっわぁ、こっわ、御標に逆らう奴らだ」って目で見られる
[世界設定] GM : 石投げられることもある
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : あーこれ魚人か
[世界設定] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[世界設定] GM : 一部保護してくれる国に組織こそあるが、一握りでしかない
[世界設定]
GM :
「アイム紡ぎ手!」って、あんまり口にしちゃいけない
そんな感じだなァ
[世界設定] GM : あとは、紡ぎ手になるために御標に逆らう奴もいることにはいるだろうが、異形化のリスクが高いから、やっぱり変人しかやらないと思う
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : なるほど…マジで魚人みたいなもんだと思った方がよさそうだろ
[世界設定] GM : 「この御標だけは絶対に従えねぇ」で、道を踏み外した奴の中で、異形にならなかったのがPCって思ってくれればいいと思う
[世界設定] GM : ああ。
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
なるほど…
つまり異形になった奴との違いは紡ぎ手の素質だけだということかァ…
[世界設定] GM : そうだ!
[世界設定] GM : だから、紡ぎ手と異形やら伽藍やらは、本質的にはそこまで違いはないって考えると、ちょっと面白いかもなァ
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
異形と伽藍ってのはどう違うんすかね…?
伽藍がダブルクロスで言うジャームみたいなもんみたいな気はするけど…
[世界設定] GM : 異形が「あーお前、御標に逆らったんだな」っていう証が刻まれている状態
[世界設定] GM : 普通の人間なのに、悪魔のように腕が肥大化してしまっているとか、そんなの
[世界設定]
GM :
伽藍は、紡ぎ手からも、異形からもなれてしまう存在
DXでいうジャームであっていて、さらに御標を歪ませられる力を手にする
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : 紡ぎ手からもなれるんだなァ…
[世界設定]
GM :
このシステムにも、DXでいうバックトラックが存在する
そこで失敗すると伽藍になっちゃうことをオッシェル
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
こわい
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : 伽藍ってのの脅威度みたいなのは認知されてるんすかね…?
[世界設定] GM : ああ。
[世界設定] GM : 判明次第、なんとかしなくちゃいけない存在だなァ
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : なるほどなァ…じゃあ今回のヒロインってそんなのに頼るぐらいには切羽詰まってたんだなァ…
[世界設定] GM : そゆこと
[世界設定] GM : あと上の説明間違ってた、異形の段階で既に、御標歪ませられるわ…
[世界設定] GM : だから異形と伽藍の違いは、理性の有無でいいと思う
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
わかった
ラッキールウ状態ってことか
[雑談] GM : 怪しい仮はちなみに、今のところ誰で挑む予定?
[世界設定] GM : ああ。
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : ンマーHOは2にするつもりだろ
[雑談] GM : ワッカ=サン
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : ところで歪んだ御標って今回で言えばヒロインがドラゴンになって流子を連れ去って共に暮らすみたいな場合、周りはともかく当人たちにとっては一つの結末としてはバッド感ないけど従ったらやっぱり当人たちもやばいことになるんすかね…?
[雑談]
GM :
「出自」「境遇」に関しては、出自はそのまんまどこで生まれたかになって
境遇の方は、紡ぎ手になったキッカケになるから
[雑談] GM : その辺をキャラメモに書いてくれると、ルルブから選びやすくて助かるだら
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : ネタバレになって答えづらいとかなら言わなくていいだろ
[雑談] GM : 一応、出自と境遇はチョイスによってデータの変動があるから、ルルブ必須
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : へ~!
[世界設定] GM : 永遠にドラゴンのままでいることがバッドと見なされないのなら、そうかもな
[世界設定] GM : あとはリラは、二度と人間に戻れなくなるから、流子と人のいない場所で暮らし続けないとならない
[世界設定]
GM :
さらに言えば、寿命差も生じる
流子の方が早く死に、悠久の時を過ごさなくちゃならない
[雑談] GM : というわけで、出航までまだまだ時間あるし、キャラ決めは焦らずじっくりやってくれ(^^)
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : まずい融通が利かないタイプの竜化だ
[雑談]
参加できるか怪しい仮 :
わかった
他のキャラシとかも参考にして決めるぞォ~~~!!!
[雑談] GM : どんなPCになるか楽しみだろ
[雑談] GM : あとクラスが「其達」だから、wikiのその項目を確認してみてもいいかもしれない
[雑談] GM : 簡単に言えば、人外、それで終わり
[雑談]
GM :
其達(それら)
人間たちと関わり合いながら過ごす、動植物ともまた異なる不思議な力を持つモノたちの総称。要するに「神によって作り出された、人間と異なるルーツを持つ種族」の総称と考えれば良い。そのため、其達と呼ばれるものたちはさらに細かい種族にわけられる。
中には、その個体以外に同族といえる種族が存在しないような其達もいて、其達がいったいどれだけの数に分類できるのかは誰にもわかっていない。これはユーザーが自由に其達の種族を設定してよいということでもある。
[雑談] 参加できるか怪しい仮 : そういやドラゴンとかインキュバスとかもこのカテゴリでいいんすかね…?
[雑談] GM : ああ。
[世界設定] GM : あ、そうだ
[世界設定] GM : 歪んだ御標だけど、それを放置していればどうなるかっていう説明も無かった
[世界設定] GM : 当人達は当然、バッドエンドになるし
[世界設定] GM : こうして発生する歪みは連鎖的に拡大する。歪んだ御標が発生すると、その御標の内容と関係なく、世界は傷ついていく。ゲーム中につかわれる「歪み表」は世界が壊れていく様子を描いたものである。歪んだ御標による世界への副作用でも一番厄介なのは「ほつれ」と呼ばれる空間の亀裂の発生である。ほつれは世界につけられた傷であり、その傷穴からは虚無が流れ出す。そしてほつれが広がるとその地とそこに住まう全ての存在が虚無に飲まれて誰からも知覚できなくなる。
[世界設定] GM : 世界自体が蝕まれていく、なのでやばい
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
虚無、シャンクスレでもTRPGでも敵なんだよな
[世界設定] GM : アウラ、自害しろ
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : アウラは最近見ない気がするじゃない
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : とにかくフリーレンの魔族並みに放置していいものではないということはわかった
[世界設定] GM : ああ。そんな感じで捉えてもらってよい
[世界設定] GM : あとはなんか知らんけどウィキペディアの説明が潤沢なので、それを参照すればよい
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
わかった
でも質問してもいい?
具体的にどうすれば歪んだ御標って無くなるんすかね…?
アウラなら自害させればいいけど御標に自害させるのって難しそうだろ
[世界設定]
GM :
そこはファジーなんだよな
ちょっとルルブを見てくるだろ
[世界設定] 参加できるか怪しい仮 : うわ!
[世界設定] GM : すげーファジー
[世界設定]
GM :
これシナリオに挑む毎に「どうやったら歪んだ御標正せる?」って聞くのが正解だと思う
おそらくシナリオによって解法が違う
[世界設定]
GM :
今回は
「パックとドラゴンが纏う、歪みの思念体を壊せばいい」になる
[世界設定]
参加できるか怪しい仮 :
うわ!ありがとう!
シンプルでありがたいだろ
[雑談]
GM :
うとうとしてきたから寝る
どんなPCになるか楽しみにしてるぞ〜〜
[雑談]
参加できるか怪しい仮 :
遅くまで付き合ってくれて…ありがとう…!
[雑談]
纏 流子 :
!!!
来たか "3人目"
[雑談] エクレシア : 来ましたか…!"3人目"
[雑談] 参加できるか怪しいロビン : できました
[情報] 参加できるか怪しいロビン : https://character-sheets.appspot.com/mnt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi5WDyAUM
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
おもっくそオリキャラですね
まずかったらなんか別のにします
[雑談]
GM :
!
来たか ロビン
[雑談] GM : 設定めっちゃ良すぎて思わずウソップを殺しちゃっただろ
[雑談]
GM :
パックとの因縁のつけ方もうまい!うまい!うまい!
面白いからこの経歴をパックにも搭載するぞ 来い
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
うわ!ありがとう!
不安でしたけど書いてよかったです
[雑談] GM : 参加できると嬉しいなァ…ルフィ
[雑談]
GM :
出自は常闇森が良さそうだな
効果は其達に関する情報判定達成値+2だ
あるいは、絶滅種でもいい
効果は精神力+2
データ的に得なのは後者だ、好きなの選んでくれ(^^)
[雑談]
GM :
境遇は愛がピッタリだと思う
効果は1演目に1回、任意のタイミングでMPを1D6回復
[雑談] 参加できるか怪しいロビン : じゃあ絶滅種と愛にしておきましょう
[雑談] GM : ワッカ・ター
[雑談]
GM :
パックとの因縁のシーンも作れると面白そうだなァ…
用意した筋書きはクソ軽いから、全然シーンを付け足していっていいと思うしなァ
[雑談]
GM :
あとはエクレシアとの絡みも楽しそうだ
お互いに因縁の相手に対する感情が違うからこそのドラマが生まれそうだら
[雑談] GM : あとは「愛」についてを流子に問えるのもつよそうだ
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
そうですねエクレシアさんや流子さんとの絡みは楽しみです。
回想シーンですがやるとしたらおそらくEDですね
私がやると長くなりがちな方ですし、途中でやったら話の筋がぶれる可能性があります。
あくまでこの話のパックは倒されるべき悪役で主役はリラさんと流子さんですから。
[雑談]
GM :
いい配慮だろ
ああ。おれもそういう感じでいいと思う
[雑談]
GM :
パックはじゃあ戦闘に勝ったら気絶させとく
あとの処遇はPCに委ねちゃうぞ
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
そちらこそいい配慮ですね
わかりました
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
治しました
絶滅種の効果はベースの修正値に+2ってやりましたがそれでいいんでしょうか?
[雑談]
GM :
うわ!!!
全然問題無し!
これでキャラシ完成だァ〜〜〜〜〜!!
[雑談]
GM :
あとRP長くなりがちでもおれは見るの大好きだから全然好きにやっちゃってもいいことを教える
OPやってPCの合流をやったら即クライマックス戦闘する程度のボリュームだからなァ
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
わかりました
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
ちなみになんで参加できるのか怪しいかを教えると私が諸事情で明日の昼に行けるかどうかちょっと怪しいからです。
夜はいると思いますがこれも少し怪しいです。
[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
GM :
お昼は多少遅刻しても多分問題ないと思うことを教える
流子のOPとエクレシアのOPがあるからなァ…
[雑談] GM : せっかく面白い設定持ってきてもらってるし、夜来れるの確実になったら、PC間交流を夜に延してもいいしなァ
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
わかりました
頑張って昼には顔出せるように努めます
[雑談] 参加できるか怪しいロビン : あと流子さんとパーソナルカラー被っていることに気づいたので色変えます
[雑談] 参加できるか怪しいロビン : 青くなりました
[雑談]
GM :
お
お
[雑談] GM : パックのマントの裏生地が赤いからいい感じに色合いの対比にもなりそうな気がするだろ
[雑談] 参加できるか怪しいロビン : あ、本当だ
[雑談] GM : 元々は赤いドレスだったけど青にしたっていう過去があってもなんか面白そうだら
[雑談] 参加できるか怪しいロビン : 今のところ変えたいい理由が思いつきませんけどなんかいいの思いついたら出してもいいかもしれませんね
[雑談]
纏 流子 :
来たか…ロビン
参加できるといいなァ…!
[雑談]
纏 流子 :
経歴がめちゃめちゃ童話で私は…ビックリした…
パックとの因縁もさることながら今回の愛のテーマ掘り下げもしてて強え…
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
うわ!ありがとうございます!
[雑談]
参加できるか怪しいロビン :
私はこの先、明日まで反応できないと思います。
参加できるよう頑張るつもりですが私を待ったりせずに始めても全然大丈夫なことは伝えておきます。
[情報] 綾弥一条 : https://character-sheets.appspot.com/mnt/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYn4XVzAUM
[雑談] 綾弥一条 : …そういやぁ色被ってるから変えとくか
[雑談] GM : ! 来たか 一条
[雑談]
GM :
出自と境遇が未記入だなァ…
キャラメモにどういう出自で、どういうキッカケで紡ぎ手になったかを書いてくれればそれらしいのを選ぶことを教える
[雑談]
GM :
あとはアイテムデータも教える
命石
マイナーアクションで使用、HPを1D6点回復。
[雑談] 綾弥一条 : 🌈
[雑談]
綾弥一条 :
ん、わかった!!
教えてくれてありがと!
[雑談]
エクレシア :
!
来ましたか…!"4人目"!
[雑談]
GM :
あと世界観についてはある程度、世界設定タブで説明していることを教える
分からないことがあったら気兼ねなく聞いてくれ(^^)
[雑談] GM : ンマーおれもこのシステムで遊ぶのこれで3回目でまだよく分かっちゃいないんだが…
[雑談]
綾弥一条 :
ああ、確かめてきた
この世界は御伽話がメインでストーリーを示すお告げを破るとバチが来るんだろ?
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
綾弥一条 :
で、嘘の地の文を挟んでくる奴がいる
そいつらはPCとかにしかわからない
[雑談] 綾弥一条 : 基本そいつらをなんとかする!!
[雑談] GM : その理解であっていることを教える
[雑談] 綾弥一条 : よし!
[メイン]
GM :
竜は猛る。世界の理に縛られない、絶対を手にする。
その代償は、戦々恐々の眼差し。
悠久の時を、個で生きる。
大空を雄々しく羽搏かせる翼は、他の誰の為でもなく、己だけのもの。
道を外すとは、彼のようなものとなること。
何の為に、理を捨てる?
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 綾弥一条 : 取り敢えず、御標に背いた理由とか書いた!
[雑談]
GM :
出自:犯罪者の家庭
犯罪や裏社会に関する情報収集判定達成値+2。
境遇:信念
意志判定達成値+1。
[雑談] GM : こんな感じかなァ
[雑談] 綾弥一条 : よし、わかった!
[雑談]
綾弥一条 :
これで完成だな…!
ありがとよGM!
[雑談] GM : よよよよよよよい
[雑談] GM : 一条は経歴的にHO2?
[雑談]
纏 流子 :
風呂からギリギリ間に合った!
そして来たか…一条
[雑談] GM : 来たか 流子
[雑談] 綾弥一条 : ああ、HO2になりそうだな
[雑談] GM : ワッカ・ター
[雑談]
GM :
HO2がシナリオに関わる理由は各自自由にっていうことにしていることを教える
こうしたら面白そうみたいなのがあったら、どんどん提案してくれ(^^)
[雑談] 綾弥一条 : ふむふむ…
[雑談]
綾弥一条 :
来る理由は最悪迷子でいい…
だから、とりあえず正反対の方向になんの国があるとか少し考えとくか…
[雑談] GM : 聖都に関する情報はウィキペディアに色々載っているから、そっちを参照してみるのもいいかもしれないことを教える
[雑談] 綾弥一条 : よし、わかった!
[雑談] GM : さて、あと2分だが……
[雑談] GM : 点呼をする
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] GM : エクレシア……今君はどこにいる?ただ君の身を案ずる
[雑談] エクレシア : !!!
[雑談] 纏 流子 : !!!!
[雑談] GM : 来たか エクレシア
[雑談] 綾弥一条 : !!!!!
[雑談] 纏 流子 : 止まれ虚無列車ァ~~~!!
[雑談] GM : ロビンは昼間に合うか微妙と言っていたから一旦始めるぞ 来い
[雑談] 纏 流子 : "ビルディング・スネイク"
[雑談]
綾弥一条 :
正反対の国っていうし
職工の国に向かってた事にするか…
[雑談] エクレシア : わかりました!
[雑談] GM : 出航だァ~~~~~~~~~!!
[雑談] 綾弥一条 : わかった!
[雑談] 綾弥一条 : 出航!!!!!!!!
[雑談] 纏 流子 : 出航だァ~~~~!!!
[雑談] エクレシア : 出航ですァ~~~~!!!
[雑談] GM : じゃあ、流子のOPから始める
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] GM : どういう始まりをやってみたいかとかあれば、そのリクエストに応えるOPにするぞ 来い
[雑談]
纏 流子 :
まずいそこまで思い付いてない
ひとまずいつも通りに私のとこに来た流れにするか?
[雑談] GM : ワッカッタ
[雑談] 纏 流子 : あとぼんやりだけど最後の締めを喧嘩別れにした方が……後の展開に繋がりやすいかなあとは思ってる
[雑談] GM : いいねェ~~~~~~~
[雑談] GM : それでやろう
[雑談] 纏 流子 : うわ!
[メイン] GM : OP1『ロミオとジュリエット』 登場:纏流子
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 登場回数 : 0 → 1
[雑談] 纏 流子 : (登場回数増やしたけど合ってるよな?)
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : あとBGM探してた
[メイン] GM :
[メイン] GM : 太陽の光を受け、白亜の街並みが映える聖都は、活気に満ち溢れていた。
[メイン] GM : 神を賛歌し、喜びの唄を口にし、生命の営みが紡がれていく。
[メイン]
GM :
噴水前では、パレードが行われていることだろう。
楽しむは、身なりの整った貴人達の姿。
[メイン] GM : その、遠く、遠く、遠く離れた場所では─────。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
薄汚れた白亜が、まるで城壁に隠されているかのように
臭い物に蓋をしているかのように、取り残されていた。
[メイン] GM : 雲一つ無い快晴だというのにも関わらず、そこは……閑散としていた。
[雑談] 纏 流子 : あとはそうだな……多分私とリラで力と無力の軸を際立たせる方向がより後に繋がらせ易いのかな
[雑談] 纏 流子 : 良い情景だあ…
[雑談] GM : ああ。それがいいねェ~~~
[雑談] GM : うわ!!!
[雑談]
GM :
流子の日常描写をここでやってよいよい
リラがそこに、いつも通り訪れてくるみたいな感じにすることをオッシェル
[雑談] エクレシア : 階級差を感じますねぇ…>情景
[雑談] 纏 流子 : ワカッタ
[雑談] 綾弥一条 : ふむふむ…この国の上流階級と下級の区別がハッキリ現れてるって事か
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : 不死者や、聖職者、貴族は上流階級に位置するが、それ以外は下層社会にいる
[メイン] 纏 流子 : 神の威光、清廉、純白、白亜──光である以上、影を落とすのは自然なように。
[雑談]
GM :
はっきりと区別されている
この状態が維持されているのも、神の御膝元というのが大きい
[雑談] 綾弥一条 : 面白い舞台だな…!
[メイン]
纏 流子 :
当然、栄華にもまた、闇は付き従う。
そこは聖都・下層区──所謂、貧民が住まう区域だ。
[メイン]
纏 流子 :
それだけではなく、貧民だけではなく、訳有りの住民。
異形や伽藍といった歪みに対する魔狩人──そして。
[メイン] 纏 流子 : 神の敷く理に背く紡ぎ手、であるとか。
[雑談] GM : いいね、いい描写
[メイン] 纏 流子 :
[メイン] 纏 流子 : そして、その下層区の、最も外れの僻地にて──物語は幕を開ける。
[雑談] GM : ちなみに不死者っていうのは、中々面白い概念で
[雑談] 綾弥一条 : 覚悟って奴が見えてくるな
[雑談] GM : 文字通り、寿命の無い存在になるわけだが
[雑談] 綾弥一条 : ほう…
[雑談] GM : つまりは、『神』のお気に入りの登場人物ってわけだな
[雑談] GM : この世界には、マジで神がいる
[雑談]
GM :
そして、この舞台が物語だとするのなら
その登場人物の物語をずっと見たいと思う神が、その人物を寿命で死なないようにしている
[メイン] 纏 流子 : 廃屋にも見紛う"それ"は、内より刃を研ぐ音を閑散に響かせ。
[雑談] エクレシア : ヤンデレみたいでやんした…
[雑談] 綾弥一条 : …なんというか、怖えな
[メイン] 纏 流子 : 「……こんなところか、ふう」
[雑談] GM : 大切な玩具は、ちゃんと箱に入れるものだ
[雑談] 纏 流子 : 導入はこんな感じでいいか!?
[メイン] リラ : 汗ばむ流子の背に、ひょっこりと顔を覗かせるは、白い、薄生地のドレスを纏う、金髪碧眼の少女。
[メイン] リラ : 「わっ!」
[メイン] リラ : 脅かす様に、声を張り上げる。
[メイン] 纏 流子 : 「うわぁっ!? な、なんだぁ!?」
[メイン] リラ : その表情は、悪戯色を含み、流子の様子を見ては満足そうに、鈴を鳴らすように笑う。
[メイン]
リラ :
「あはははっ!今日もビックリ成功~!」
ニッコリ!と、屈託の無い笑顔を流子に見せる。
[メイン] 纏 流子 : 驚いた顔から、やがて呆れの表情でその少女──リラを眼差す。
[メイン] 纏 流子 : 「なんだよリラか……驚かせやがって」
[メイン] リラ : 清掃の行き届いていない、本区域の景観からは浮き立つ、清楚な、透明感を持つ少女。
[メイン] リラ : 「ふふふっ、流子ちゃんの反応がいつも楽しくて、つい!」
[メイン] リラ : ごめんねっ?と、手を合わせて、形だけの謝罪をする。
[メイン] リラ : 片目を閉じ、ちろりと小さな舌を出していた。
[メイン] 纏 流子 : 下層区の瓦礫や影から浮くように、彼女の彩度は高く。
[メイン] 纏 流子 : 「"また"降りてきたのか? ったく……お付きは毎度なにしてんだか」
[メイン] リラ : 「えへへ、そういうこと~!」
[メイン]
リラ :
悪戯っぽい笑みを浮かべながら、くるりとその場で回転する。
ひらりと舞う白のドレスが、風にふんわりと浮く。
[メイン] リラ : 「流子ちゃんとの遊びで、私もすっかり逞しくなっちゃったもの」
[メイン] リラ : 「憲兵さんの監視の目なら、掻い潜れるようになったの!」
[雑談] エクレシア : まさに王道の階級差があるのに本人たちの間に壁がない友情ですね…いい…
[メイン] リラ : なんて、自慢にしていいものか微妙なことを、楽しげに口にする。
[雑談] 綾弥一条 : だな……大切な日常って感じがよく出てる…
[雑談] GM : あ、そうだ、メイン2タブ作るか…♠
[雑談] GM : 二人もOPやりたかったらそっちでやってよいよい
[メイン] 纏 流子 : 「はぁ~~~……そうかい、こりゃ憲兵の給料袋はキツそうだなぁ……」
[雑談] 綾弥一条 : 私はいいかな、迷子って体でくる予定だし…
[メイン] 纏 流子 : 溜息を混じり、しかし心には安堵が乗っている。
[メイン] 纏 流子 : 「……つっても、私が見てねぇ所でヘンなのに絡まれたらどうすんだ? ただでさえお前は"浮く"のによ」
[雑談] エクレシア : そうですね…軽くやっておこうかな
[メイン] リラ : ん~、と唇に細長い指を置き、空へと目を向けて考えると。
[メイン] リラ : 「でも、その時は……」
[メイン] リラ : 両膝に手を置き、屈み姿勢で、流子の目をじっと見て。
[メイン]
リラ :
「流子ちゃんが、助けてくれるでしょ?」
にっこりと、得意気な笑顔を見せる。
[メイン] 纏 流子 : 近くなった距離にうおっ、と声が漏れ。
[雑談]
リラ :
あ、そうだ、流子ちゃん
私ここで、結婚についてお話するから
ここではまだ、素っ気ない態度取ってくれてもいいかな?そうすると、面白そうかも?
[雑談] 綾弥一条 : !
[メイン] 纏 流子 : 「……ま、気が向いたらな」
[雑談] 纏 流子 : !!
[メイン] リラ : くすりと笑う。満足気に。
[メイン] 纏 流子 : どこかむずがゆくなって、視線を逸らす。
[メイン] リラ : 「そう言って、助けに来てくれるのが流子ちゃんだもん」
[雑談] エクレシア : !!!
[メイン]
リラ :
「分かっちゃうんだから」
そっぽを向き、僅かな隙を見せた流子の頬に、指をつんつんと。
[メイン] 纏 流子 : 「やっ、やめろって! からかうなよ……!」
[メイン2] エクレシア : OP2『閉ざされた都、導かれし烙印』 登場:任意
[メイン2] エクレシア :
[メイン] リラ : 「えへへへ~、流子ちゃんが可愛くて、つい!」
[メイン2] エクレシア : 「あれが聖都ですか…」
[メイン]
リラ :
「クセになっちゃった、てへ!」
全く悪気を見せていない口調と、仕草で。
[雑談] GM : OPやらない場合、めっちゃ出番無くなるけど、それでも良ければ…だなァ
[雑談] GM : OP→ミドル→クライマックスっていう、超短い内容だしなァ
[メイン2] エクレシア : 旅装をした1人の少女が、手を目の上に置いて白亜の都の遠望を眺めていた
[メイン] 纏 流子 : また溜息をひとつ、呆れがふたつに。
[メイン]
纏 流子 :
何時からだろうか、これが私達の日常と化したのは。
今ではこんな何気ない悪戯また、ひとつの安堵を覚える。
[メイン2] エクレシア : 「噂に違わず綺麗な街…! 城壁が真っ白です!」
[雑談]
綾弥一条 :
まだルルブもないし…試運転だから
私は大丈夫
[雑談] 綾弥一条 : 後個人的に、今はメイン1の二人の行く末が気になる…
[メイン2] エクレシア : ふんすと鼻息を荒くしつつ、背伸びをしてできるだけよく見ようと
[メイン] 纏 流子 : 「別にいいけどよ、あんま無茶すんじゃねぇぞ? 部下の懐事情をお寒くしたくなければ、な」
[メイン] 纏 流子 : 呆れから、柔く笑み彼女へ向け。
[メイン]
リラ :
「むぅ~、そうやって良心を人質にするの、ずるーい」
頬を僅かに膨らませ、少し不服そうな目を向ける。
[メイン] リラ : 「……じゃあ、流子ちゃんは」
[メイン] リラ : 「私が来るの ……メーワクだったり?」
[メイン] リラ : 眉尻を下げ、声のトーンが落とされ、不安げに見つめる。
[メイン] 纏 流子 : 「迷惑って、そりゃ、別に……そういうんじゃ、ねぇけどよ……」
[メイン] 纏 流子 : ばつが悪く、また目を逸らし暫し沈黙する。
[メイン2]
エクレシア :
「おっとと…」
そんなことをしているから、よろけたりして
聖都への道を行く人に変な目で見られたりしている
[メイン]
リラ :
くすんだ灰染みた街の、そんな静寂の中。
ぴとりと、その背にくっつきながら。
[メイン] リラ : 友愛の証。何の変哲もない、スキンシップ。
[メイン2]
エクレシア :
少女の名はエクレシア
かつては北の果ての国の聖女で、今はただの旅の少女
[雑談] 綾弥一条 : エクレシアの方も見ていて楽しいな…
[メイン] 纏 流子 : 武器点検の汗ばみとは違う、暖かさを覚え、その身に感じる。
[メイン] 纏 流子 : 「……あんまくっつくなよ、汗臭いだろ?」
[メイン]
リラ :
「……別に、いいもん」
駄々でも捏ね繰ったような声で。
[メイン] リラ : 「好きで、こうしてるだけだもん」
[メイン] リラ : 「それに…… 油の匂いも、汗の匂いも、嫌いじゃないもん」
[メイン2]
エクレシア :
彼女が旅をする理由は2つ
同じく聖女だった姉(のような人)を探すことと、アルバスという少年の記憶を取り戻す方法を調べること
そのために、彼女はこの左の地を巡っていた
[メイン] 纏 流子 : 鉄臭さ、油や汗、形容し難き据えた家に、ぽつりとリラの彩度が──香水だろうか、ひとつ灯る。
[メイン] 纏 流子 : 「そうかい。……好きにしな」
[メイン2]
エクレシア :
「フルルドリス姉さまのこと、調べられるかなぁ…」
[メイン]
リラ :
「……そーする」
きゅっと、リラの細い腕が流子のお腹の前で結ばれる。
[メイン] リラ : 流子とは違い、力も無い、振りほどこうと思えばすぐに解けるような……。
[メイン] リラ : 荒波に沈んだことの無い、いかにも貴族の娘らしい、華奢な腕。
[メイン2]
エクレシア :
左の地の中心である聖都になら、彼女の噂があるかもしれない
それに聖教会なら、聖女の話は聞けるかもしれない
[メイン] 纏 流子 : その華奢な腕に抱かれながら、手早く道具の点検を続けて行く。
[メイン2] エクレシア : そんなことを宛にして、北の果てから歩いて来たのだった
[メイン] 纏 流子 : 誤って彼女の腕を焼かないように、切らないように。
[メイン] 纏 流子 : そして──汚れないように。
[メイン]
リラ :
瞼を、薄らと落としながら。
流子の肩に顎を乗せて、黄昏れながら。
[メイン2]
エクレシア :
「…まずはやってみないと、だよね!」
頭をふるふる振ると、あまり綺麗に結ばれていない長髪が揺れる
見つからなかったらどうするかなんて、今考えても仕方ない!
[メイン] リラ : 「………ねぇ、流子ちゃん」
[メイン] 纏 流子 : 「ん?」
[メイン] リラ : 「あのね、聞いてほしいことがあるの」
[メイン] 纏 流子 : 「なんだよ、いきなりかしこまって」
[メイン2]
エクレシア :
どん、と杖…代わりにしてた戦鎚を地に立てると
気合いを入れ直す
[メイン] 纏 流子 : 耳元で彼女の、その澄んだ声を聞く。
[メイン]
リラ :
「………」
普段のリラなら、『そんなんじゃないもん』と、競うような声を紡いでいたであろうが、それも無く。
[メイン] リラ : 「………私ね、もしかしたら、明日から来れなくなっちゃうかもなの」
[メイン2]
エクレシア :
この先に待つであろう、新たな出会いに期待を膨らませつつ
聖都への道を歩いていく
[メイン] 纏 流子 : 「……そりゃまた突然だな?」
[雑談] 綾弥一条 : …展開が動いてきたな
[メイン2] エクレシア : ………しかし、やはり胸にあるのは期待だけではなかった
[雑談] エクレシア : 来ましたね…告白
[メイン] 纏 流子 : いつにもなく真剣な声音に、肩に乗る重さがより感じられて。
[メイン2] エクレシア : 1つは、美しい聖都が、かつての故郷と重なって映ること
[メイン] リラ : 「うん」
[メイン] リラ : 「私もね、突然聞かされたから……」
[メイン] 纏 流子 : 「どうして、って聞いて欲しそうだな。いいぜ、聞くよ」
[メイン]
リラ :
「ん、ありがとう、流子ちゃん」
小さなトーンで、言葉を続ける。
[メイン] 纏 流子 : 点検の手を止め、椅子をひとつ取り、向き直って彼女と対面する。
[メイン2]
:
エクレシアの祖国は、聖都と同じく宗教を重んじる国家"だった"
美しい街並を持ち…教えを受け入れないものを拒む、そんな国だ
[メイン] リラ : 碧眼が、流子へと向けられたまま。精悍な顔は、陰りを帯びたまま、表情を変えることなく。
[メイン] リラ : 「……流子ちゃんは、私のいるところの……ルール、みたいなの……知ってるよね?」
[メイン] 纏 流子 : 影の中浮かぶ、彼女の持つ彩度が、いつもよりやや薄く見えたのは気のせいだろうか。
[メイン] リラ : 聖都における、絶対とする主義。
[メイン] 纏 流子 : 「……ああ、噂には聞いた事があるよ」
[メイン] リラ : 「うん。不死者が、この国では神聖で、清らかな身体を持つ証で、みんなそうなるために、懸命になってるの」
[メイン] リラ : 「私のお父さんとお母さんも不死者で…… ……でも、私は、違くて」
[メイン2]
:
異形と化していた大神官と、そのシナリオを観劇すべく地に降りた1人の伽藍
その2人によって、都市は汚され、大きな傷を負ったのだった
[メイン] リラ : 「歪な血縁に、みんなもやっぱり、何か手を打たなくちゃって、なって」
[メイン2]
エクレシア :
今は皆で手を取り合って復興への道を辿っているけれど…
なんとなく、そんな昔の故郷と似てる
それが気になった
[メイン] リラ : 「……『不死者』の、知らない男の人とね、私 ……結婚…… することに、なったの」
[メイン] リラ : 流子の腹部周りへ回した、華奢な腕にきゅっと、力が籠った。
[メイン] 纏 流子 : 静かに、影落とす彼女の表情をじっと見て、そう、何度も聞いた話──であったが。
[メイン] 纏 流子 : 「け、結婚っ!? ……そっか、貴族だともう年頃だもんな」
[メイン] 纏 流子 : 華奢な腕から、きゅっと力を覚え。感じたのは恐らく──不安、恐怖。
[メイン]
リラ :
「…………」
表情に見える曇りが、さらに深く。僅かに、俯く。
[メイン2]
エクレシア :
それともう1つ
歪んだ御標と、伽藍の存在だ
[メイン]
リラ :
貴族社会では、流子の言う通り、当たり前の一つだった。
未成年の間に結婚することも、至って普通のことである。
[雑談] 纏 流子 : 椅子で対面で腰に手を回せる距離という中々の密着度
[メイン] リラ : 「……それだけ?」
[メイン] リラ : リラの蒼い瞳が、ほんの少しの、苛立ちを見せたような目が向けられる。
[メイン]
纏 流子 :
「…………」
問いには、暫しの沈黙を。
[雑談] 綾弥一条 : おっとドラマな感じになってきた
[メイン2]
エクレシア :
祖国を守るために、御標に背き紡ぎ手となったエクレシアには
この地域にも、その"気配"をなんとなく感じとっていた
[雑談] 綾弥一条 : ふむふむ…エクレシアの出自もわかってきたな…
[メイン] 纏 流子 : 感情は痛いほど知っていても、リラの立場、不安や恐怖、私はその本質を伺い知れない。
[メイン] 纏 流子 : そして、それでも言葉を紡ごうと──口から出たのは。
[メイン] 纏 流子 : 「……良かったじゃねぇか。『不死者』と結ばれれば、お前の立場も良くなる」
[メイン] 纏 流子 : 「そうすれば、お前を"なり損ない"だなんて揶揄する連中もいなくなる」
[メイン] リラ : 「─────っ……」
[メイン]
リラ :
眉が、吊り上がる。
瞳は、潤み、揺らぎ、不安定に。
[メイン] リラ : 「………馬鹿っ!!」
[雑談]
エクレシア :
GMさん、リラさんが竜化するタイミングっていつ頃でしょうか?
ミドル前のマスターシーンかな…?
[メイン] リラ : 怒号の次、リラは流子から離れ、走り去っていった。
[メイン] 纏 流子 : 「なっ──!」
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : ドラゴン騒動があった方が、PC同士も合流しやすい、だら?
[雑談]
エクレシア :
はい!
じゃあミドルで合流するから…OPで竜の姿を見てしまってもいいでしょうか?
[雑談] GM : よよよよい
[メイン] 纏 流子 : 決定的に間違えたのだと、気付いたのは彼女のその表情を、そしてその後ろ姿を見た後だった。
[雑談] エクレシア : うわ!
[メイン] 纏 流子 : 残るは少女ひとり、ランタンの薄明りが照らしているだけ。
[雑談]
GM :
しかし流子はめっちゃいいRPをしてくれたなァ……
ありがたいだろありがたいだろありがたいだろ
[メイン] 纏 流子 : 鉄錆びと、汗と──そこにはもう居ない、彼女の香りを残して。
[メイン] 纏 流子 : 「……クソっ」
[メイン]
纏 流子 :
空いた椅子を眼差しても、彼女は戻る事はないだろう。
理解している、理解しているから。
[雑談] 綾弥一条 : だな……かなり丁寧に心情を書いてる…
[雑談] GM : めっちゃRPうまいぜ
[メイン] 纏 流子 : 「……途中、だったな」
[メイン] 纏 流子 : また、装備の点検へと戻り──暗く錆臭い、日常へ。
[雑談] 纏 流子 : うわあり! こんな感じでいいか!
[メイン2]
エクレシア :
期待と、不安と
ない交ぜになる胸中はさておき、聖都へと歩んでいる時
[雑談] GM : 全然いい
[雑談] GM : 雰囲気と味が出てるぜ~~~~!
[メイン2] エクレシア : 白亜の都の上空に、影が見えた
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン2] エクレシア : 「……あれは…?」
[メイン] GM : middle『Bress You』 登場:不可
[メイン] GM :
[雑談] 纏 流子 : エレクシアもめちゃめちゃ丁寧な導入だ…いいな…
[メイン] GM :
[メイン2] エクレシア : この距離だから小さく見えるが…あれは翼を持った巨影だ
[雑談] GM : へへ!うわあり!!!
[雑談] GM : 楽しいOPだった
[雑談] 纏 流子 : リラもありがとな!!
[メイン]
GM :
結婚式……いや、『儀式』前夜。
白亜の街並みが四角い窓から見え、星々がいやに綺麗に見えた。
[メイン]
リラ :
「……………」
白いベッドに座り、胸元で拳をきゅっと握り締めながら。
[メイン2]
エクレシア :
その時、脳裡を過ったのは
[メイン]
リラ :
悲痛な面持ちで、俯いていた。
両親からは、明日は早いからすぐに寝るようにと言われていたのだが……。
[メイン] リラ : どうしても、眠ることができなかった。
[メイン2]
:
かつて自分が遭遇してきた竜
[メイン]
リラ :
その所以は、結婚への不安。
……は、もちろんあるが。
[メイン]
リラ :
「どうして、あんなこと……言っちゃったんだろう……」
悔悟の念が、弱々しい声音で零れ落ちる。
[メイン2]
:
全てが変わる要因となった、竜
街を焼き人々を殺す、竜
そして…探している、アルバスの記憶の鍵となる存在である、竜
[メイン]
リラ :
『不死者』となれば、その身は『大切』に保護されることとなる。
……すなわち、下層社会への立ち入りは、今よりも固く禁じられる。
監視の目も増え、その後の日々と言えば、ただ神への賛歌を習慣とするくらいだ。
[メイン] リラ : 誉れ高く、羨望の目を向けられるような、有難いことなのだろうが……。
[メイン2]
エクレシア :
白亜の宗教国家、歪みと伽藍、竜。
[メイン] リラ : 金髪の少女は、深いため息を一つ、吐く。
[メイン] リラ : 「……もう、会えないのに」
[メイン2] エクレシア : それらが重なったとき、少女は一直線に走り出していた
[メイン2] エクレシア :
[メイン]
リラ :
脳裏に揺らぐは、流子の姿。
─────その出会いが、過る。
『なり損ない』としての、侮蔑的視線を向けられることが嫌になり、抜け出したあの時を。
[メイン] リラ : 暴漢に囲まれ、恐怖に怯え切っていた私を救ってくれた─────勇敢な、あの背を。
[メイン] リラ : 感謝しても、し切れない。
[メイン]
リラ :
リラの既存『世界』を、壊したヒト。
硝子の卵は砕かれ、空を見ることができた雛。
[メイン] リラ : そんな、恩人と─────想い人と、もう会うことができなくなる、絶望と。
[雑談] 纏 流子 : めちゃめちゃ丁寧な心理描写だ…
[雑談] 綾弥一条 : そうだな…重みがある
[メイン]
リラ :
最後の別れになるかもしれないというのに、後悔が残ってしまうような形になってしまった。
立つ鳥は、跡を濁してしまった。
[メイン] リラ : それが、悲しくて、それが、苦しくて、それが、切なくて、それが、辛くて……。
[メイン] リラ : ぽとりと、白いベッドに、小さな染みが出来上がった。
[雑談]
エクレシア :
悲しいですね…
そしてこれが…
[メイン] パック :
[雑談] 纏 流子 : 来たか…オスガキインキュバス
[メイン] パック : 窓辺に影が差し込む。月光は遮られ、部屋は暗くなる。
[メイン]
パック :
「可愛いお顔が台無しじゃ~ん♪」
くすくすと、嘲るように笑う。
[メイン] リラ : 「っ……!?ど、どなたですか!?どこから、入って……!?」
[メイン] リラ : 涙をすぐに拭くと、眉尻を吊り立てながら、立ち上がり、向かい合う。
[メイン] リラ : 警戒するように、すぐに逃げ出せるように、足を徐々に、下げていきながら。
[雑談]
綾弥一条 :
このタイミングで颯爽と現れた正義の味方…
とかそんな雰囲気ではねえよな
[メイン] パック : 「そんなのはどうだっていいじゃん、些細な問題ってやつ?」
[メイン]
パック :
「別にキミを取って喰らうわけじゃないしね~♪」
爪を立てるような仕草と、鋭利な牙を、わざとらしく見せる。
[雑談] 纏 流子 : 見てないけど多分儀式近付いていつも以上に憲兵ガチガチにされてる
[メイン]
リラ :
「っっ……!!」
意図の読めない、明らかな異邦の姿を持つ少年の佇まいに気圧されながら。
[雑談]
ロビン :
なんとか来れました
けど今からご飯食べないといけないのでまだちょっと時間かかると思います
[メイン]
リラ :
「……それなら、何をしに来たのですか……!」
あくまで、隙を見せないように、弱さを見せないように。
[雑談] エクレシア : !
[雑談] 纏 流子 : ! 来たか…ロビン
[メイン]
パック :
「いい質問だねぇ!助かっちゃうよ~!」
けらけらと笑いながら、部屋に降り立つ。
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] 綾弥一条 : わかった!
[メイン]
パック :
「そうだねぇ~、簡単に言えば……キミを助けに来た、ってとこ?」
口元に色黒な指を置きながら、考える仕草をし、悪戯っぽい声色で告げる。
[メイン]
リラ :
「え……?……助け、に……?」
当惑、そして冷や汗を浮かべる。返ってくる答えが、よく分からず、また未知に包まれる。
[メイン]
パック :
「そう!助けにさ!」
両腕を仰々しく広げながら。
[メイン]
パック :
「だってキミ、これから殿方とツガイになろうっていうのにさぁ」
人差し指同士をわざとらしくくっ付ける仕草を見せながら。
[メイン]
パック :
「ま~るで、楽しそうでも、幸せそうでもないしね?」
肩を竦める仕草。片方の口角を吊り上げながら。
[メイン]
リラ :
「……………」
眉を顰めながらも、異邦の少年の言う通りであり、押し黙る。
否定の言葉は、嘘でも口にはできなかった。
[メイン] パック : 「さて、本題に行く前に、自己紹介でもしようか」
[メイン] パック : 「ボクの名前は、イタズラ好きの『パック』様、以後お見知りおきを」
[メイン] パック : 仰々しく、片腕をゆっくりと払いながら、頭を垂れつつ。
[メイン] パック : そして顔を上げると、獰猛な笑みが張り付き。
[メイン] パック : 「─────ボクの目的は、ただ一つ。『享楽』さ」
[メイン] パック : 「愛し合うことは、約束事で決められるものなんかじゃあない」
[メイン] パック : 「ある種の、不文律な『運命』によって定められるもの」
[メイン] パック : 「『心』が決めること」
[メイン] パック : 「指図によって、人生に何度あるか分からないような『愛』を、他者に握られるだなんてさ」
[メイン]
パック :
「そんなの、勿体無いじゃ~ん?」
わざとらしく、肩を竦めながら、にやりと笑う。
[メイン]
リラ :
「…………………………」
悪魔の言葉に、聞き入ってしまっていた。
明らかな不審者であるというのにも関わらず、本来では耳にしてはならないというのに。
[メイン] リラ : 不安定で、輪郭のぼやけた心情が、侵入を許してしまう。
[メイン]
リラ :
「……何が、したいの?」
眉を顰めながら、問う。
[メイン]
パック :
「『契約』さ」
色黒な、小さな指を立てながら、提案する。
[メイン] パック : 「ボクは、愉快で、痛快で、享楽に溢れたものが観たい」
[雑談] 纏 流子 : 来たか…悪魔の契約
[メイン] パック : 「キミは、『愛する者』と共にしたい」
[雑談] 綾弥一条 : とことん京楽的な感じだな
[メイン] パック : 「お互いにとって、好都合なことをしようじゃないか」
[メイン]
リラ :
「…………」
押し黙ると、息を飲み。
[メイン]
リラ :
「……できるの?」
誘惑に、徐々に負けていく。
[メイン]
パック :
「もっちろん」
にっこりと笑う。
[メイン] パック : 「ただし、『契約』はご都合主義というわけにはいかなくてね」
[メイン] パック : 「『代償』を背負ってもらうことになる」
[メイン]
リラ :
「……………」
想像していた通りだった。なんでもかんでも、思い通りにはいかないものだと、分かってはいた。
『代償』という言葉に、恐れを抱きながらも……。
[メイン] リラ : 流子の姿が、どうしても頭から離れず。
[メイン] リラ : 「……聞かせて」
[メイン] パック : 月光を背に、インキュバスは嗤う。
[メイン] パック : 「『代償』は─────」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : めっちゃ待たせちゃった、ごべーーーーーん1!
[雑談] GM : そして来たか ロビン
[雑談] 纏 流子 : いいよ~~~!! めちゃめちゃ丁寧で濃厚だったしな…
[雑談] GM : うわ!!!!!ありがたいだろありがたいだろありがたいだろありがたいだろありがたいだろありがたいだろ
[雑談]
綾弥一条 :
ああ、そうだな
どういう経緯だったかわかりやすいのはありがたい事だ
[雑談] エクレシア : ドキドキするシーンでした…!
[雑談] GM : うわ!!!あり!!!!
[雑談]
GM :
それとエクレシアのシーンも見ていた、おもすろかった
シナリオに自分の過去を重ね合わせるの、めっちゃいいだろ
[雑談] 纏 流子 : wakaru
[雑談] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 綾弥一条 : うん、上手いオープニングだった…!
[メイン] GM : middle『竜は吼える』 登場:任意
[雑談] 纏 流子 : リラ…随分と鍛え直したな…
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 登場回数 : 1 → 2
[雑談] リラ : こうなっちゃったからにはもう……ネ
[雑談] 綾弥一条 : 出動!
[雑談] system : [ 綾弥一条 ] 登場回数 : 0 → 1
[雑談] system : [ エクレシア ] 登場回数 : 0 → 2
[メイン] GM :
[雑談] 纏 流子 : 登場は回数増やせばいいんだよな…?何に使うのかあんまりわかんないけど…
[雑談] 綾弥一条 : すごいつよそうな どらごん
[雑談] エクレシア : 登場回数は経験点に影響しますね
[メイン] GM : 白亜の街並みは、祝福と栄華に満ちた街並みは、一日にして、一変する。
[雑談] 纏 流子 : おお経験点周りか…シャン卓だとあんまり関係無さそうだ
[雑談] 綾弥一条 : キャンペーンとかで使う物だろうしな
[メイン] GM : 聖都の中央区、絢爛な城が構えられる上流階級の街に、一匹の巨獣が現れる。
[メイン] ドラゴン : 「■■■■■■■■■■■■■■■■■~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」
[メイン]
ドラゴン :
硬い、攻撃的な外郭と、面の主は、ドラゴン。
戦士、術者、賢者、僧侶の熟練者が束になったところで、勝てるかどうか分からない、ある種の『天災』的存在が、顕現する。
[メイン]
GM :
城下では、パニック状態に見舞われていた。
どこから現れたのか、対処はどうしたらいいのか、惑う者達で、混沌的状況だった。
[雑談] GM : ロビン合流まで、いい感じに紡いでいってくれ(^^)
[雑談] GM : おれは休憩タイム
[雑談] 纏 流子 : ”ビルディング・スネイク”
[メイン] 纏 流子 : 裁縫師組合からの連絡──糸電話による連絡がなくとも、その惨状はすぐに見て、聞いて取れた。
[雑談] エクレシア : "ギン・ワカッタ"
[雑談] 綾弥一条 : わかった!
[メイン] 纏 流子 : その咆哮は聖都の上層、そして下層、あまねくに響かせ。
[メイン] 纏 流子 : 「オイオイ、なんだよありゃ!? 聖都であんな巨大な異形だって……!?」
[雑談] 纏 流子 : これは私が門側行って皆回収した方がよさそうだな!
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談]
エクレシア :
うわ!
私は来たばかりなのでそうしてもらえるとありがたいです…!
[雑談] 纏 流子 : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ビルディング ワカッタ
[雑談] 綾弥一条 : こっちも頼んだ!
[雑談] 纏 流子 : "ビルディングワカッタ"
[メイン] 纏 流子 : 「チッ、まずは避難経路の確保を……!」
[雑談] GM : 流子まじでえらすぎだろ
[雑談] 綾弥一条 : ほんとにえらいな…導線引いてくれるし…
[メイン] 纏 流子 : 家より魔狩人としての剣──ではなく、裁縫師としての片方のみの太刀の様なハサミを手に外縁の門へとへ駆け出していく。
[メイン] 纏 流子 : 混乱で溢れかえる人混み、怒声や忙しい足音。
[メイン] 纏 流子 : その中に、寧ろ今よりこの混乱の聖都に入ろうとした者達がいた。
[雑談] 纏 流子 : こんなんでいいか!
[雑談] 綾弥一条 : 出やすいな…ありがたい!
[雑談] エクレシア : ありがとうございます…!
[メイン]
綾弥一条 :
上空にて災禍を撒き散らす龍を見つめながら
雑踏の海を割り一人の少女が歩んでくる
[雑談] GM : さすがだぜ
[メイン] 綾弥一条 : 「……職工の国の名物…じゃねえよな、アレは」
[メイン] 纏 流子 : 「旅人かっ!? クソッ、なんで今……ここは危ない! 退避しろ!」
[メイン] 纏 流子 : 門前に駆け寄り、退くように、かき消されぬように声をあげて。
[メイン]
エクレシア :
「通してください~!早くあそこに行かないと…!」
一方こちらは人混みに押し流れそうになりながら、どうにか聖都中心を目指そうとしていた
[メイン] エクレシア :
[雑談] 纏 流子 : 二人いた!?
[雑談] GM : 二重投稿だァ〜〜!?
[雑談] 綾弥一条 : あるあるよな…
[雑談] GM : ある……のか?初めて見た
[雑談] 纏 流子 : 私も初めて見た
[雑談] エクレシア : 私のスマホだと時々フタエノキワミしてしまいます…
[雑談]
ロビン :
お昼ご飯食べ終わりました
上手く登場できるか分かりませんけど登場した方がいい場面…で合ってますよね?
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] 綾弥一条 : ああ。
[雑談]
GM :
来たか ロビン
ああ。
[雑談] エクレシア : !!!
[雑談] GM : お互いに話し合って、いい感じにやりたい物語を紡いでいこう
[メイン] 綾弥一条 : 「…悪いな、ちょっとあのデカいトカゲに要件があるんだ」
[雑談] GM : エクレシアとロビンは特に、パックへの因縁もあるから、そのへん仄めかせるといいなァ
[メイン]
綾弥一条 :
そう告げると変わらず
龍へ向かい歩みを進める
[雑談] 綾弥一条 : ほうほう…
[メイン]
纏 流子 :
「待てって、死ぬぞ!」
ぐいっと、歩を進める少女の裾を掴む。
[雑談] エクレシア : 私はまずパックさんを見る必要があるのでどうにかして姿を見たさありますね…
[メイン] 綾弥一条 : 「死なない」
[雑談]
GM :
いいよ!
いい感じのタイミングで言ってくれたら出しちゃうことを教える
[メイン] 綾弥一条 : 「少なくとも、アレをなんとかするまでは」
[メイン] 綾弥一条 : 龍を指して向き直る
[メイン] 綾弥一条 : 「お前こそ、早く逃げた方が良い 避難誘導もいいけど……危険だろ」
[雑談] 纏 流子 : マスターシーン直後と考えるとパックの場所は城の寝室か…?
[雑談] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 綾弥一条 : ん、わかった
[雑談] GM : パックはドラゴンの様子見てるから、すぐ近くにいるって感じかなァ
[雑談]
ロビン :
軽く見たけど綾弥さんてOPやってなかったと思いますし
聖都には私と一緒に同行してきたってことにしていいですか?
[雑談] 綾弥一条 : そういえば…お互いに紡ぎ手ってわかるのか…?
[雑談] 綾弥一条 : いいよ〜!!!!
[メイン] 纏 流子 : 「……生憎だが、私も逃げらんねぇんだよ。アイツをどうにかしなきゃ」
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] GM : あとドラゴンは暴れまくってるが、流子を見ると標的をそっちに変えるから、ある程度、状況は落ち着かせることはできる
[メイン] 綾弥一条 : 「じゃ、話は決まりだな」
[雑談] 纏 流子 : ギン・ワカッタ
[メイン] 綾弥一条 : 「おい、ロビン お前も来るよな?」
[雑談] 綾弥一条 : と、こんな感じに取り敢えず声をかける
[メイン]
ロビン :
「はあはあ…追いつきました……」
人ごみに流されて逸れてたロビンが綾弥に合流する
[雑談] 纏 流子 : 二人で迷子になってたんだな…
[雑談] エクレシア : おお
[メイン]
ロビン :
「えっと…はい。行きます!」
話の半分も理解できてないが行くという言葉
それにだけは同意する
[雑談] 綾弥一条 : そういう事になるな…
[メイン]
エクレシア :
「ぜぇ…ぜぇ…」
そんな中、人混みを割りどうにか道の外れ(3人がいるところ)に抜け出してくる
こんな街中で戦鎚を持った旅装の少女、という怪しい風貌の人が
[メイン] 綾弥一条 : 「というわけだ、三人掛かりならあのドラゴンも……?」
[メイン] 綾弥一条 : 「なんだ、お前もあのトカゲに用があるのか?」
[メイン] エクレシア : 「うーん、もう屋根伝いに行ったほうが……ふぇ?」
[メイン] 纏 流子 : 「戦槌……? 風貌からして聖教会の僧侶かなんかか……?」
[メイン] エクレシア : 「い、いえ、私はそんな立派な立場じゃないというか…」
[メイン] 纏 流子 : やや警戒し、ハサミの得物を後ろ手に隠す。
[雑談] ロビン : ちなみに私の想定の綾弥さんと私の関係はここにくる以前の街とかで目的地一緒だし一人より二人の方がいいだろうということでなんとなく同行しているって感じのイメージです
[雑談] 綾弥一条 : ふむふむ
[メイン] エクレシア : 「あ、そうじゃなくて…皆さんもあの竜が目的ですか?」
[雑談] ロビン : もうちょっと深い関係がいいとかでしたらもうちょい考えますけど…
[雑談] 綾弥一条 : この場合ロビンは職工の国に行きたかったが迷子になったのか、最初から聖都に行くつもりだったのかどっちになるんだろうな
[メイン] 綾弥一条 : 「ああ」
[メイン] 纏 流子 : 「……ああ、私は……そう、この聖都の魔狩人だ。アイツは放っておけない」
[メイン]
エクレシア :
「…! わかりました!」
戦鎚を地に突き、姿勢を正す
[雑談] ロビン : ああなるほど…そうですね…きっと当てもなく道しるべも無い旅ですので私も職工の国に行こうと思ってたんじゃないかなって思います
[メイン]
エクレシア :
「私はエクレシア、旅の者ですが…竜の姿が見えたので慌てて来た次第です!」
「と、ともかく同じ目的ということで…あそこまで急ぎましょう!」
[メイン]
ロビン :
「そうしましょう。あの竜は放っておけません」
[メイン] 纏 流子 : 「……私は流子、纏流子だ。お前達も用があるというのなら、頼りにさせてもらう……!」
[雑談]
纏 流子 :
表は魔狩人で裏は裁縫師+紡ぎ手
なんで私聖都にいるんだ?? アウトローすぎる
[メイン]
ロビン :
「私の名前はロビン、それでこちらは…」
綾弥に手を向ける
[雑談] GM : 本能寺学園
[メイン] 綾弥一条 : 「綾弥一条だ、一条の方が名前だからな」
[雑談] 纏 流子 : あーこれ不死者は鬼龍院一族なのか
[雑談] 綾弥一条 : 罪人の家庭です
[メイン]
エクレシア :
「よろしくお願いします…!」
ペコリと頭を下げると、竜の方を向き
[メイン]
纏 流子 :
「わかった一条……変わった名前だな?」
どこか親近感を湧きつつ、同じく竜を眼差し。
[メイン] 綾弥一条 : 「言われ慣れたよ……で、どうする?私としてはこのまま一直線に向かうつもりだが…」
[メイン]
エクレシア :
「このままだと間に合いませんね…皆さん逃げるのに必死ですし」
[雑談] 纏 流子 : 一応どうやら和の世界観もあるらしい
[メイン] エクレシア : 1人頷きなにやら決断すると、戦鎚をそばの家の屋根に放り投げ、壁やら窓枠やらを蹴ってトントン拍子に外壁を登っていく
[メイン]
エクレシア :
「やっぱり上は開いてます…!」
そのまま屋根に登って戦鎚を拾うと、下を覗き込んで叫ぶ
[メイン] 纏 流子 : 「なっ!? ……そうだな、それが一番手っ取り早ぇ!」
[雑談] ロビン : やっぱそこもカバーしているんですね
[メイン] 綾弥一条 : 「よし…なら行くぞ!!」
[メイン] 纏 流子 : 周囲を足掛かりに、常人離れした脚力で跳躍しこちらも家屋の屋根へ。
[メイン]
綾弥一条 :
そこらの物を掴みあっさりと
屋根の上へと上り…
[雑談]
ロビン :
身軽さを表すステータスみたいなのなさそうですから私にもできそうですね
多分
出来ると信じましょう
[雑談] 纏 流子 : 強いていえば肉体そうだけど多分判定なしでできそう できる
[メイン]
エクレシア :
「皆さん凄いですね…!?」
ロープを垂らそうと鞄を漁っていたら続々と登ってきてびっくり
[雑談] GM : 判定練習にやってみても、別によよいけどね
[雑談] エクレシア : 来ましたか…判定練習
[雑談] 纏 流子 : 来るか…判定練習
[メイン]
ロビン :
「わ、私はちょっと苦手なのでロープくださーい」
下から叫ぶ
[メイン] エクレシア : 「あ、はーい!わかりました!」
[メイン] エクレシア : するするとロープを降ろす
[雑談] ロビン : それはそれとしてできるかどうかの判断に雑談で判定練習してみましょう
[メイン]
ロビン :
「ありがとうございます…綾弥さんの速さについていくのは大変で…」
いいながら登っていく
[雑談] 纏 流子 : 2d6+5>=0[8] 肉体 (2D6+5>=0[8]) > 10[5,5]+5 > 15 > 自動成功
[雑談] 纏 流子 : おお
[雑談] ロビン : 2d6+3>=0[] 肉体 (2D6+3>=0[]) > 5[2,3]+3 > 8
[雑談] ロビン : うん、多分ロープ使って正解でしたね
[メイン]
GM :
あなた達は、白亜の屋根の上を飛び交い、進んでいく。
その最中、ドラゴンへ応戦する聖都の強兵が、吹き飛ばされていくのが見えるだろう。
[メイン] GM : 激しい戦いにより、瓦礫がまるで風に吹き飛ばされるタンブルウィードのように飛来する。
[メイン]
GM :
【肉体】か【知覚】か【意志】判定により、突破できる。
難易度は9
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+6>=9 肉体 (2D6+6>=9) > 9[3,6]+6 > 15 > 成功
[雑談] ロビン : 来たか本格的な判定練習
[メイン] エクレシア : 2d6+5>=9[] 肉体 (2D6+5>=9[]) > 10[4,6]+5 > 15 > 成功
[メイン] ロビン : 2d6+4>=0[] 知覚 (2D6+4>=0[]) > 9[3,6]+4 > 13
[メイン] 纏 流子 : 2d6+5>=0[8] 肉体 (2D6+5>=0[8]) > 4[2,2]+5 > 9
[メイン] 纏 流子 : うおっ…
[雑談]
GM :
ギ
リ
ギ
リ
[雑談]
エクレシア :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] GM : 荒れ乱れる白亜を、障害物を避けながら進んでいく。
[メイン] GM : やがて、上流階級のみ立ち入ることが許される、噴水前の広場へと辿り着く。
[雑談]
ロビン :
ギ
リ
ギ
リ
2dはそこそこ失敗やファンブルが見えてくるからスリリングですね
[メイン] ドラゴン : ドラゴンは、雄々しく猛る。その咆哮により地響きが鳴り、空間が波状に歪む。
[雑談] GM : ああ。ハラハラするだら
[メイン] 纏 流子 : 白亜の屋根を叩き、飛び、跳ね。そして噴水の前へと。
[メイン] 纏 流子 : 「おわっ!? 今のは危なかったが……なんとか、着いたな」
[メイン]
エクレシア :
「……っ」
そもそも階級差を知らないので躊躇なく広場に飛び降りるが、竜の発する圧力に吹き飛ばされかけ顔を歪める
[メイン] 綾弥一条 : 「…アレは…まあ間違いなく異形だよな」
[メイン]
エクレシア :
「確かに…あの竜、どこからやってきたんですか…!?」
「私には急に城下町から出てきたように見えたのですが…!」
[雑談] ドラゴン : エクレシアめっちゃいいリアクションRPする
[メイン] ロビン : 「私からもそう見えました…まるで突然中から現れたかのように…」
[雑談] ドラゴン : ドラゴンは、ファンタジー世界においては人の太刀打ちできない、絶対的な上位種的存在だし、ありがたいな
[メイン] 纏 流子 : 「ああ。私は聖都に居たが外から来た……って訳でも無さそうだった」
[雑談] 綾弥一条 : (おお…!)
[雑談] エクレシア : うわ!
[メイン] ドラゴン : 琥珀色の、獰猛な瞳が、突き刺すような眼があなた達へと向けられる。
[雑談] ドラゴン : 流子依存の、ちょっと洒落たRPでも挟むか
[メイン]
纏 流子 :
「どっちみち、逃がしちゃくれなさそうだが」
得物の刃を、異形と思しき竜へと向ける。
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] エクレシア : !!
[雑談] ロビン : !!!
[メイン] ドラゴン : 絶対的上位種は、次の邪魔者を排除せんと、さらなる力を解放させようとするも……。
[メイン] ドラゴン : 流子の姿が、その琥珀色の瞳に映り込むと─────僅かに、動きが揺らぎが見え、静止する。
[雑談] 綾弥一条 : !!!!
[メイン]
纏 流子 :
「……なんだ?」
開戦と張り詰めていた身体から、やや呆気にとられ。
[メイン] パック : 混沌の中に垣間見えた解れを感じ取る前に─────其達が、宙に舞い降り立つ。
[メイン]
ロビン :
「……!」
気配は感じていた。
ドラゴンが現れた時から。
でもまさかここにいるとは思わなかった
[メイン] パック : 「感動的だねぇ~!想い人とこんな直ぐに、再会できるっていうんだから」
[雑談] 纏 流子 : 来たか…因縁の絡み合い
[メイン] パック : 口角を吊り上げながら、拍手。
[雑談] パック : まだロビンのことは見えてないので、見えたらオレも"そういう"RPする
[雑談] ロビン : わかりました
[メイン]
エクレシア :
「あれは…?」
突如現れた人影に、戦意が僅かに緩む
[メイン] 綾弥一条 : 「…お前が、この騒動の原因か」
[メイン] 纏 流子 : 竜に切っ先を向けたまま、その人型を見る。
[メイン]
エクレシア :
「似てる…」
ふと呟くが、すぐに気を取り直して
「そこのキミ!危ないですから逃げてください!」
[メイン]
パック :
「ん~~~?」
エクレシアの方へ、間延びした声を上げながら、見やると、口角をまた吊り上げる。
[メイン] パック : そして、わざとらしく肩を竦めると。
[メイン] パック : 「『危ない』、な~んてことは、ないさ」
[メイン] エクレシア : 若干他とズレたことを言って竜へと体を向き直すが
[メイン]
パック :
「カミサマより、啓示を賜ったんだ、心して聞くといいよ♪」
にっこりと笑うと、指を鳴らす。
[メイン] パック : すると、石畳から石板が隆起し、硬い岩盤に文字が刻まれ始める。
[メイン] GM : 『『なり損ない』の哀れな少女は、真の愛の為に、身を竜へ変え、愛する者と共に、渓谷の果てで暮らしましたとさ。めでたしめでたし』
[メイン] GM : ─────そう、書かれていた。
[メイン] パック : 「これは、門出さ!」
[メイン] パック : 「何も恐れることなんてない、アハハハ!!」
[メイン] ロビン : これって歪んだ御標って分かりますよねGM?
[メイン] エクレシア : 「竜になった…少女?」
[メイン] GM : わかるよ
[メイン] 綾弥一条 : 「…やっぱ異形か、って事は……この御標も歪んだ物ってわけだ」
[メイン] パック : 「ここにいるじゃないか」
[メイン]
エクレシア :
ああ、これが感じていた"歪み"か
彼が異形であることを認め、得物を握り直す
[メイン] 纏 流子 : 「……歪んだ御標か。待て、『なり損ない』の、哀れな少女だって……?」」
[メイン] パック : ドラゴンの足元へ、色黒の手を、気安く置く。
[メイン] 纏 流子 : 切っ先のさき、ドラゴンの瞳を再び。
[メイン]
ドラゴン :
かのドラゴンは、鋭利な牙、爪を見せる。
しかし─────。
[メイン] ドラゴン : 琥珀色の眼は、流子を捉えたままだった。
[メイン] パック : 「これ、オレの持論なんだけどさ、『愛』って『容』はカンケーないと思うだよねぇ」
[メイン] パック : 「まさかさ」
[メイン] パック : 「─────分からない、な~んてことは、ないよねぇ?」
[メイン] パック : 深紅の瞳を細め、嘲るように、口角を吊り上げる。
[メイン] 綾弥一条 : 「わかるわけねえだろ…何言って───」
[メイン]
纏 流子 :
その琥珀色の瞳、思い当たるものはない、はずだ。
それなのに、どうしてこんなに──何か、引っかかって。
[メイン]
綾弥一条 :
苛立たしげに喉から怒声を絞り出す最中に
ふと、背後が気になった
[メイン] 綾弥一条 : 流子の方へと視線をズラす
[メイン]
ロビン :
「……」
目の前で歪んだ御標を出したパックを見て…本当は全部何かの間違いなんじゃないかという一縷の希望が消え失せた。
ならば私のやることは一つだろう。
[メイン] 纏 流子 : 得物の切っ先は力なく、落ちていく。
[メイン] エクレシア : 「流子さん…?どうかしましたか?」
[メイン]
ロビン :
「……変えたのですね。誰かを愛するものを竜に! 貴方は!」
パックに問う
[メイン]
パック :
「ん?」
その声の主へと、深紅の瞳を向けると。
[メイン]
パック :
吊り上げた口角が僅かに綻びを見せ、無と化す。
目を細め、青のドレスの其達を眼に刻む。
[メイン] パック : 「………」
[メイン]
パック :
「『誰』だい?キミは?」
すぐに、色黒の少年は嘲笑いを作り上げ、両手を竦め上げる。
[メイン] パック : 「ここは『舞台』だ、主演しか上ることのできないねぇ!」
[雑談] パック : この意図はロビンに委ねるよん
[メイン] ロビン : 「……私はそう言われても仕方のないことをしました。だから、何も言い返しません」
[メイン] ロビン : 「でも貴方は悪役でしょう?……なんでこんな残酷なことをしたのか。悪役らしく言いなさい!」
[メイン] パック : さらに口角を吊り上げる。深紅の瞳が、妖しく煌めく。
[メイン] パック : 「簡単なことだよ」
[メイン] パック : 「『愛』さ!」
[メイン]
パック :
仰々しく、両腕を広げ、狂気をその眼に宿す。
嗤った口の間からは、歯牙が顔見せ。
[メイン] パック : 「感情は、縄で縛り上げるものなんかじゃあないからねぇ!」
[メイン] パック : 「オレは、ほんの少しのキッカケを与えただけに過ぎないのさ」
[メイン]
パック :
「オレも紳士だからね♪ 無理強いなんて、シュミじゃないのさ」
けらけらと笑いながら、わざとらしくウインクする。
[メイン] パック : ドラゴンの足元を、軽く手で叩きながら。
[メイン] パック : 「─────リラという少女は、『願った』。自由の為に、愛の為にねぇ!」
[メイン]
纏 流子 :
結び付いて欲しくない、糸だったのに。
その名を、音を聞き、繋がってしまう。
[メイン] 纏 流子 : 「……お前なのか、リラ……?」
[雑談] 綾弥一条 : 上手い地の文だな…
[メイン] ドラゴン : 竜は、言葉を発することはない。
[メイン] ドラゴン : ただ、獰猛な琥珀の瞳を、流子へと差し向けるのみだった。
[雑談] ロビン : 雰囲気出ていいですよね
[雑談]
エクレシア :
ええ…
リラさんとか言葉しゃべれないのな情緒ましましです
[メイン] 纏 流子 : 差し向けられた先の心は、焦燥か、混沌か、はたまた無か。
[メイン]
綾弥一条 :
『知人か?』
などと尋ねるまでもない
この反応で赤の他人であったなら全てタチの悪い冗談と言われなければ頷けない
[メイン] 纏 流子 : 刃を握る力も弱く、硬直して。
[メイン]
パック :
「─────さぁ、『選択』の時だ!」
両腕を仰々しく、再度広げ、宙へ羽搏く。
[メイン] パック : 「啓示の通り、哀れな竜と、渓谷の果てで暮らすか?」
[メイン] パック : 「それとも、拒み─────『真』の御標を護るか?」
[雑談] 纏 流子 : これは即クライマックスか?
[メイン] パック : 妖しく少年は、にやりと笑う。
[雑談] ロビン : まずい展開が速い
[雑談] パック : 任せるよ
[雑談] パック : もう1シーン挟みたければ、そのくらいの余裕は作れる
[雑談]
綾弥一条 :
そうだな、私の答えは決まったが
ここは流子が答えるシーンと見た
[雑談] 纏 流子 : 感情整理シーンは確かに欲しいかもしれない
[雑談] パック : わかった、じゃあ任せるといい!
[雑談] エクレシア : !!
[雑談] 纏 流子 : !!!
[雑談] ロビン : 頼もしいでしょ
[メイン] パック : 「……とは言え、すぐに答えを導きだせるものでもないだろう」
[メイン] パック : 「オレは優しいからね♪」
[雑談] 纏 流子 : 聖者か?
[メイン] パック : そう告げると、腕を軽く掲げ、指を鳴らす。
[メイン] パック : 指元から、色彩が反転する。円状に、急速に広がると─────。
[メイン] パック : 世界の時が、一時止まる。
[メイン] パック : 「じっくり考えるといい」
[雑談] 綾弥一条 : ありがたい
[メイン]
パック :
「彼女のためにもね♪」
止まった時に、置き去りにされたドラゴンの足元を再度、軽く叩きながら。
[雑談] エクレシア : 来ましたか…時止め
[メイン] 綾弥一条 : 「…コイツ、無茶苦茶しやがる」
[メイン]
綾弥一条 :
行動自体はこちらに利益があるが
結果次第ではこれが敵に回るのだ…背筋が凍る
[雑談] パック : PCとオレしか動かない
[雑談] パック : ドラゴンは、ずっと制止したまま
[雑談] パック : だから、流子は止まったドラゴンと向き合って、返ってこない問いを投げ続けることもできる
[メイン] ロビン : 「彼は伽藍です。これぐらいできてもおかしくありません」
[雑談] 纏 流子 : おお…
[メイン]
パック :
得意気な顔を浮かばせながら、静止した世界の、噴水の吹き上がった流水の上に座る。
脚を組みながら、顔をにやけさせ、事態を眺めるつもりだ。
[メイン]
エクレシア :
「……どうやら、本当のようですね」
戦鎚を一度地に置く
[メイン] 纏 流子 : 呆然としたままに、理が歪み色彩を欠くと我を返す。
[メイン]
エクレシア :
周りの世界が止まっているのを確認すると、戦闘態勢を解く
今戦意だけ募らせてもどうしようもない
[メイン] 纏 流子 : 眼前にあるのは置き去られたモノクロの竜──リラが、そして、噴水にはそれを観劇する如く其達が。
[雑談] パック : ミドルシーンはPLが好きに作っていいからね
[雑談] 纏 流子 : これは…ドラゴン班とパック班で各々やった方が良さそうか…?
[雑談] ロビン : いやドラゴンを優先した方がいいでしょう
[雑談] 綾弥一条 : どうだろうな…? 割とこのシーンで順番でもいい気はする
[雑談]
パック :
クライマックスはいつでも行けるからね
なので、PLの見てみたい物語をやっちゃえ~!
[雑談]
エクレシア :
私はどっちにも因縁つけられますからどちらでも大丈夫です
せっかくなら時間もありますし順番でいいかも?
[雑談] 纏 流子 : おお確かに
[雑談] パック : 流子は回想を改めて描写してもいいし
[雑談] パック : あと情報項目を用意しよう
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] ロビン : !
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] エクレシア : !!!
[情報]
パック :
<情報項目>
・真の御標について
・歪んだ御標の正し方
どちらも難易度9、能力はそれっぽければなんでもいい
[雑談] 纏 流子 : 来たか…情報収集
[雑談] パック : リラについてと、パックについては、PLが錬成していいものとする
[雑談] ロビン : まずい真の御標もあった
[雑談] 綾弥一条 : わかった
[雑談] 纏 流子 : 地の文書いちゃったしこっち進めてみるか…時間かかったらごめんな!
[雑談] ロビン : わかりました
[雑談]
ロビン :
私は全然大丈夫です
心の赴くままにやっちゃってください!
[雑談] 纏 流子 : うわ!
[雑談]
エクレシア :
ええ。
ぜひ流子さんの物語を!
[雑談] 綾弥一条 : ああ、こっちは気にせずかませ!!
[メイン] 纏 流子 : 反転した色彩の中を歩み、竜の眼前へ、もっと、触れ合えるほどに。
[雑談] パック : wkwk
[メイン]
纏 流子 :
その鱗にそっと手を置く。
それは、彼女の持つ暖かい柔らかさとは違い、とても冷たく鋭い。
[雑談] パック : もう既にめっちゃいい描写だな
[メイン] 纏 流子 : 「……私の、せいか」
[メイン]
纏 流子 :
あの日、もっと心ある言葉をかけていれば。
あの日、彼女の姿をすぐに追いかけていれば。
[雑談] ロビン : ちょっと聞きたいんですけどこの場面に入っていいですか流子さん?
[メイン] 纏 流子 : 後悔が心の杯を満たす、噴水のように、それは消えてはくれない。
[雑談] 纏 流子 : ! いいよ~~!!
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談]
綾弥一条 :
すごくしっとりしていて
心境が伝わってくるな…
[メイン]
ロビン :
「……」
私のせいという言葉に反応し近づく
どうやら今はパックは手を出すつもりがないようだ。
今気にかけるべきは……こちらだろう
[メイン] ロビン : 「……リラさんと言いましたね。無粋を承知で聞きます、流子さんの大切な人、なんですよね?」
[メイン] 纏 流子 : ロビンの言葉が耳に触れ、しかしそのまま竜を見つめながら。
[メイン] 纏 流子 : 「……ああ、そうだ。大切な……友達、だった」
[メイン] ロビン : 「だった……今はどう思っているのですか?」
[メイン] 纏 流子 : 「それは──……」
[メイン]
纏 流子 :
その先の言葉を濁してしまう。
果たして、自分にその資格はあるのだろうか?
[メイン]
纏 流子 :
本質で理解できないと、あの時も知っていた筈なのに。
ただ、うわべだけの、逆撫でてしまった私が。
[メイン] 纏 流子 : 沈黙と、表情を落とし、返す。
[雑談] パック : マジでうめえ〜〜
[メイン]
ロビン :
「大事な友達だったけれどこうなったからには、もう魔狩人として殺すしかない。そう思っているのですか?」
多分そうじゃないだろうなと思いつつ聞く
[メイン]
纏 流子 :
「……それは」
思い当たった最悪、そのひとつではあるが。
[メイン]
纏 流子 :
「違う」
私が取りたいのは、もっと、許されるならば違う方法で。
[メイン] 纏 流子 : なぜだか、その言葉だけは強く、強く言う事ができた。
[雑談] パック : いいねぇ
[雑談] 綾弥一条 : いいシーンだな…
[メイン] ロビン : 「ならやっぱり、今も友達でいいと思います」
[雑談] エクレシア : ええ。良いシーンです…
[メイン] ロビン : 「どんな形であれ、死んでほしくない、幸せになってほしい、そう思っているなら……大事に思っている。それでいいんだと思います」
[雑談] エクレシア : 私もそろそろ行きますか…♠
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談] 纏 流子 : !!
[雑談] ロビン : !!!
[雑談] パック : !!!!
[メイン]
エクレシア :
「はい、それは間違いありません」
パックを警戒しつつ耳を傾けていたが、その言葉を強く肯定する
[メイン]
エクレシア :
「もちろん、皆を守るためにリラさんを殺すというのもきっと正しい選択です」
「でもそれ以上に正しいのは…」
[メイン] エクレシア : 「流子さん、あなたがしたいことをすることです」
[メイン] 纏 流子 : 「私が、したいこと……」
[雑談] 綾弥一条 : よし、私も行こう
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン] エクレシア : 「ええ。その結果をより良いものにする。そんな我儘を持っているから、私たちは紡ぎ手なんです」
[メイン]
エクレシア :
自らが紡ぎ手であることをさらっと明かす
それと同時に、”みんなもそうなんでしょう?”と言外に言ってのける
[雑談] 纏 流子 : おお…上手い…
[雑談] ロビン : !!
[雑談] 綾弥一条 : 導線を引くのが上手いな…乗らせてもらおう
[メイン] 綾弥一条 : 「私は……」
[メイン] 綾弥一条 : 「…いや、そうだな」
[メイン] 綾弥一条 : 「誰がどう言おうと、良いと思って御標を破ったんだからな」
[メイン]
綾弥一条 :
エクレシアの言葉に頷いて
ドラゴンを見据える
[メイン]
纏 流子 :
「そうか、『紡ぎ手』────」
久しく、使っていない役割で。
[メイン] 纏 流子 : 魔狩人として、異形や伽藍を相手にして、その感触こそ鮮やかなれど。
[メイン] 纏 流子 : 「……そうだ、私も『紡ぎ手』だ」
[メイン] 纏 流子 : ひとつ宣言すると、心がすっと軽くなったように感じた。
[メイン] 纏 流子 : 結果をより良いものへ、誰が何と言おうと逆らってでも、幸せを掴もうとする存在──ならば、私のするべき事は。
[メイン] ロビン : 「綾弥さんが明かしたなら。この期に及んで隠す意味もないでしょう。私も紡ぎ手です。手伝いましょう貴方とリラさんのために」
[メイン] 綾弥一条 : 「具体的な案は無い…が」
[メイン] 綾弥一条 : 「取り敢えず、あの龍…リラを止めて、あの悪魔をとっちめて元に戻させる」
[メイン] 綾弥一条 : 「そうすれば、一先ず混乱が治るはずだ」
[メイン] 纏 流子 : 「ああ、そして……リラへの御標は歪まされていた。まずは、それを解く方法を探るしかねぇ」
[メイン] エクレシア : 「はい!やらないよりはまずはやってみる、ですよ!」
[メイン]
ロビン :
「それと……真の御標と言っていましたがそれも気になります」
[メイン] 綾弥一条 : 「そういや、んなもんもあったな…どういう内容か…心当たりはあるか?」
[メイン] 綾弥一条 : 流子へと視線を向けて答えを強請る
[メイン] 纏 流子 : 「こういうのはあんまし得意じゃねぇんだが──」
[メイン] 纏 流子 : リラから離れ、得物の切っ先を宙へ振るうと。
[メイン] 纏 流子 : 『歪んだ御標の正し方』を縫製で!
[メイン] 纏 流子 : 2d6+4>=9[] 縫製 (2D6+4>=9[]) > 6[1,5]+4 > 10 > 成功
[メイン] 纏 流子 : 空間自体の持つ"歪み"を柔く裂き、掬い取り──感じ取る。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・歪んだ御標の正し方
瘴気が、パックと、そして竜に宿されている。それを断つことにより、歪んだ御標は正される。
書けば簡単。理解も用意。紡ぎ手であるならば、誰しもがそれを行う『チャンス』があるだろう。
─────相手が、竜でなければ。
その存在は、圧倒的な力を持つ。生ける天災と言っても過言ではない。
この大陸に住まう手練れを束にしても、叶うかどうか、怪しい。
その分岐点に、あなた達は立たされている。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・歪んだ御標の正し方
瘴気が、パックと、そして竜に宿されている。それを断つことにより、歪んだ御標は正される。
書けば簡単。理解も用意。紡ぎ手であるならば、誰しもがそれを行う『チャンス』があるだろう。
─────相手が、竜でなければ。
その存在は、圧倒的な力を持つ。生ける天災と言っても過言ではない。
この大陸に住まう手練れを束にしても、叶うかどうか、怪しい。
その分岐点に、あなた達は立たされている。
[メイン] 纏 流子 : マナを感覚を、情報へ還元し感じ取り終えると。
[メイン] 纏 流子 : 「……結局のところ、歪みの源泉はリラと……あの其達にある」
[メイン] 纏 流子 : 「そしてリラは見ての通り……竜に化かされちまってる。到底、直接対峙すれば私達4人とて難しいだろうな」
[メイン]
ロビン :
「そうですかリラさんと…」
流子の言葉を理解し一瞬言葉につまる
[メイン] ロビン : 「いえ、大丈夫です。直接戦ってなんとかできない相手を何とかするのは私は得意でしたから」
[メイン] 綾弥一条 : 「正面突破はまず無理か」
[メイン]
エクレシア :
「戦うのは、難しいですね…」
こういうときフルルドリス姉さまがいれば…と思わずにはいられないが、そんな弱気はすぐに吹き飛ばし
[メイン] エクレシア : 「なら、それ以外でどうにかしましょう!」
[メイン] ロビン : 「真の御標を調べてみましょう。そこに何かヒントがあるはずです」
[メイン] 纏 流子 : 「何か策があればいいんだが……ああ、頼む!」
[メイン] ロビン : 2d6+4>=0[] 感応 (2D6+4>=0[]) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動失敗
[メイン] ロビン : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] エクレシア : 🌈
[メイン] 綾弥一条 : 🌈
[メイン] ロビン : 「……ごめんなさい。真の御標を感じ取ろうとしましたが失敗しました。私では難しいみたいです」
[メイン] 綾弥一条 : 「…気にすんな、私がやってみる」
[雑談] 纏 流子 : 🌈
[メイン] 綾弥一条 : 上に同じく感応で調べてみる
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+3>=0[] 感応 (2D6+3>=0[]) > 7[1,6]+3 > 10
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
・真の御標について
あるところに、『不死者』になり損なう少女がいました。
その少女は、なり損ないの為に、みんなから差別されていました。
しかし、神様は決して見放すことはないのです。
少女は、『不死者』の男性と結ばれることにより、立派に『不死者』になることができました。
生活に苦しむことも、困ることもない、幸せな生活が、始まるのでした。
めでたしめでたし。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・真の御標について
あるところに、『不死者』になり損なう少女がいました。
その少女は、なり損ないの為に、みんなから差別されていました。
しかし、神様は決して見放すことはないのです。
少女は、『不死者』の男性と結ばれることにより、立派に『不死者』になることができました。
生活に苦しむことも、困ることもない、幸せな生活が、始まるのでした。
めでたしめでたし。
[雑談] 纏 流子 : 真もそういう系かァ~~~……
[雑談] 纏 流子 : なるほどな
[雑談] エクレシア : やっぱりな
[メイン]
綾弥一条 :
感応…とされる特殊な手順により
本来の御標が脳裏に流れ込む
[メイン] 綾弥一条 : その内容は、些か眉を顰める点はありつつも確かに有益かつ理に適っていた
[メイン]
綾弥一条 :
サラサラと脳裏に浮かんだ通りの言葉を
地面に刻むと、周囲へ目を向ける
[メイン] 綾弥一条 : 「神様仕込みの政略結婚…って所か」
[メイン] 綾弥一条 : 「それが、どうにも応えたらしい」
[メイン] 纏 流子 : 「……そうか、確かにあの日、リラは知らない『不死者』の男と結婚する事になると言っていた」
[メイン]
纏 流子 :
「それに私は──……」
口を噤んで、言い淀み。
[メイン]
ロビン :
「……うまく言葉を返してあげられなかったのですね」
その表情を見て察する
[メイン] 纏 流子 : こくりと、弱く頷き。
[メイン]
エクレシア :
「なるほど…」
コクリと頷く
[メイン]
エクレシア :
「確かに、難しいお話です」
「どうするのが、一番リラさんにとって幸せなのか…その答えが出せないことは、仕方ないと思います」
[雑談]
ロビン :
これ真の御標に従ったら本当にハッピーエンドになれるの?
大丈夫なの?
[メイン]
エクレシア :
「……でも、リラさんはこうして意志を示してくれました」
動かない竜の脚を、優しく撫でる
[雑談]
綾弥一条 :
まあ……性癖的には相容れないにしろ
これからは環境が一変する
[雑談] 纏 流子 : それは…進み続けた者にしか分からない
[雑談] GM : 一時の恋なんてそんなもの
[雑談]
綾弥一条 :
少なくとも差別される身分からは永遠に解放されて、時間が生まれる
丸い手ではあるよな
[メイン]
エクレシア :
「自らのことも顧みずに…流子さんといることを選んだんですね」
そっと、竜に語り掛ける
[雑談] 纏 流子 : エクレシアが暖かい…
[雑談] GM : めっちゃいいRPだ……
[メイン] 纏 流子 : 少し離れた位置で、それを見守って。
[メイン] 纏 流子 : 「優しいんだな、エクレシアも」
[メイン]
エクレシア :
「……少し、心当たりがあるだけですよ」
そう言って微笑んだが、真剣な顔になり
[メイン]
エクレシア :
「…私は、流子さんがどうしたいかを、それを信じます。だって、2人を見ていれば…その絆がわかりますもん」
「けれど、その前に一つだけ言わせてください」
[メイン] 纏 流子 : 表情と声音で、こちらもまた気を引き締め。
[メイン] エクレシア : 「手は、差し伸べなければ届きませんし…」
[メイン]
:
思い浮かんだ心当たり
自分が彼に手を差し伸べて、彼が応えてくれたあの時のこと
[雑談] 纏 流子 : おお……
[雑談] ロビン : おお
[メイン]
エクレシア :
「手を差し伸べてもらえるのは、とても嬉しいんです」
[メイン]
:
思い浮かんだ心当たり
彼が私に、手を差し伸べてくれたあの時のこと
[雑談] 綾弥一条 : いい開示だな…
[雑談] 纏 流子 : おお………
[メイン] エクレシア : 「要はそうですね…やってみなければわからない! でしょうか」
[雑談] GM : めっっっっちゃいいドラマやってくれて嬉しい~~~
[雑談]
エクレシア :
うわ!
好きなイラストなのでねじ込む機会を窺っていました
[メイン] 纏 流子 : 「……そうだな! やってみなきゃ、分からない、か」
[雑談] GM : 素晴らしすぎ
[メイン] 纏 流子 : リラとの出会いの日、まるで暗闇に引き裂いた天狼星のように。
[メイン] 纏 流子 : 汚れてもなお、笑って私の手を取ってくれた日々は今だ眩く。
[雑談] GM : 最高
[雑談] ロビン : 地の文上手ですよね本当に
[雑談] GM : めちゃうまい
[雑談] 纏 流子 : うわあり! あとはパック周りの掘り下げパートか…!?
[雑談] GM : パックはロビンがEDでやってくれるみたいなので
[メイン] 綾弥一条 : 「この後、どうするかは流子の自由…だからまずは、この事件を終わらせないといけない」
[雑談] GM : 最終決戦前の掛け合いでもやろうか
[メイン] 纏 流子 : 「こっちの腹積もりは決まったよ。大丈夫だ、もう迷ったりしない」
[メイン] 綾弥一条 : 「…わかった」
[雑談] エクレシア : わかりました!
[雑談] 纏 流子 : わかった
[メイン] ロビン : 「この歪んだ御標は正す。それでいいんですね?」
[雑談] GM : ちなみにエクレシアは、パックに対するアレコレあったとかじゃなかったっけ?
[メイン] 纏 流子 : 「ああ。歪んだ御標は正す。そしてその先は──」
[情報] GM : PC(同エンゲージ) - 5m - パック、ドラゴン(同エンゲージ)
[メイン] 纏 流子 : 「『やってみなきゃわからない』、だ!」
[メイン] 綾弥一条 : 「いい答えだな…!」
[雑談]
エクレシア :
そうですね…ロビンさんが間に合わなかったらその分掘り下げるつもしでしたが…
EDでロビンさんを後方腕組保護者面で見るだけでも大丈夫そうです
具体的にはあの人に似てるなーくらいだったので!
[メイン] 綾弥一条 : 「まずは何があれ、正義に尽くす!」
[雑談] GM : 色々考えててすごいだら
[雑談] 綾弥一条 : なるほどな…
[雑談] 纏 流子 : IQ280
[メイン] エクレシア : 「はい…!やれるだけやってみた先に、未来はあります…!」
[メイン] ロビン : 「どうであれ貴方の道行きに祝福があるよう私も手伝いましょう」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : climax『不確かこそが』 登場:任意
[雑談] ロビン : フォロー考えてくれててありがとうございます
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 登場回数 : 2 → 3
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] 登場回数 : 1 → 2
[メイン] system : [ ロビン ] 登場回数 : 0 → 2
[メイン] system : [ エクレシア ] 登場回数 : 2 → 3
[メイン] パック :
[メイン] パック : 「さて」
[メイン] パック : 止まった流水から飛び降りる、色黒の少年。
[メイン] パック : 「腹は決まったようだねぇ」
[メイン] パック : 「聞くのも野暮ってものだろうけれども、様式美ってものもあるからね」
[メイン] パック : 深紅の瞳が、妖しく煌めく。
[メイン] パック : 「やるのかい?」
[メイン] パック : 「このオレと、この竜と」
[メイン] パック : 口角を吊り上げ、その精悍な顔に影が差す。
[メイン] 纏 流子 : 「言うのも野暮だろうが、聞きてえなら言ってやるよ」
[メイン] 纏 流子 : その手に片太刀バサミを強く握り、相対する。
[雑談] ロビン : 流子が啖呵きったらちょっとパックと話していいですか?
[メイン] 纏 流子 : 「ここでお前を倒し、リラを救い──歪みを正す」
[雑談] パック : 来い!
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] エクレシア : !!!
[メイン] ロビン : 「これが彼女の答えです。パック」
[メイン] ロビン : 「パック、今からでもやめてくれませんか?」
[メイン] ロビン : 「正しき御標に彼女は向き合うといいました。なら……歪んだ御標など必要ないはずです」
[メイン] ロビン : 「貴方にとってはもう何者でもない私からのお願いです。どうか彼女たちに任せようとしてくれませんか?」
[メイン] パック : 目を細める。
[メイン] パック : 「命乞いかい?それとも、煽り言葉か、何かかい?」
[メイン] パック : 肩を竦めながらも、少年の愉悦に満ちた表情に、僅かな陰りが見え。
[メイン] パック : 「教えてやろう、いいかい?都合のいいことは、何も存在しない」
[メイン] パック : 「デウス・エクス・マキナはとっくのとうに死んでいるんだ」
[メイン] パック : 「坂道へ流転した運命は、もう引き換えることはできないんだよ」
[メイン] パック : 「それに、この『選択』は、そこにいる女だけのものじゃない」
[メイン]
パック :
「哀れな、憐れな、この女のものでもある。この女との契約が今も有効な限りは」
ドラゴンの足元へ、手を置きながら。
[メイン] パック :
[メイン] パック : 「オレは、都合の良い悪夢として現れる」
[メイン] パック :
[メイン] パック : 獰猛に、口角を吊り上げ、嗤う。
[メイン] ロビン : 「わかりました…悪夢にうなされてるならば…冷や水をかけてでも覚まさせてあげましょう」
[メイン] ロビン : 「こうするしかないことが……残念です」
[雑談] パック : 全員のやりたいことが終わったら、ゲームを始めちゃうぞ~~~
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] ロビン : 私はもう大丈夫です
[雑談] パック : しかし流子もロビンもいいRPだ
[雑談] 纏 流子 : 私もいいぜ!
[雑談] エクレシア : カッコいいです
[メイン]
エクレシア :
「……そちらも、因縁浅からぬようですが…」
「ええ、一先ずは立ち向かいましょう!お手伝いします!」
[メイン] エクレシア : 戦鎚を持ち直して掲げると、そう高らかに宣言するのだった
[雑談] パック : お、差分だ
[雑談] 纏 流子 : 戦闘差分だァ~~~!!
[雑談] ロビン : すんげェ~~~~!!!!
[雑談] 纏 流子 : 鮮血、設定が強くなりそうだからオミットしちゃったんだよな。
[メイン] 綾弥一条 : 「この世に正義がある限り、如何なる悪もさかえねぇ…!!」
[雑談] パック : あと恰好がネ
[雑談] エクレシア : 格好が…
[メイン] 綾弥一条 : 「正宗!!」
[雑談] 纏 流子 : 好きでやってんじゃねえからなアレ!?
[雑談] パック : かわいいw
[雑談] ロビン : ああうん、これは確かに刺激の強い恰好ですね
[雑談] パック : あ、そうだ、ロビン
[メイン]
正宗 :
突如、カミキリ虫の姿を模った
巨大な鉄甲が姿を顕とする
[雑談] パック : キャラシに逸脱能力の記載がないから、今のうちに!
[雑談] ロビン : 🌈
[雑談] 纏 流子 : 🌈
[雑談] パック : https://www.fear.co.jp/mono/down_pdf/mm_sample_10.pdf
[メイン] 綾弥一条 : 「世に鬼あらば鬼を断つ…!!世に悪あらば悪を断つ…!!」
[雑談] パック : ここからは、RPする余裕があるのかどうか分からない、ガチ戦闘をやるからなァ…
[雑談] 纏 流子 : こわい
[メイン] 綾弥一条 : 「ツルギの理ここに在り…!」
[雑談] 纏 流子 : 来たか…装甲
[メイン]
綾弥一条 :
祝詞を唱えるや否や
爆光と共に、紺碧の武者が本性を現した
[雑談] 綾弥一条 : 怖いなオイ
[雑談] エクレシア : カッコいい装甲ですァ~!
[雑談] ロビン : かっこいいでしょう
[雑談] ロビン : まずい洗剤覚醒と偽りの不死の対象と射程が書いてない
[雑談] 綾弥一条 : 🌈
[雑談] パック : ルルブ持ちシャンはちょっとフォローやってくれ(^^)
[雑談] 纏 流子 : 🌈
[メイン]
パック :
銀髪朱眼の、色黒の異人は、腕をそっと掲げると、ぱちりと、指を鳴らす。
色彩の反転した景色は、流転し、元通りに。
やがて熱を帯びたように、時が前へ、前へと刻まれ始める。
[雑談] 纏 流子 : 偽りの不死は私のキャラシ見てもいいぞ!
[メイン] パック : 「軽く捻ってやるよ、アハハハハハッ!!!」
[雑談] ロビン : うわ!そうします!
[メイン] パック : 開戦の合図だ。
[メイン] パック :
[メイン] パック :
[メイン] GM : 戦闘開始
[メイン] GM : 1ラウンド目
[メイン] GM : セットアッププロセス
[雑談]
纏 流子 :
潜在覚醒は
イニシアチブ/対象:自身/射程:なし/代償:剥離値+2
あなたはこのラウンドの間、あらゆる特技の「代償」を支払わなくてよい。
[メイン] パック : 《挑発》/日陰者/1/-/セットアップ/意志/対決/単体/10m/3MP/意志と対決を行う。勝利した場合、このラウンド間、対象が行う、あなたを攻撃対象に含まない命中判定達成値-3。
[メイン] パック : 対象はロビン
[メイン] パック : 2d6+5>=0[] 意志 (2D6+5>=0[]) > 8[2,6]+5 > 13
[雑談] ロビン : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 綾弥一条 : 聖者だな
[雑談] パック : フォローありがとう!助かるぜ!
[雑談] エクレシア : 聖者です!
[メイン] ロビン : 2d6+4>=0[] 意志 (2D6+4>=0[]) > 5[1,4]+4 > 9
[メイン] パック : 挑発成功、ロビンはラウンド間、オレを対象に含まない攻撃は、命中判定達成値-3。
[情報] パック : 挑発成功、ロビンはラウンド間、オレを対象に含まない攻撃は、命中判定達成値-3。
[雑談]
エクレシア :
何か忘れていると思っていたら《運命の糸》で何かエモいことやれないかと考えていたんでした
十分いい感じにしてもらえたので普通に戦闘中に使いますよァ~!
[メイン] ドラゴン : 《幸福の壁》/いつでも/範囲(選択)/至近/剥離値+2/同エンゲージの防御修正+3D6。ラウンド間持続。
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン] ドラゴン : 3d6 ドラゴンとパックの防御修正上昇 (3D6) > 7[1,2,4] > 7
[情報] ドラゴン : ラウンド間、パックとドラゴンの防御修正+7
[雑談] 纏 流子 : おぉ守護系技能だ…幸福…
[雑談]
エクレシア :
カ
チ
カ
チ
[雑談] ロビン : 見てないけど多分ATフィールドみたいなやつなの濃厚です
[メイン] GM : PCはセットアッププロセスの特技無さそうなので
[雑談] 纏 流子 : あーこれ心の壁を解き放たなきゃいけないやつか
[メイン]
GM :
イニシアチブプロセス
パック
[メイン] パック : 《現象圧縮》/術者/5/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/《念術》ダメージ+(LV×2)D6、1演目1回。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[メイン] パック : 《世界震撼》/術者/3/-/オート/自動成功/なし/自身/なし/3MP/単体攻撃を範囲(選択)攻撃に変更。1シーンLV回。
[メイン] パック : PC全員が対象
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 10[4,6]+11 > 21
[雑談] エクレシア : つよい
[雑談] 纏 流子 : 21!?
[メイン] パック : 抵抗判定でドッジどうぞ
[雑談] 綾弥一条 : ふふ、なんかやばそうな事しかわからねえ!!
[雑談] ロビン : これもしかして自動失敗させた方がいい奴ですかね?
[メイン] 纏 流子 : 2d6+4>=21[] 抵抗値 (2D6+4>=21[]) > 7[1,6]+4 > 11 > 失敗
[メイン] エクレシア : 2d6+3>=21[] 抵抗値 (2D6+3>=21[]) > 4[2,2]+3 > 7 > 失敗
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+2>=0[] 抵抗値 (2D6+2>=0[]) > 5[1,4]+2 > 7
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] 纏 流子 : 振っちゃった🌈
[雑談]
エクレシア :
そうですね、現象圧縮は1シナリオ1回の代わりに+10d6ダメージなので…
使い時だと思います
[雑談] 纏 流子 : いけるかGM…!?
[雑談] パック : 全然いいよ!
[雑談] 纏 流子 : 聖者か?
[雑談] ロビン : うわ!
[雑談] エクレシア : 聖者です…!
[雑談] 纏 流子 : 因縁もあるしアツい
[メイン]
ロビン :
「させません!」
土地神使用
[メイン] ロビン : パックの判定を自動失敗に
[メイン] パック : 「はっ!そうすると思ったぜ!」
[雑談] 綾弥一条 : 確かにいい組み合わせになったな…
[メイン] パック : 《瞬速行動》/イニシアチブプロセス/自身/なし/剝離値+3/即座にメインプロセスを1回行う。1ラウンド1回。
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 20 → 7
[メイン] パック : オレの再手番だ!
[メイン] パック : 《ワザワイモノ》/其達/1/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/術攻撃ダメージ+【感応】。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[メイン] パック : 《世界震撼》/術者/3/-/オート/自動成功/なし/自身/なし/3MP/単体攻撃を範囲(選択)攻撃に変更。1シーンLV回。
[メイン] パック : 対象はPC全員だ!
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 8[3,5]+11 > 19
[雑談] エクレシア : 来ましたか…
[雑談] 纏 流子 : また高い…
[メイン] パック : 《堕落の声》/判定ダイス/単体/視界/剥離値+2/対象のダイスロールを1D6によるものにする。
[メイン] パック : ロビン、お前のダイスを2d6から1d6にするぜ
[雑談] エクレシア : カバーリングの宣言は防御判定の後らしいのでまずは回避を見れますね
[雑談] ロビン : まずいダイスデバフまでしてきた
[雑談] エクレシア : ゾ
[メイン]
ロビン :
「くっ…」
[雑談] 纏 流子 : ゾ
[雑談] 綾弥一条 : やばいな…
[雑談] 纏 流子 : クリればいける!
[雑談]
ロビン :
これラウンド中?
それともシーン中?
[メイン] パック : PC全員、抵抗値でドッジ来い
[雑談] パック : ラウンド中だ
[メイン] ロビン : 1d6+5>=0[] 抵抗値 (1D6+5>=0[]) > 4[4]+5 > 9
[メイン] エクレシア : 2d6+3>=19[] 抵抗値 (2D6+3>=19[]) > 4[1,3]+3 > 7 > 失敗
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+2>=19[] 抵抗値 (2D6+2>=19[]) > 5[1,4]+2 > 7 > 失敗
[メイン] 纏 流子 : 2d6+4>=19[] 抵抗値 (2D6+4>=19[]) > 10[5,5]+4 > 14 > 失敗
[雑談] エクレシア : で、ダメージを見る前にカバーアップの宣言ですが…
[メイン] パック : 2D6+5+4 <術>ダメージ (2D6+5+4) > 10[4,6]+5+4 > 19
[雑談] パック : カバーしたかったら差し込んでいいよ
[雑談]
エクレシア :
聖者ですか…?
でも術ダメージは耐えきれないので皆さん受けてください…!
[雑談] 纏 流子 : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > スネイク ビルディング
[メイン] 纏 流子 : 0点!素受け!
[メイン] エクレシア : 術防御は0なので19ダメージ!
[雑談] 綾弥一条 : わかった!
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 23 → 4
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 23 → 4
[メイン] 綾弥一条 : 同じく0なので直撃する
[雑談] パック : ロビンと一条がダウンするな
[メイン] system : [ ロビン ] HP : 17 → -2
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] HP : 17 → -2
[メイン] パック : ロビンと一条が戦闘不能だ
[雑談] 綾弥一条 : 即二人死んだな…!!
[雑談] 纏 流子 : 一条タンク系と思ってたけどHP低いな!?
[雑談] 綾弥一条 : 初期ルルブのキャラシからの借り物だからな…
[メイン] エクレシア : 《偽りの不死》/いつでも/単体/10m/剥離値+2/HP、MPを完全回復する。BS(戦闘不能含む)も全て回復する
[メイン] 纏 流子 : 《偽りの不死》/いつでも/単体/10m/剥離値+2/対象の【HP,MP】及びBSを完全回復
[雑談]
綾弥一条 :
ルールも知らないので
率直に言うと地雷シートを引いた可能性はある
[雑談]
ロビン :
私も
でも自動失敗あるから最低限の仕事は果たしたと思いたい
[雑談] パック : 一条は一応、完全否定持ちだから、それをどこで切るかも大事だな
[メイン] 纏 流子 : 対象は一条を!
[メイン] 綾弥一条 : 助かる…!!
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 剥離値 : 2 → 4
[雑談]
エクレシア :
あ、リラさんの前に動くのはロビンさんだけだから一旦そっちだけのほうが…?
止めってどんな感じだったか…
[雑談] 綾弥一条 : なるほど…これを切ってなんとかするビルドなんだな
[雑談] 纏 流子 : あ、なるほど……!
[雑談] パック : おっと、ごめん!おご飯のお時間!
[雑談] 纏 流子 : まずい同時宣言したらかっこいいかなってノリで生きてた
[雑談] パック : 戦闘途中なんだが……しばらく離席だ!
[雑談] パック : ていうか、戦闘これ、2時間は掛かると思うし……
[雑談] パック : 20時まで休憩で、よよよいか……?
[雑談]
エクレシア :
わかりました!
……私も19~21時はちょっと離席になりますね…
[雑談] 綾弥一条 : ああ、わかった
[雑談] 纏 流子 : いいよ~~!! 私もご飯食べてくる
[雑談]
パック :
ワカッタ
じゃあ21時再開でいいか……?
[雑談]
ロビン :
わかりました
大丈夫ですよ
[雑談] 綾弥一条 : ああ、その時間で大丈夫だ!
[雑談] エクレシア : わかりました!
[雑談] パック : とりあえず進められそうなところは進めていってくれ!
[雑談] 纏 流子 : 21時再開了解!
[メイン] パック : ロビンと一条は、HPとMP全回復だ
[メイン] パック : その処理後、ロビンの手番だ
[雑談]
エクレシア :
あー、止めを差すがルールにありますね
やはり二人とも回復したほうが安全そう
[雑談] 纏 流子 : リラも全体攻撃してきそうなんな…
[メイン] エクレシア : 私はロビンさんを全回復です!
[雑談] 綾弥一条 : 取り敢えず負担が大きそうな人を庇う方向で行こう…
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 0 → 2
[雑談] 纏 流子 : なんか剝離値が急に上がると振る表があった気がする…
[雑談] ロビン : こわい
[雑談] 纏 流子 : 2点以上の上昇で1度表を振るみたいだ
[メイン] ロビン : うわ!ありがとうございます!
[雑談]
エクレシア :
一条さんは、他の人の剥離値が上がって来たらその人をかばってから完全否定を使うムーブが強い感じですね
斬 刺 殴あたりの攻撃相手なら鋼の肉体で耐えることも狙えます
[メイン] system : [ ロビン ] HP : -2 → 20
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 7 → 20
[雑談]
綾弥一条 :
折角鎧着てるしな…
頑張って活かしてみるか…
[雑談] 綾弥一条 : 教えてくれてありがとうな!
[メイン] 纏 流子 : OT 兆候表 兆候表(8) > 【マヒ】 あなたはバッドステータスの[マヒ]を受ける。
[メイン] 纏 流子 : ↑なにも…なかった…!
[雑談] エクレシア : 兆候表は剝離値が6以上になったときに1以上あがる度に、なのでまだ大丈夫そうです
[雑談] 纏 流子 : ああなるほど、2点以上の上昇も6以降の話か ワカッタ
[雑談] ロビン : さて…とりあえず私の動きですが…
[雑談] ロビン : まずパックに1d6にされてるから攻撃はおそらく論外です
[雑談] 纏 流子 : 支援屋みたいだなロビンは
[雑談] パック : あ、待って、大丈夫
[雑談] パック : ラウンド間じゃなくて、さっきの判定だけだから
[雑談] パック : 今の手番は、ちゃんと2d6で判定できる
[雑談]
ロビン :
よかったです…
[雑談] 纏 流子 : 達成値バフを範囲化できるのか? キャラシ見て見ると
[雑談] ロビン : みたいですね
[雑談] 纏 流子 : ヒールは必要ないし今はそっちが欲しいかもしれない
[雑談] 綾弥一条 : おお…すごいなぁ…!
[雑談] 纏 流子 : と思ったけど私達がひん死だった
[雑談] ロビン : ラウンド中ですから回避判定なんかもおそらく+2されるかと
[雑談] エクレシア : ですね!
[雑談]
ロビン :
見た感じ回復量が最大でも7なんですよね
[雑談] 纏 流子 : 焼け石に水っぽいな…
[雑談] ロビン : さっきのダメージ量だとおそらくそうかと…
[雑談] 綾弥一条 : やっぱり悪魔だけあって強いな…
[雑談] エクレシア : 即死ダメージが飛んでくる可能性が高いゲームですからね…
[雑談] エクレシア : 命中を補助できる逸脱能力がないので、やはり命中を支援できる方が良さそうな気がします
[雑談]
ロビン :
あーこれロイスが剥離値になったダブルクロスか
[雑談] 纏 流子 : そうだな、固定値はなんぼあってもいいからな
[雑談] ロビン : そうですね当たらなければどうしようもないですので…
[雑談]
ロビン :
あとマイナーでちょっと微妙なエンゲージに移動していいですか?
HP回復ができなくなりますが…多分問題ない気がしますので
[雑談]
エクレシア :
いいと思います…!
巻き込まれる可能性が減りますから
[雑談]
纏 流子 :
いいよ~!
範囲避けに離れといた方がいい
[メイン]
ロビン :
では私の番です
マイナーで今いるエンゲージがから出て
敵から4m離れた場所に行きます
[メイン]
ロビン :
で適切な助言と知恵袋を使用
[メイン] ロビン : ラウンド中達成値+2をさっきいたエンゲージの三人に打ち込みます
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 20 → 14
[メイン] ドラゴン : じゃあドラゴンの手番
[雑談]
纏 流子 :
うわあり!
そしてGMがいた
[メイン] エクレシア : あ、その前にイニシアチブに動いていいですか?
[メイン] ドラゴン : いいよ!
[メイン] エクレシア : うわ!
[雑談] ロビン : で、ちょっと私もご飯行かないといけないのでここで一旦離席します
[雑談] ドラゴン : 片手までやってる
[雑談] 纏 流子 : いってらっしゃい!
[メイン] エクレシア : 《運命の糸》/旅人/1/-/イニシアチブ/自動成功/なし/単体/視界/3MP/シナリオ中、対象をあなたのパートナーにする。この特技で取得できるパートナーの数は[Lv+1]体まで
[情報] ロビン : ラウンド中達成値+2をさっきいたエンゲージの三人(私以外のPCです)に打ち込みます
[雑談] ドラゴン : てらっしゃん!
[メイン]
エクレシア :
これを2回発動
流子さんと一条さんをパートナーに指定しておきます
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン]
ドラゴン :
わか
6MP消費しておいてくれ(^^)
[メイン] system : [ エクレシア ] MP : 16 → 10
[メイン] ドラゴン : ドラゴンの手番
[メイン] ドラゴン : 《殺戮衝動》/異形/3/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/5HP/対象を範囲(選択)に変更。1シーンLV回。
[メイン] ドラゴン : 《曇白の毒蛇》/異形/3/-/メジャー/命中値/対決/単体/武器/3HP/命中判定達成値+2。1点でもダメージを与えたとき、対象に邪毒LVを与える。
[雑談] 纏 流子 : パートナーになるとどうなるんだ…?
[雑談] エクレシア : 毒ですァ~!
[雑談] 纏 流子 : おわァアアア~~~っ!!
[雑談] エクレシア : 《旅人の忠告》/旅人/1/-/オート/自動成功/なし/単体/20m/3MP/判定の直前に使用する。達成値に+2する。対象がパートナーの場合判定直後にも使える。1ラウンド1回
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] 纏 流子 : うわ!あり!!
[雑談] エクレシア : これで判定直後にバフできるようになります
[メイン]
ドラゴン :
いや、違う
マイナーは無し
[メイン] ドラゴン : マイナーは戦闘移動し、PCと同エンゲージに
[雑談] エクレシア : !
[雑談] 纏 流子 : !!
[メイン] ドラゴン : 流子、エクレシア、一条と同エンゲージ
[メイン] ドラゴン : choice エクレシア 一条 (choice エクレシア 一条) > エクレシア
[メイン] ドラゴン : エクレシアへ攻撃
[メイン] エクレシア : !
[メイン] ドラゴン : 2d6+6+2>=0[] 命中値 (2D6+6+2>=0[]) > 9[3,6]+8 > 17
[雑談] 纏 流子 : また高めだ
[メイン] エクレシア : 2d6+4+2>=17[] 回避値 (2D6+4+2>=17[]) > 5[1,4]+6 > 11 > 失敗
[メイン] エクレシア : 避けられない…!
[雑談] 綾弥一条 : !
[メイン] ドラゴン : 《憤怒の一撃》/ダメージロール/自身/なし/剥離値+3/ダメージロール+8D6、装備品やアイテム、特技によって減少できない。
[メイン] ドラゴン : 3D6+8+8d6 <殴>ダメージ (3D6+8+8D6) > 8[2,2,4]+8+28[1,2,2,2,4,5,6,6] > 44
[雑談] エクレシア : おわァアアア~~~~~~!!!
[雑談] 纏 流子 : 2回死ねる…
[雑談] 綾弥一条 : や、やばい威力だな…
[メイン] エクレシア : 追加ダメージ以外から5点軽減できますが…死!
[メイン] ドラゴン : 邪毒3LV付与
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 4 → -35
[雑談] 纏 流子 : これ一条の完全否定カバーアップでなんとかできないか?
[雑談] 纏 流子 : …死んだ!
[雑談] 綾弥一条 : やれるならいつでも!
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] 綾弥一条 : 👺
[雑談] エクレシア : そうですね…ロビンさんはいませんしお願いできるのなら…
[雑談] GM : おれは離席をするぞ!
[雑談] 綾弥一条 : わかった!
[雑談] 纏 流子 : いってら!
[雑談] GM : 完全否定したら、ダメージは0になる
[雑談] GM : リソースだけ払っておいてくれ(^^)
[雑談] 綾弥一条 : わかった!
[雑談] 纏 流子 : 付随不利効果も打ち消されるから軽減不可無視で毒もつかない!
[雑談] system : [ 綾弥一条 ] 剥離値 : 0 → 3
[雑談] 綾弥一条 : 美味しいな
[雑談] エクレシア : 騎士の心得使用でMPも2使いますね
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : -35 → 4
[雑談]
纏 流子 :
私もご飯食べてこよう
またね~~!!
[メイン] エクレシア : かばってもらったのでどうにか生きています…!
[メイン] エクレシア : 次は私の手番なので宣言だけ
[雑談] 綾弥一条 : よし、わかった
[雑談] system : [ 綾弥一条 ] MP : 4 → 2
[メイン] エクレシア : 乱打使う意味もないですね!普通に戦鎚攻撃します!
[雑談]
エクレシア :
では私も一時離席です
またね~!
[雑談] 綾弥一条 : またね〜!!!!
[雑談] GM : またね~~~!
[雑談] GM : 戻ったらエクレシアは判定やっちゃってよいよ
[雑談] エクレシア : わかりました!
[メイン] エクレシア : 目標はリラさんです
[メイン] エクレシア : 2d6+8+2>=0[] 命中値 (2D6+8+2>=0[]) > 5[2,3]+10 > 15
[雑談] GM : !
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=0[] 回避値 (2D6+4>=0[]) > 9[4,5]+4 > 13
[メイン] ドラゴン : ヒット
[メイン]
エクレシア :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] エクレシア : 《憤怒の一撃》/ダメージロール/自身/なし/剥離値+3/ダメージロール時軽減不可ダメージ+8D
[メイン] エクレシア : 憤怒の一撃を使ってダメージ+8dします
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] パック : 無効だぜ!
[メイン] エクレシア : !
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 2 → 5
[雑談] エクレシア : ヴェーラーを受ける私…
[メイン] エクレシア : では普通に攻撃ですね
[メイン] エクレシア : 1d6+12+1d6 殴属性ダメージ (1D6+12+1D6) > 6[6]+12+2[2] > 20
[メイン] エクレシア : 戦鎚の効果で相手の防御修正-1です
[メイン] ドラゴン : 防御修正は3+7で、エクレシアの効果で-1
[メイン] ドラゴン : c20-9 c(20-9) > 11
[メイン]
エクレシア :
カ
チ
カ
チ
[メイン] ドラゴン : まだまだHPたっぷり
[メイン] エクレシア : こわい
[メイン] エクレシア : ターンエンドです!
[メイン]
GM :
イニシアチブプロセス
流子のターン
[雑談]
纏 流子 :
ご飯は食べた、目薬は差した、仮眠は…できなかった!
私の手番か!
[メイン] 纏 流子 : ではこっちもひとまず宣言を
[メイン] 纏 流子 : マイナーはリラが同エンゲージにいるのでなし
[メイン] 纏 流子 : 《乾坤一擲》/戦人/1/メジャー/【命中値】+1/対決/単体/武器/3MP/物理攻撃ダメージ+3D6演目[Lv+1]回
[メイン] 纏 流子 : 対象はリラ!
[メイン] 纏 流子 : 🌈
[雑談] 綾弥一条 : !
[メイン] 纏 流子 : 2d6+9+3>=0[10] 命中値 (2D6+9+3>=0[10]) > 4[1,3]+12 > 16
[雑談] 綾弥一条 : 来たか…!
[メイン]
纏 流子 :
ダイス
腐り過ぎだろ!
[雑談] ロビン : 来ましたね…!
[メイン] 纏 流子 : ではここで
[メイン] 纏 流子 : 《返し縫い》/裁縫師/1/オート/自動成功/単体/視界/3MP/対象の判定を振り直させるラウンド1回
[メイン] 纏 流子 : 当然対象は私自身! あと武器補正乗せ忘れてたな🌈
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 10 → 1
[メイン] 纏 流子 : 2d6+9+5>=0[] 命中値 (2D6+9+5>=0[]) > 2[1,1]+14 > 16 > 自動失敗
[メイン] 纏 流子 : (^^)!?
[メイン] 纏 流子 : ……まだだっ!!
[メイン]
纏 流子 :
境遇:英雄の宿命をここで使用する!
これにより更なるダイスの振り直しが可能!
[雑談] ロビン : おお
[メイン] 纏 流子 : 2d6+9+5>=0[10] 命中値 (2D6+9+5>=0[10]) > 4[1,3]+14 > 18
[メイン]
纏 流子 :
まずいここまでやって最終的にあまり変わってない
がこれで!
[雑談] 纏 流子 : 見てないけど多分相手が相手なだけあってまだ決心しきれてなかった
[雑談] ロビン : まあ18なら多分当たるんじゃないかと…
[雑談] 纏 流子 : MPは使い切っても偽りの不死があるから大丈夫…!
[雑談] エクレシア : リラさんの固定値4ですから…2d6で14出なければ大丈夫です!
[雑談] 纏 流子 : 突然ダイスが割れたりしなければ大丈夫
[雑談] 綾弥一条 : 当たると取り敢えず信じよう…
[雑談]
ロビン :
ところで今のうちにちょっと聞いておきたいんですけど
私の賢者の知恵のダイス目+1って達成値+1となんか効果違ったりするんですかね?
ルルブのP76に詳しい効果が載っているみたいなんですが…持っていなくて
[雑談] 纏 流子 : ダイス目+1だとクリティカルに関わって、達成値+1なら最終の達成値に関わる感じか…? SWの感覚だけど
[雑談] 纏 流子 : こっちも確認しよう
[雑談] ロビン : うわ!
[雑談] エクレシア : 達成値+1と違ってクリティカルになるみたいですね
[雑談] 纏 流子 : そうだな、クリに関わるみたいだ
[雑談] ロビン : じゃあクリティカル値下がってる綾弥さんと相性よさそうですね
[雑談] 纏 流子 : 常時でC値-2はなかなか凄い
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談] エクレシア : ええ。
[雑談] 綾弥一条 : なるほどな…!
[雑談] ロビン : あとそうですね…剥離値ってどの数値以上だとPCが伽藍になるんでしょうか?
[雑談]
エクレシア :
EDの時に10以上だと、ですね
ただしその前にバックトラックみたいなのがあります
[雑談] 纏 流子 : エンディングに1d6振って10未満だと伽藍にはならない
[雑談] エクレシア : 経験点を諦めれば最大8d6まで剥離値を減らせます
[雑談] 纏 流子 : その上で固定値として倒した異形や伽藍の使った逸脱能力の回数を引けるそうだ
[雑談] 纏 流子 : 今確かパックは虚構現出と瞬速行動してるから-2は確定…なはず
[雑談] ロビン : なるほど…見返したら最初の方で3~4ぐらい振り足し前提って言ってましたし今回は長期戦が予想されますね
[雑談] エクレシア : 憤怒の一撃も使ってましたね、パックさん
[雑談] 纏 流子 : 殺意マシマシ
[雑談]
ロビン :
> 《堕落の声》/判定ダイス/単体/視界/剥離値+2/対象のダイスロールを1D6によるものにする。
これも多分剥離値がコストなので逸脱能力っぽいですね
[雑談] 綾弥一条 : 確かに…それっぽいよな
[雑談] 纏 流子 : 本当だ この時点で4つか
[雑談] 纏 流子 : あ、リラの幸福の壁もだ…これで5つ
[雑談]
エクレシア :
それ以外の逸脱能力関係で抑えておくといいのは…
・6以上になると剥離値が上がる度に1回兆候表を振る
・兆候表を振った時、所持している逸脱能力が3つ未満なら新たな逸脱能力を獲得できる
[雑談] エクレシア : ここら辺でしょうか
[雑談] 綾弥一条 : ほむほむ
[雑談] ロビン : なるほど…他のサンプルキャラなどを見てよさげな逸脱能力を確認しておきます
[雑談] 纏 流子 : 汎用性高いのは蘇生の偽りの不死…というかこれ前提のバランスな気がするな
[雑談] 纏 流子 : 回数制限技能を回復できる限界突破もなかなかすごい
[雑談] 綾弥一条 : どれもかなりだな…
[雑談] ロビン : 私は偽りの不死は持っているので限界突破取得して土地神を再使用できるようにした方がよさそうですね
[雑談] 綾弥一条 : どっちも強そうだな…!
[雑談] ロビン : ダメージを跳ね返す憎悪の魔弾もかなり強そうですね
[雑談] ロビン : ところでGMはいるのでしょうか?
[雑談] 綾弥一条 : そういえば判定に対して反応がないな
[雑談] 纏 流子 : GM…生きているのか?ただ君の身を案ずる…
[雑談] エクレシア : 鐘を鳴らして君を待つ!
[雑談]
ロビン :
待っている間に逸脱能力の理解を深めておきましょう
これもしかして基本的に1シナリオ1回のみとかそういうのがついてます?
[雑談] エクレシア : 回数制限はないですね…めちゃつよです
[雑談] ロビン : すんげェ~~~!!!
[雑談] 纏 流子 : すんげェ~~~~✨✨👀
[雑談]
綾弥一条 :
なるほど…その代わりに
ロストする敷居にもなるわけか
[雑談] エクレシア : ”そういうこと”ですね
[雑談] 纏 流子 : 絶対どこかに演目1回とか制限あるだろって読み直したけどなかったんだよな…
[雑談]
ロビン :
6以上になったら兆候表も振らないといけませんし
これの管理がキモのゲームと見ました
[雑談]
エクレシア :
メタガ感覚でシナリオ1回だと思ってたのになくてびっくりしました
流石に敵には使用回数制限(GMが決める)はあるようですが…
[雑談] 纏 流子 : しっかりしてそうに見えてその実結構戦闘派手派手な予感がする
[雑談]
ロビン :
兆候表の理解も深めておいた方がよさそうですね
バッドステータスはともかくとして
出自の喪失
境遇の喪失
これはもしかしてボーナスも無くなる系ですか?
[雑談] 綾弥一条 : 一見そうなりそうだよな
[雑談] エクレシア : 特徴は失われないそうなので、ボーナスはなくならないみたいですね
[雑談] ロビン : よかった
[雑談] 纏 流子 : バステやダメージ以外のはRP用なのかな
[雑談]
エクレシア :
恐らく…?
地味に一番出やすい7が辛いのが旅人
[雑談] 纏 流子 : パートナー喪失がデータ的にも意味あるもんな…
[雑談]
ロビン :
エクレシアさんはそうですね…
ところでパートナーってなんなんですか?
[雑談] ドラゴン : ねてた
[雑談] ロビン : !
[雑談] 纏 流子 : !!
[雑談] 綾弥一条 : おはよう!
[雑談] エクレシア : !!!
[雑談] ロビン : ゆっくり目覚めろ…目ェ覚めたら回避判定だ!
[雑談]
ドラゴン :
ごめん!!
お酒飲んだらぐーすかしてた
みんなはやれそう?
[雑談]
エクレシア :
パートナーは…ロイスの効果抜きみたいな…?
FEARだとよくあるやつですね
[雑談] 綾弥一条 : いける!!
[雑談] エクレシア : 大丈夫です!
[雑談] ロビン : 大丈夫です
[雑談] 纏 流子 : もう刃が差し迫ってるけど
[雑談] ドラゴン : ゾ
[雑談] ドラゴン : さ、再出航だァ〜〜〜〜〜!!
[雑談] 纏 流子 : 再出航だァ~~~~!!
[雑談]
ロビン :
パートナーそうだったんですね。二人とも解説ありがとうございます。
再出航だァ~~~!!!
[雑談] エクレシア : 再出航ですァ~~~~~!!!
[雑談] ドラゴン : 流子の手番来い!
[雑談] 纏 流子 : 避けろリラ!
[雑談] 纏 流子 : 私は命中18を出したぞ
[雑談] ドラゴン : お、更新したらほんとだ!
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=0[] 回避値 (2D6+4>=0[]) > 6[2,4]+4 > 10
[メイン] ドラゴン : ヒット
[雑談] 綾弥一条 : 取った!
[雑談] ロビン : ココフォリアってたまに更新しないとバグるのがこわいですよね
[雑談] ドラゴン : ああ…。
[メイン] 纏 流子 : 《憤怒の一撃》/ダメージロール/自身/なし/剥離値+3/ダメージロール時軽減不可ダメージ+8D
[雑談] 綾弥一条 : あるある…アレのせいで結構話が進んでから文章打ったりしてな…
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] 纏 流子 : これで合計ダメージ補正は+12D6! なにっ
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 剥離値 : 4 → 7
[メイン] パック : まだまだ終わらせないぜ!
[メイン] 纏 流子 : 楽しませてくれるじゃねぇか!
[雑談]
エクレシア :
剥離値が6以上になりました…!
処理終了後に兆候表ですね
[雑談] 綾弥一条 : 辛いな…
[雑談] パック : ちなみにエネミーがこうやって逸脱能力を使うと、そのたびにバックトラックで剥離値が減る
[メイン] 纏 流子 : 5d6+14 ダメージ (5D6+14) > 16[1,1,4,5,5]+14 > 30
[メイン] 纏 流子 : 斬属性だ!
[メイン]
ドラゴン :
防御修正3+7で、10!
20ダメージ!
[雑談]
ロビン :
先ほどお二人が解説してくれました
確か一回ごとに-1でしたね
[雑談]
パック :
解説してくれたのめっちゃありがたい!
ああ。
[メイン] 纏 流子 : で、今度こそ兆候表だ
[雑談] ロビン : 虚構現出から不毛な打ち消し合戦の予感を感じ取ったの私?
[メイン] 纏 流子 : OT 兆候表 兆候表(6) > 【重圧】 あなたはバッドステータスの[重圧]を受ける。
[雑談] パック : そこはGMの塩梅になるなァ
[メイン] 纏 流子 : 今狼狽と重厚です
[メイン] パック : では、流子は、剥離値が6以上になったので
[雑談] エクレシア : こっちも虚構現出とればいいんですよ…!
[メイン] パック : 逸脱能力を1つ取得だ
[メイン] パック : 取得したら情報タブに書いておいてくれ(^^)
[メイン] 纏 流子 : ワカッタ・スネイク
[雑談] 綾弥一条 : こうして地獄が生まれるのか…
[メイン] パック : 最後、一条の手番
[メイン] 綾弥一条 : よし、行くか!
[メイン] 綾弥一条 : …ていっても、もう相手のターンも無いし攻撃しか…無いかな?
[雑談] 纏 流子 : どれも強くて目移りするな…
[メイン]
パック :
ふふ、どうかな?
判断はお前次第だぜ
[メイン]
綾弥一条 :
よし、殴るしかやる事なさそうだな!
ドラゴンを殴る!!
[雑談]
ロビン :
綾弥さんは特技でカバーアップできますから攻撃で問題ない
とは…思いますが
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+3>=0[] 命中値 (2D6+3>=0[]) > 10[5,5]+3 > 13
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=0[] 回避値 (2D6+4>=0[]) > 7[3,4]+4 > 11
[メイン] ドラゴン : ヒット
[メイン] 綾弥一条 : ギリギリ当たった!!
[雑談] 纏 流子 : よくやった!
[メイン] エクレシア : クリティカルですね!
[メイン]
ドラゴン :
ダメージは
「1D6+攻撃力+修正」になる
[メイン] ドラゴン : ああ、そうだ。一条の場合はさらにC値-2があるからな
[メイン] 綾弥一条 : なるほどなるほど…
[メイン] 綾弥一条 : !
[メイン] ドラゴン : さらにダメージ+1D6だ
[メイン] 纏 流子 : 確かにC値12-2で10に5,5出てるからクリティカルだ!
[メイン] 綾弥一条 : なるほど…じゃ振らせてもらおうか…!
[メイン] ドラゴン : 一条の場合は、1D6+9+1D6ダメージだ
[メイン] 綾弥一条 : ありがとう!!
[メイン] 綾弥一条 : 1D6+9+1D6 (1D6+9+1D6) > 6[6]+9+2[2] > 17
[メイン] ドラゴン : 防御修正10より、7ダメージ
[メイン] ドラゴン : まだまだ余裕で元気
[メイン]
GM :
クリンナッププロセス
放心はここで解除だ
[雑談] 纏 流子 : 3ラウンド以降も行きそうだな…
[メイン] GM : 2ラウンド目
[メイン] GM : セットアッププロセス
[メイン] 纏 流子 : なにも
[メイン] パック : 《挑発》/日陰者/1/-/セットアップ/意志/対決/単体/10m/3MP/意志と対決を行う。勝利した場合、このラウンド間、対象が行う、あなたを攻撃対象に含まない命中判定達成値-3。
[メイン] パック : ロビンを対象にするぜ!
[雑談] 綾弥一条 : DXと違って長いな
[メイン] パック : 2d6+5>=0[] 意志 (2D6+5>=0[]) > 10[4,6]+5 > 15
[メイン] ロビン : 2d6+4>=0[] 意志 (2D6+4>=0[]) > 7[3,4]+4 > 11
[メイン] パック : 挑発成功、ロビンはラウンド間、オレを対象に含まない攻撃は、命中判定達成値-3。
[雑談] パック : 挑発成功、ロビンはラウンド間、オレを対象に含まない攻撃は、命中判定達成値-3。
[情報] パック : 挑発成功、ロビンはラウンド間、オレを対象に含まない攻撃は、命中判定達成値-3。
[雑談] エクレシア : 3人いた!?
[メイン] ドラゴン : 《死をもたらす者》/異形/1/-/セットアップ/自動成功/なし/自身/なし/4HP/シーン間、ダメージロール+2D6、防御修正+3。素手以外の武器、防具装備不可。
[雑談] ドラゴン : まちがえた
[雑談] ロビン : 🌈
[雑談] ドラゴン : お酒飲んでよっぱっぱーなんだ🌈
[雑談] 纏 流子 : まずいパックが増え始めた
[メイン] ドラゴン : 《幸福の壁》/いつでも/範囲(選択)/至近/剥離値+2/同エンゲージの防御修正+3D6。ラウンド間持続。
[メイン] ドラゴン : 対象は自分のみ
[メイン] ドラゴン : 3d6 防御修正 (3D6) > 12[2,4,6] > 12
[情報] ドラゴン : ラウンド間、ドラゴンの防御修正+12
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] GM : パック
[雑談] エクレシア : カッチカチ
[メイン] パック : 《ワザワイモノ》/其達/1/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/術攻撃ダメージ+【感応】。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[メイン] パック : 《世界震撼》/術者/3/-/オート/自動成功/なし/自身/なし/3MP/単体攻撃を範囲(選択)攻撃に変更。1シーンLV回。
[雑談]
ロビン :
まずいそこそこいい出目だ
憤怒の一撃撃たないと攻撃通りそうにないですねこれ
[雑談] 纏 流子 : 裁縫師にあった縫属性化って強いんだな…
[メイン] パック : 対象はロビンにするぜ
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 8[4,4]+11 > 19
[メイン] ロビン : 2d6+5>=0[] 抵抗値 (2D6+5>=0[]) > 9[3,6]+5 > 14
[メイン] パック : 2D6+5+4 <術>ダメージ (2D6+5+4) > 7[1,6]+5+4 > 16
[メイン] system : [ ロビン ] HP : 17 → 1
[メイン]
ロビン :
「がはぁ…」
ギリギリ生き残った
[雑談] 纏 流子 : 来たか…食いしばり
[メイン] パック : 「……よしみの情けってやつだ!この辺で退散することだな!」
[雑談] 綾弥一条 : おお!
[メイン]
ロビン :
「なら…なおのことここで逃げるわけにはいきません!」
[メイン] パック : 「フン、ならこいつでどうだ!」
[メイン] パック : 《瞬速行動》/イニシアチブプロセス/自身/なし/剝離値+3/即座にメインプロセスを1回行う。1ラウンド1回。
[メイン] パック : 《ワザワイモノ》/其達/1/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/術攻撃ダメージ+【感応】。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[メイン] パック : 《世界震撼》/術者/3/-/オート/自動成功/なし/自身/なし/3MP/単体攻撃を範囲(選択)攻撃に変更。1シーンLV回。
[メイン] パック : 対象は、流子、エクレシア、一条
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 9[3,6]+11 > 20
[メイン] エクレシア : 2d6+4>=20[] 回避値 (2D6+4>=20[]) > 5[2,3]+4 > 9 > 失敗
[メイン] 纏 流子 : 2d6+4>=0[] 抵抗値 (2D6+4>=0[]) > 10[4,6]+4 > 14
[メイン] パック : 抵抗値だぜ!
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+2>=0[] 抵抗値 (2D6+2>=0[]) > 12[6,6]+2 > 14 > 自動成功
[メイン] エクレシア : 🌈
[メイン] 纏 流子 : !
[メイン] 綾弥一条 : 🌈
[メイン] パック : 一条はドッジ成功
[メイン] 綾弥一条 : !!
[メイン] 纏 流子 : 格が違う
[雑談] ロビン : ああクリティカル出してるからですね
[メイン] 綾弥一条 : わあい、避けたけどタンクだからちょい複雑!
[メイン]
エクレシア :
格が違います
私は抵抗値3なので失敗です…!
[メイン] パック : 2D6+5 +4<術>ダメージ (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
[雑談] パック : クリティカルはこういう時に役立つなァ
[雑談] ロビン : 指摘するか迷いましたけどこれ+4が多分入ってないですね…
[雑談] パック : 🌈
[雑談] 纏 流子 : 🌈
[メイン] パック : 13ダメージだ!どのみち流子とエクレシアはダウン!
[雑談] 纏 流子 : これは私達がこのまま戦闘不能になると蘇生できなくなるか?
[雑談] パック : ドラゴンの手番でトドメを刺されちまうな
[雑談] 纏 流子 : 自身対象で全快して受けるのが丸いか
[雑談] ロビン : 逸脱能力の何たるかはわかってきたので私も使います
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] エクレシア : !!
[雑談] 纏 流子 : ちょっと剝離値キツイから頼む!
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] エクレシア : では私は自分に使いましょう
[雑談] 綾弥一条 : こっちも後一回なら庇える!
[雑談] 綾弥一条 : 必要なら盾になるぞ!
[メイン]
ロビン :
偽りの不死使用
流子さんを全回復させます
[雑談] 纏 流子 : 一条はおそらく物理相手がいい!
[メイン] 纏 流子 : うわあり!
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 1 → 3
[メイン]
エクレシア :
偽りの不死を自分に使用
HPを回復して受けます
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 4 → 23
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 1 → 10
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 5 → 7
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 4 → 10
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 23 → 10
[メイン] system : [ エクレシア ] MP : 10 → 16
[メイン] パック : では、エクレシアは兆候表だ
[メイン] エクレシア : OT 兆候表 兆候表(9) > 【邪毒】 あなたはバッドステータスの[邪毒]5を受ける。
[メイン] エクレシア : いたい!
[メイン] パック : クリンナップで5d6ダメージだな
[雑談] 纏 流子 : クリンナップに5d6ダメージか…
[メイン] パック : 次、ロビンの手番だ
[メイン] パック : それとエクレシアは逸脱能力取得だ
[メイン] パック : 情報タブに取得したものを書き込んでおいてくれ(^^)
[雑談] 綾弥一条 : どこのシステムでも邪毒えっぐいなぁ…
[情報] エクレシア : 追加取得は虚構現出
[雑談] パック : 流子も逸脱能力取得忘れず!
[雑談] 纏 流子 : 逸脱まだ迷ってた🌈
[メイン] パック : ロビン来い
[メイン] ロビン : ちょっと今どうするか迷い中です
[雑談]
ロビン :
カバーアップってマイナーもメジャーも放棄しないと無理ですよね
これ
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 10 → 23
[雑談] パック : ああ。
[雑談]
ロビン :
マイナーでエンゲージに行ってHP回復からの…カバーリング要因と化すか
それともこのままパックを殴りに行くか…
[雑談] エクレシア : ルルブ読む限りだとメジャーアクション放棄だけかも…?
[雑談] ロビン : ただ二人とも範囲攻撃持ちですから…総合的に考えると殴りに行った方がよさそうですね
[雑談] エクレシア : ……そもそも行動放棄とか書いてない気がしますねルルブだと…
[雑談] エクレシア : DXで言うところの行動値を0にして手番を遅らせる処理が書いてない…
[雑談] エクレシア : あ!ありました!
[雑談] エクレシア : マイナーだけは無理って書いてあります🌈
[雑談] 纏 流子 : 一応「行動を遅らせる」って記述がスポットルールにあるな
[雑談] パック : カバーアップできるのは、未行動だけだな
[雑談]
ロビン :
でしょうね
なんか怪しい感じのカバーリング要員はちょっと大変そうなので殴りに行くことに決めました
[雑談] エクレシア : やっちゃってください!
[メイン] ロビン : マイナーでパックにエンゲージします
[メイン]
ロビン :
メジャー
素手で殴ります
肉体でいいんですよね?
[メイン] パック : 命中だ
[メイン] パック : 命中判定来い
[雑談] 綾弥一条 : 来るか!
[雑談] 纏 流子 : RP的に神速移動取りたいのとデータ的に虚構現出取りたい気持ちがふたつある~
[メイン] ロビン : 2d6+5>=0[] 命中値 (2D6+5>=0[]) > 9[4,5]+5 > 14
[雑談] 綾弥一条 : わかる…こういうの性能もフレーバーも欲しくなるよね…
[雑談] 纏 流子 : choice 神速移動 虚構現出 (choice 神速移動 虚構現出) > 虚構現出
[メイン] パック : 2d6+9>=0[] 回避値 (2D6+9>=0[]) > 6[3,3]+9 > 15
[雑談] 纏 流子 : ワカッタ
[メイン] パック : ドッジ成功
[情報] 纏 流子 : 追加取得は虚構現出
[メイン] ロビン : 「……相変わらず人をおちょくってはかわすの上手なんですね」
[メイン] パック : 「アハハハ!見え見えだからな!」
[メイン] ドラゴン : ドラゴンの手番
[メイン] ドラゴン : 《殺戮衝動》/異形/3/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/5HP/対象を範囲(選択)に変更。1シーンLV回。
[メイン] ドラゴン : 《曇白の毒蛇》/異形/3/-/メジャー/命中値/対決/単体/武器/3HP/命中判定達成値+2。1点でもダメージを与えたとき、対象に邪毒LVを与える。
[メイン] ドラゴン : 対象は、流子、エクレシア、一条
[メイン] ドラゴン : 2d6+6+2>=0[] 命中値 (2D6+6+2>=0[]) > 7[3,4]+8 > 15
[雑談] 綾弥一条 : もう一回来たか…!
[メイン] 纏 流子 : 「みかわしのマント」使用! 防御達成値+2!
[メイン] エクレシア : 2d6+4>=15[] 回避値 (2D6+4>=15[]) > 10[5,5]+4 > 14 > 失敗
[メイン] エクレシア : うゆ…
[雑談] ロビン : 今更ですけどエクレシアさんHP回復し忘れてないですか?
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+3>=0[] DARAAAAAAAA!!! (2D6+3>=0[]) > 4[1,3]+3 > 7
[メイン] 纏 流子 : 2d6+3+2>=15[] 回避値 (2D6+3+2>=15[]) > 9[4,5]+5 > 14 > 失敗
[雑談] エクレシア : 回復してから13ダメージ受けた感じですね!
[メイン] 綾弥一条 : おわあああああああああ
[メイン] 纏 流子 : ……惜しい!
[メイン]
ドラゴン :
3D6+8 <殴>ダメージ
ダメージを与えると、邪毒LV3付与だ! (3D6+8) > 7[2,2,3]+8 > 15
[メイン] エクレシア : 《旅人の忠告》/旅人/1/-/オート/自動成功/なし/単体/20m/3MP/判定の直前に使用する。達成値に+2する。対象がパートナーの場合判定直後にも使える。1ラウンド1回
[雑談] ロビン : なるほど…
[メイン] 纏 流子 : !
[メイン] エクレシア : 流子さんの達成値+2です!
[メイン] 纏 流子 : うわあり!!
[メイン] ドラゴン : 流子は回避成功
[メイン] system : [ エクレシア ] MP : 16 → 13
[メイン] ドラゴン : エクレシアと一条はダメージだ!
[メイン] 綾弥一条 : よし、物理攻撃だし今度こそ庇うか!
[メイン] エクレシア : 殴耐性は5…ぴったり死にますねこれ!
[メイン] 纏 流子 : !
[メイン] ドラゴン : 庇うは、ダメージロール前だ
[メイン] 綾弥一条 : 🌈
[雑談] ロビン : これタイミング難しいですね
[メイン]
エクレシア :
大丈夫です!
偽りの不死を使えばちょうど邪毒も消えます!
[雑談] 纏 流子 : 生きててもクリンナップで恐らく死んでたもんな…エクレシア
[メイン] ロビン : わたしまだ3なので使うんでしたら私が使いますよ
[メイン] エクレシア : うわ!お願いします…!
[メイン] 綾弥一条 : ごべええええん!!
[メイン] ロビン : では、エクレシアさんに…偽りの不死を
[メイン] ドラゴン : 一条はダメージ処理来い
[雑談] エクレシア : むしろ私が一条さんをかばってたほうが良かった案件ですね…
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 3 → 5
[メイン] エクレシア : 染みわたります…
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 10 → 23
[メイン] system : [ エクレシア ] MP : 13 → 16
[メイン] 綾弥一条 : ダメージは15 殴るへの耐性は6だ
[メイン] 綾弥一条 : つまり9ダメージだな
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] HP : 17 → 8
[メイン] ドラゴン : ああ。
[メイン] ドラゴン : そして一条は邪毒LV3付与
[情報] ドラゴン : 一条は邪毒LV3付与
[メイン] ドラゴン : 次、エクレシアの手番
[雑談] ロビン : このゲーム状態異常かなり強いですね…
[メイン] 綾弥一条 : わかった
[メイン] エクレシア : ではリラさんに攻撃します
[雑談] 綾弥一条 : だな、超強い
[雑談] 纏 流子 : ドゴォって鳴ってそうな毒だ
[メイン] エクレシア : 2d6+8>=0[] 命中値 (2D6+8>=0[]) > 3[1,2]+8 > 11
[メイン] エクレシア : うゆ…
[メイン] 纏 流子 : なら
[メイン] ドラゴン : !
[メイン] 纏 流子 : 《返し縫い》/裁縫師/1/オート/自動成功/単体/視界/3MP/対象の判定を振り直させるラウンド1回
[メイン] 纏 流子 : さっきのお返しだ!
[メイン] エクレシア : うわ!ありがとうございます…!
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 10 → 7
[メイン] エクレシア : 2d6+8>=0[] 命中値 いけー! (2D6+8>=0[]) > 9[3,6]+8 > 17
[メイン] エクレシア : ヨシ!
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=17[] 回避値 (2D6+4>=17[]) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動失敗
[メイン] エクレシア : 🌈
[メイン] ドラゴン : ヒット
[メイン] 纏 流子 : 🌈
[メイン] エクレシア : 憤怒の一撃を使用!
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[雑談]
ロビン :
来るか
打ち消し合戦
[メイン]
エクレシア :
やってられませんよ~!
こちらも虚構現出です…!
[雑談] 纏 流子 : まずい誘発が動き始めた
[メイン] パック : やられたぜ…!通す!
[メイン] パック : ただし歪み表は振りな!
[メイン]
エクレシア :
兆候表は一連の処理が終了したあとですね
…これ2回振るのかな?
[メイン] パック : ああ。そうだ
[メイン] エクレシア : わかりました!
[メイン] パック : 虚構現出を発動した場合は、その場で兆候表を振る必要がある
[メイン] エクレシア : へ~!
[メイン] パック : 剥離値も+4しな!
[雑談] 綾弥一条 : ここが地獄の入口だ…!
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 7 → 14
[メイン] エクレシア : x2 OT 兆候表 #1 兆候表(4) > 【肉体の崩壊】 あなたは2D6点のHPを失う。 #2 兆候表(7) > 【現在の喪失】 現在持っているパートナーをひとつ喪失する。
[メイン]
パック :
戦闘不能じゃなくて良かったなァ…!
ダメージロール来い
[雑談] 纏 流子 : 遂に危険な領域に突入してきたな…
[メイン] エクレシア : 1d6+12+1d6+8d6 殴属性 (1D6+12+1D6+8D6) > 3[3]+12+5[5]+30[1,1,3,3,4,6,6,6] > 50
[雑談] 綾弥一条 : すごい火力
[メイン] ドラゴン : 幸福の壁による防御修正のみ有効
[メイン]
ドラゴン :
38ダメージ
いたい!
[メイン] エクレシア : 2d6 失うHP (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] エクレシア : 出目が奮う───
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 23 → 12
[メイン] ドラゴン : パートナーを失うの解釈はエクレシアに委ねるぞ
[メイン]
エクレシア :
わかりました
パートナーはアルバスくんのことを忘れます
ごめんねアルバスくん!
[メイン] パック : アルバスまたな~~~~~~~~!!
[メイン] 綾弥一条 : またね〜!
[メイン] 纏 流子 : またね~~!!
[メイン] ロビン : またね~~~!!!
[メイン] パック : 次、流子の手番だ
[メイン] 纏 流子 : エクレシアが気合見せたなら……こっちもやるか!
[メイン] 纏 流子 : マイナーなし
[メイン] 纏 流子 : 《乾坤一擲》/戦人/1/メジャー/【命中値】+1/対決/単体/武器/3MP/物理攻撃ダメージ+3D6演目[Lv+1]回
[メイン] 纏 流子 : 対象はリラだ!
[メイン] 纏 流子 : 2d6+9>=0[10] 命中値 (2D6+9>=0[10]) > 4[1,3]+9 > 13
[メイン] 纏 流子 : うお……
[雑談]
ロビン :
これ下手なつよつよマンチビルドより剥離値節約して逸脱能力使いまくる方が強い奴ですね?
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=13[] 回避値 (2D6+4>=13[]) > 7[2,5]+4 > 11 > 失敗
[メイン] ドラゴン : ヒット!
[メイン] 纏 流子 : 《憤怒の一撃》/ダメージロール/自身/なし/剥離値+3/ダメージロール時軽減不可ダメージ+8D
[雑談] ドラゴン : ああ。
[雑談] ドラゴン : 逸脱能力がつよつよなシステムだ
[メイン] 纏 流子 : なにかあるか!
[雑談] ドラゴン : 逸脱能力合戦するのがこのシステム
[メイン] パック : もちろん!
[雑談] エクレシア : こわいねェ~~~~~
[雑談] 綾弥一条 : なるほどな…
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] 纏 流子 : ならこちらも!
[メイン] 纏 流子 : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] パック : 通す!
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 剥離値 : 7 → 14
[メイン] パック : 兆候表を振りな!
[メイン] 纏 流子 : 2回か?
[メイン] パック : いや、ダメージロール前に1回
[メイン] パック : ダメージロール後に1回だ
[メイン] 纏 流子 : ot 兆候表(7) > 【現在の喪失】 現在持っているパートナーをひとつ喪失する。
[メイン] パック : 何の為に戦っているのか、意義を失ったなァ!
[メイン] 纏 流子 : 私が持ってるのは……リラ……
[メイン] 纏 流子 : うっぐおおおおおお!!
[メイン] パック : アッハッハッハッハッハ!!!
[メイン]
纏 流子 :
だが!更にダメージロール直前に「絶ちハサミ」使用!
ダメージ+1D6!
[メイン] ドラゴン : !
[雑談] エクレシア : !
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] ロビン : !!!
[メイン] 纏 流子 : (1+1+3+1+8)d6+14 斬ダメージ!! (14D6+14) > 55[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6]+14 > 69
[メイン] ドラゴン : ぐっ……!幸福の壁のみ有効!12点減少で……
[メイン] ドラゴン : 57ダメージ!い、いたすぎる!!!
[メイン]
纏 流子 :
「────片太刀バサミ、『武滾流猛怒』ッ!!」
ブッ叩き斬る大剣のような形で、目の前の竜を斬る!
[メイン]
ドラゴン :
「~~~~~~~~~~~ッッッ!?!?」
鋼鉄すら通すことを許さない竜鱗に、軋みが生じる。
[メイン] ドラゴン : 体格差がありながらも、ドラゴンは後方へ押される。
[メイン] 纏 流子 : 「いつまで、そんな姿に着られてるんだよ……なあ、リラッ!!」
[メイン] ドラゴン : 「─────」
[雑談] ドラゴン : いいRPだ!
[雑談] 纏 流子 : これで手番終了!
[雑談] ドラゴン : 多分、リラのことを忘れかけてるけど、身体が覚えてるから、魂としてその言葉を発してる感じになるな
[メイン] 纏 流子 : ot 兆候表(4) > 【肉体の崩壊】 あなたは2D6点のHPを失う。
[メイン] 纏 流子 : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[雑談] ロビン : 熱さを感じるいいRPです
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 23 → 18
[メイン] ドラゴン : 次、一条の手番だ
[雑談] 綾弥一条 : 着られてんだよ…なるほど…
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 7 → 1
[雑談] ロビン : 綾弥さんなんか動き悩んでます?
[雑談] 綾弥一条 : いや、あんまり
[雑談] 綾弥一条 : できる事といえばカバーくらいっぽいしな!
[雑談] ドラゴン : 手番だ
[雑談] 綾弥一条 : よし、また殴るか
[雑談] ロビン : 憤怒の一撃ありますから多分アタッカーもできますよ
[雑談] エクレシア : 命中に忠告を取っておくべきだったような…これもまた難しい…
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+3>=0 また攻撃!! (2D6+3>=0) > 6[2,4]+3 > 9
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=9[] 回避値 (2D6+4>=9[]) > 3[1,2]+4 > 7 > 失敗
[メイン] ドラゴン : ヒット
[雑談] エクレシア : おお
[雑談] 纏 流子 : おお
[メイン] 綾弥一条 : 低いが当たったならヨシっと!
[雑談] ロビン : ホッとしました
[メイン] 綾弥一条 : 1D6+9 (1D6+9) > 1[1]+9 > 10
[メイン] ドラゴン : ノーダメージ
[雑談] 綾弥一条 : やっぱり無理か…!!
[雑談] 纏 流子 : ゾッ!?!?
[メイン]
ドラゴン :
クリンナッププロセス
一条は3d6ダメージ
[雑談] ロビン : 幸福の壁で防御修正12だもんなァ…
[メイン] 綾弥一条 : 3d6 (3D6) > 10[1,3,6] > 10
[雑談] ドラゴン : ロビンの言うように、憤怒の一撃があるからな、一条は
[雑談] ドラゴン : 使わなければこんなもんだ
[雑談] 綾弥一条 : なるほどなぁ…
[雑談] ドラゴン : 保守的になれば、伽藍になることはないが、戦闘で役に立つこともない
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] HP : 8 → -2
[メイン]
ロビン :
死にますねこれ…
偽りの不死使います
[雑談]
纏 流子 :
この世界の戦闘
過酷すぎだろ!
[雑談] 綾弥一条 : ふむふむ、そういうバランスのゲームか
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 5 → 7
[メイン] ドラゴン : 一条は戦闘不能
[メイン] 綾弥一条 : ありがとう!
[メイン] ロビン : HPMP全回復しておいてください
[メイン] ドラゴン : ロビンは剥離値が6以上になったので
[メイン] ドラゴン : 逸脱能力を1つ取得と、兆候表を振る
[雑談] ドラゴン : ロビンが取得する逸脱能力はPL間で話し合って決めてくれ
[メイン] ロビン : じゃあ限界突破を取得します
[雑談] エクレシア : やらなければ死ぬ…!
[メイン] ロビン : OT2 兆候表 兆候表ver2.0(41) > 【理由の喪失】 あなたの精神があなたの現在を否定する。あなたは[境遇]とそれにまつわる記憶をそのシーン中喪失する。特徴の効果は失われないが、其れを認識することはできない。
[メイン] ドラゴン : OT2になってるな
[メイン] ドラゴン : 今回はOTで!
[雑談] 纏 流子 : なんかver2もヤバそうだな
[メイン] ロビン : 2d6 なんかこわいんで素直に2d6振っておきます (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン]
ロビン :
邪毒5ですね…
[メイン]
ドラゴン :
邪毒5
次のラウンドで5d6ダメージだ
[メイン] ドラゴン : 3ラウンド目
[メイン] ドラゴン : セットアッププロセス
[メイン] ドラゴン : 《幸福の壁》/いつでも/範囲(選択)/至近/剥離値+2/同エンゲージの防御修正+3D6。ラウンド間持続。
[雑談] 綾弥一条 : 蛇毒か…蛇毒マジで怖いな
[メイン] ドラゴン : 3d6 防御修正 (3D6) > 7[1,3,3] > 7
[情報]
ロビン :
邪毒5 ラウンド終了時に5d6ダメージ
取得逸脱能力 限界突破
[メイン] 纏 流子 : 私はなにも
[メイン] ドラゴン : ラウンド間、ドラゴンの防御修正+7
[情報] ドラゴン : ラウンド間、ドラゴンの防御修正+7
[メイン] エクレシア : 7なら…通しましょうか
[メイン] パック : さて、哀れな竜がいじめられているねぇ
[メイン] パック : 《挑発》/日陰者/1/-/セットアップ/意志/対決/単体/10m/3MP/意志と対決を行う。勝利した場合、このラウンド間、対象が行う、あなたを攻撃対象に含まない命中判定達成値-3。
[雑談] ロビン : 他の方も私の逸脱能力は限界突破でいいでしょうか?
[メイン] パック : choice 流子 エクレシア (choice 流子 エクレシア) > エクレシア
[メイン] パック : エクレシアを対象にするよん
[雑談] 纏 流子 : いいよ~~!!
[メイン] パック : 2d6+5>=0[] 意志 (2D6+5>=0[]) > 6[2,4]+5 > 11
[雑談] 纏 流子 : 自動失敗1回はとてもありがたい
[雑談]
エクレシア :
はい…!
知恵袋の回数も増えますもんね!
[雑談] パック : エクレシア、意志対決だ!
[メイン] エクレシア : 2d6+4>=11[] 意志 (2D6+4>=11[]) > 6[3,3]+4 > 10 > 失敗
[メイン] パック : エクレシアは、オレを対象に含まない命中判定達成値-3
[メイン] エクレシア : うぉオン
[情報] パック : ラウンド間、エクレシアは、オレを対象に含まない命中判定達成値-3
[メイン] パック : そしてオレの手番だ!
[メイン] パック : 《ワザワイモノ》/其達/1/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/術攻撃ダメージ+【感応】。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[メイン] パック : 《世界震撼》/術者/3/-/オート/自動成功/なし/自身/なし/3MP/単体攻撃を範囲(選択)攻撃に変更。1シーンLV回。
[メイン] パック : 対象は、流子、エクレシア、一条にしよう
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 8[4,4]+11 > 19
[メイン] ロビン : なら限界突破からの土地神です
[メイン] 纏 流子 : !
[メイン] エクレシア : !!
[メイン] パック : 通そう!
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 7 → 9
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 14 → 1
[メイン] パック : では、ロビンは兆候表だ
[メイン] ロビン : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
[メイン] ロビン : HPを2d失う
[メイン] パック : 死亡!
[メイン] ロビン : 🌈
[メイン] 纏 流子 : 🌈
[雑談] 綾弥一条 : 🌈
[メイン] パック : 《瞬速行動》/イニシアチブプロセス/自身/なし/剝離値+3/即座にメインプロセスを1回行う。1ラウンド1回。
[メイン] エクレシア : 私はこのラウンド攻撃望めないので私が偽りの不死を使っておきましょう
[雑談] 綾弥一条 : 片方が1だったからうまいこと行ったかと思ったんだけどな…
[メイン] パック : 蘇生しなければ、トドメをさすぜ、ロビン
[メイン] パック : !
[メイン] ロビン : うわ!
[メイン] 纏 流子 : わかった!
[メイン] system : [ ロビン ] HP : 1 → 17
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 14 → 16
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 1 → 20
[メイン] パック : ならエクレシアは兆候表だ
[メイン] エクレシア : OT 兆候表 兆候表(8) > 【マヒ】 あなたはバッドステータスの[マヒ]を受ける。
[メイン] エクレシア : リアクションー5移動不可!
[メイン] パック : 戦闘移動不可!リアクション達成値-5!
[雑談] ロビン : 結構きつい奴ですね
[メイン] パック : なら、オレの再手番で、こうだ
[メイン] パック : 《ワザワイモノ》/其達/1/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/術攻撃ダメージ+【感応】。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[メイン] パック : 《世界震撼》/術者/3/-/オート/自動成功/なし/自身/なし/3MP/単体攻撃を範囲(選択)攻撃に変更。1シーンLV回。
[メイン] パック : もう一度、流子、エクレシア、一条を対象に
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 5[2,3]+11 > 16
[雑談] ロビン : ふと思ったんですが偽りの不死って自分が戦闘不能になったら使えないんですか?
[雑談] パック : 使える
[雑談]
パック :
と、思う
オレの卓なら通す
[雑談] 綾弥一条 : おお!
[雑談] 纏 流子 : ! わかった
[メイン] ロビン : もう一度限界突破からの土地神です
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 9 → 11
[メイン] パック : 無茶しやがるぜ、いいぜ!
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 20 → 7
[メイン] 纏 流子 : あ!限界突破は同じ技能には1演目に1回限定だ
[雑談] エクレシア : あ、そうだったんですか…!
[雑談] 綾弥一条 : ロビンすごい頑張るな…!
[雑談] エクレシア : 確かに戦闘不能のところに逸脱能力使用不可とは書いてないか…
[メイン] パック : あ、ほんとだな、だからロビンは剥離値とMPを戻せ~~!
[メイン] ロビン : 🌈
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 11 → 9
[メイン] system : [ ロビン ] MP : 7 → 20
[メイン] パック : では改めて、3人はリアクション来い
[雑談] エクレシア : と、思ったけど使用のルールは特技に準じる…とはありますね
[メイン] 纏 流子 : 2d6+4>=16[] 抵抗値 (2D6+4>=16[]) > 5[2,3]+4 > 9 > 失敗
[メイン] エクレシア : 2d6+3-5>=16[] 抵抗値 (2D6+3-5>=16[]) > 4[2,2]-2 > 2 > 失敗
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+2>=0[] 抵抗値 (2D6+2>=0[]) > 6[2,4]+2 > 8
[メイン] パック : 全員ヒットだ
[雑談]
エクレシア :
わ
か
り
に
く
い
[雑談] 纏 流子 : タイミング:いつでも、っていうのが中々難しいな
[メイン] パック : 一条は何もしないでいいんだな?
[雑談] 綾弥一条 : 抵抗値は流石に快勝ち目ないな…!!
[雑談] 纏 流子 : いつでもっていつだよ!
[メイン] エクレシア : カバーアップした人をカバーアップってできるのかな…
[メイン]
綾弥一条 :
庇えばいい相手がわからないので
取り敢えず、庇って欲しいと言われたら行動するぞ!
[メイン] パック : できないって書いてあった
[メイン] エクレシア : 無理でしたね🌈
[メイン] 纏 流子 : 🌈
[雑談]
ロビン :
庇った方がいい人というとHP低いエクレシアさんですかね…
[メイン] パック : ダメージロール振ったらもうカバーアップ無理だからなー
[メイン] 纏 流子 : 私はMP的に不死切りたいからなくていい!
[雑談] 綾弥一条 : じゃあエクレシアのカバーに入ろう
[メイン] エクレシア : そうですね…HP的に私がかばったほうがお得?
[メイン] 綾弥一条 : よし、エクレシアのカバーに入ろう
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] MP : 4 → 2
[メイン] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[メイン] パック : MP消費の場合は、何の特技使ったかも宣言してくれ
[メイン] 綾弥一条 : すまん…騎士の心得を使うよ!
[メイン] パック : 2D6+5+4 <術>ダメージ (2D6+5+4) > 7[1,6]+5+4 > 16
[メイン] パック : エクレシアは0ダメージ、一条は32ダメージだ
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 18 → 2
[メイン] 綾弥一条 : このままだと即死するので完全否定で耐える!
[メイン]
パック :
いいぜ、通す!
剥離値を上げな!
[メイン] ロビン : 流子さんは私が蘇生させましょう
[メイン] 纏 流子 : 私はなぜか生きてた
[メイン]
ロビン :
本当だ
🌈
[メイン] エクレシア : ギリギリ生きてますね…奇跡的です!
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] 剥離値 : 3 → 6
[メイン] 纏 流子 : 次リラから攻撃もらったら頼む!
[メイン] 綾弥一条 : 良かったなァ…!!!
[メイン] パック : では、一条は剥離値6以上になったので
[メイン] パック : 逸脱能力を1つ取得と、兆候表のダイスだ
[メイン]
パック :
とりあえずここでは、兆候表を振れ
取得する逸脱能力は雑談で話し合って決めてくれ
[雑談] 纏 流子 : 今何回逸脱使われたんだろう 少なくとも10数は使われてそうだけど
[雑談] パック : 12だ
[雑談] 纏 流子 : おお
[雑談] エクレシア : おお
[雑談] 纏 流子 : まだ無茶していいってこと!?
[雑談] パック : なのでバックトラックでは、剥離値-12できる
[メイン] 綾弥一条 : わかった!
[雑談] パック : ああ。
[メイン] 綾弥一条 : 2d6 とりあえずこれで…! (2D6) > 8[4,4] > 8
[雑談] 綾弥一条 : なそ
[メイン]
パック :
マヒ
戦闘移動不可、リアクション-5
[メイン] パック : 次、ロビンの手番だ
[雑談]
エクレシア :
一条さんは自身の命中補助の逸脱能力を優先させてもいいかも…?
ダイスを3d6にする(C値そのまま)というのがありますね
[雑談]
綾弥一条 :
動けなくなった…けど
なんとかマシな出目だな…
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談] 綾弥一条 : そんな便利なのが…!
[雑談] 纏 流子 : 確かにバフろうが当たらなきゃじり貧だしな
[メイン]
ロビン :
わかりました
マイナーで雫石を使用
[メイン] ロビン : 1d6 MP回復 (1D6) > 5
[雑談]
綾弥一条 :
ルルブ未所持勢だからありがたい…
とりあえずその逸脱効果にしよう!!
[メイン]
ロビン :
あれ。よくみたら全回復してた
やっぱ今のなしで
[メイン] パック : いいよ!
[メイン] ロビン : メジャーでパックを殴ります
[メイン] ロビン : 2d6+5>=0[] 命中値 (2D6+5>=0[]) > 7[3,4]+5 > 12
[メイン] パック : 2d6+9>=12[] 回避値 (2D6+9>=12[]) > 9[3,6]+9 > 18 > 成功
[メイン] パック : ひらりっとな!
[メイン] ロビン : 数値を見た瞬間諦めてました
[メイン] パック : 追いかけっこは楽しいなぁ?ロビン!
[メイン] パック : 次、ドラゴンの手番
[雑談]
纏 流子 :
希望の声
タイミング:判定前/対象:単体/射程:視界/代償:剝離値+2
対象が判定のダイスロールを行う際に宣言し、使用する。そのダイスロールを3D6に変更する。
[メイン] ドラゴン : 《殺戮衝動》/異形/3/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/5HP/対象を範囲(選択)に変更。1シーンLV回。
[メイン] ドラゴン : 《曇白の毒蛇》/異形/3/-/メジャー/命中値/対決/単体/武器/3HP/命中判定達成値+2。1点でもダメージを与えたとき、対象に邪毒LVを与える。
[メイン] ドラゴン : 流子、エクレシア、一条を対象
[雑談]
エクレシア :
歪んだ幸運
使用:判定のダイスロール前 対象:自身 射程:なし 代償:剥離値+2
あなたがダイスロールを行う際に宣言し使用する。そのダイスロールを3d6に変更する。
C値、F値は通常通り適用し、達成値は全て合計して算出する。
[雑談] ロビン : 私もルルブ持ちのみなさんがおすすめするならそれがいいと思います
[メイン] ドラゴン : 2d6+6+2>=0[] 命中値 (2D6+6+2>=0[]) > 8[4,4]+8 > 16
[メイン] エクレシア : ウォー
[メイン] エクレシア : 2d6+4-5>=16[] 回避値 (2D6+4-5>=16[]) > 5[2,3]-1 > 4 > 失敗
[雑談] 纏 流子 : あ、エクレシアが言ってたの自身の方か🌈
[雑談] 綾弥一条 : 🌈
[メイン] 纏 流子 : 2d6+3>=16[] 回避値 (2D6+3>=16[]) > 9[4,5]+3 > 12 > 失敗
[雑談] エクレシア : はい、自分にしか使えないのと他者にしか使えないのの2種類あります
[雑談] ロビン : とりあえず綾弥さんは回避ダイスを…
[雑談] 綾弥一条 : じゃあ、攻撃を当てる為に自分に使える方を…
[メイン] 綾弥一条 : 2d6+3>=0[] 回避値 (2D6+3>=0[]) > 7[3,4]+3 > 10
[メイン] ドラゴン : 3D6+8 <殴>ダメージ (3D6+8) > 10[2,3,5]+8 > 18
[メイン] ドラゴン : おっと、カバーアップ書き前にダメージロール振ったから、今回はカバーアップするかどうか聞くよ
[メイン] エクレシア : 聖者ですか?
[メイン] 纏 流子 : 聖者か?
[メイン] 綾弥一条 : 聖者だな!
[雑談] ロビン : 聖者だ…
[メイン] 纏 流子 : 私は死ぬから不死頼む!
[雑談] ロビン : 流子さんはさっき死ぬつもりと言ってたのでやっぱりエクレシアさんを庇うのがいいんじゃないかと
[メイン] 纏 流子 : MPが欲しい
[メイン] ロビン : 分かりました
[メイン] 綾弥一条 : となると、もっかいエクレシアのカバーに入った方が良さげ?
[雑談] 綾弥一条 : だな、多分そうなる…!
[メイン]
エクレシア :
そうですね
鋼の肉体も使えます…判定の達成値減っちゃいますけど、命中はクリティカルすればいいという考えもあります
[メイン]
綾弥一条 :
よし、心得でカバーして
鋼の肉体で受けよう
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] MP : 2 → 0
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 9 → 11
[メイン] 綾弥一条 : 3d6+3 軽減 (3D6+3) > 8[1,3,4]+3 > 11
[メイン]
ドラゴン :
エクレシアは0ダメージ
一条は18から防御修正を引いた値を2倍し、そこから軽減をしろ
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 2 → 23
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 1 → 10
[メイン] ロビン : OT 兆候表 兆候表(12) > 【存在の喪失】 あなたの存在は一瞬、この世界から消失する。
[メイン] エクレシア : そして今まで忘れてましたが騎士の心得でカバーアップすると3点軽減がつきますね
[メイン] 綾弥一条 : そういえばそうだった🌈
[メイン] 纏 流子 : 兆候表不穏過ぎだろ!
[メイン] 纏 流子 : 🌈
[メイン] ロビン : 🌈
[メイン] ドラゴン : 🌈
[雑談] エクレシア : 無駄クリを煽る消失…
[メイン] ドラゴン : 計算はPLがやっておいてくれ
[メイン] 綾弥一条 : 10ダメージを受けるな!
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] HP : 17 → 7
[雑談] エクレシア : c(18-10)*2-11-3 c((18-10)*2-11-3) > 2
[メイン] 纏 流子 : そしてありがとなロビン!
[雑談] エクレシア : 2点ですね、受けるの
[雑談] エクレシア : 間違えてた🌈
[メイン]
ロビン :
(大丈夫です…)
消失中
[雑談] エクレシア : c(18-6)*2-11-3 c((18-6)*2-11-3) > 10
[雑談] 綾弥一条 : 🌈
[メイン] ドラゴン : 存在感がふんわりふわふわ
[メイン] ドラゴン : では、一条は邪毒3だ
[情報] ドラゴン : 一条は邪毒3だ
[メイン] ドラゴン : 次、エクレシアの手番
[雑談] 綾弥一条 : また付与されちまった…!!
[雑談]
エクレシア :
10で合ってました
邪毒含めると…いやでも偽りの不死でMP回復したいし悩みどころですね
[メイン] エクレシア : メジャー離脱してあえてパックさんの方に行くのもありな気がしてきました
[雑談] 纏 流子 : 逸脱12って事は30ぐらいまでは行っていいのか……??
[雑談] エクレシア : メジャーで離脱なんてDXじゃやらないから行動的に良い手なのかわからないんですよ…!
[雑談] 纏 流子 : それはそう
[雑談] ロビン : 単純に手番が減るのとパートナーから離れるってのがまずそうな気はしますね
[雑談] ロビン : ああいや射程見ると大丈夫でしたね
[雑談] 纏 流子 : 一応忠告は20mだから大丈夫そうだ
[雑談] エクレシア : この手番リラさんを狙うと達成値-3なので、動くなら今ですね
[雑談] 纏 流子 : そろそろリラは落ちそうな気はする
[雑談]
綾弥一条 :
色々とわからない点がある分
しっかり進めてもらえるのはマジでありがたい…
[雑談] ロビン : 私も
[雑談] 纏 流子 : 待機で様子見るのもアリかもしれない
[雑談] エクレシア : 確かにそうですね
[雑談]
ロビン :
それがありましたね
敵は全員手番終わってますしありかもしれません
[メイン] エクレシア : では一度待機します!
[メイン] ドラゴン : OK
[メイン] ドラゴン : では、流子の手番
[メイン] 纏 流子 : !
[雑談] 纏 流子 : BGM借りていいか!
[雑談] ドラゴン : 来い!
[雑談] エクレシア : !
[メイン] 纏 流子 : マイナーなし!
[メイン] 纏 流子 : 《乾坤一擲》/戦人/1/メジャー/【命中値】+1/対決/単体/武器/3MP/物理攻撃ダメージ+3D6演目[Lv+1]回
[メイン] 纏 流子 : 対象はリラ!!
[メイン] ドラゴン : !
[雑談] 綾弥一条 : 来たか…!!
[メイン] 纏 流子 : 2d6+9>=0[10] 命中値 (2D6+9>=0[10]) > 6[1,5]+9 > 15
[メイン] ドラゴン : 2d6+4>=15[] 回避値 (2D6+4>=15[]) > 5[1,4]+4 > 9 > 失敗
[メイン] ドラゴン : ヒット!
[雑談] エクレシア : ヨシ!
[メイン] 纏 流子 : 《憤怒の一撃》/ダメージロール/自身/なし/剥離値+3/ダメージロール時軽減不可ダメージ+8D
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] パック : させないぜ!
[メイン] 纏 流子 : こちらこそ!!
[メイン] 纏 流子 : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[雑談]
ロビン :
やっぱり来ましたね
虚構現出
[メイン] パック : !
[雑談] エクレシア : 無効合戦ですァ~!
[雑談] エクレシア : 烙印ではあまり見ない光景
[雑談] 綾弥一条 : !!!
[メイン] 纏 流子 : 女同士の関係にオスガキが挟まってんじゃねぇぞ!!
[メイン] パック : オレの力が通らねぇだと!?
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 剥離値 : 14 → 21
[メイン] 纏 流子 : ot 兆候表(4) > 【肉体の崩壊】 あなたは2D6点のHPを失う。
[メイン] 纏 流子 : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 23 → 15
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 10 → 4
[雑談] ドラゴン : 体を崩壊させながら攻撃するのカッコイイ
[雑談] 綾弥一条 : わかる
[雑談] ロビン : 兆候まで演出にするとは…
[雑談] エクレシア : キルラキル感ありますねぇ…(OP2)
[メイン] 纏 流子 : 13d6+14 斬ダメージ!!! (13D6+14) > 39[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5]+14 > 53
[メイン] ドラゴン : 7点軽減!
[雑談] 綾弥一条 : そしてオスガキ云々が酷くてダメだった
[メイン]
纏 流子 :
身体が、世界から剥離しつつあり、
名前も、既に掠れてしまっているのに。
[雑談] ロビン : 薄々そう言われそうな立ち位置だなとはちょっと思ってました
[メイン] 纏 流子 : 「届けえええぇぇぇッッ!!!」
[メイン] ドラゴン : 「─────ッッッ!?!!?」
[メイン] ドラゴン : 石畳を余波で捲り上げんばかりの衝撃が、竜の後方まで続く。
[メイン] ドラゴン : 巨体は大きく傾き、バランスを崩す。
[メイン] 纏 流子 : どれだけ世界から剥がれ落ちようと、まだ剥がれ落ちていなかったもの。
[メイン] 纏 流子 : ただ、その意志が斬撃となる。
[雑談] ドラゴン : かっこいい!!!
[メイン] 纏 流子 : ot 兆候表(6) > 【重圧】 あなたはバッドステータスの[重圧]を受ける。
[雑談] エクレシア : いっけー!
[雑談] 綾弥一条 : いけえええええええ!!!!!
[雑談] ロビン : いってください…!
[メイン] ドラゴン : 魂は、いかなるダイヤすらも打ち砕く。堅き鱗すらも貫通し、その奥の芯まで、熱情が届く。
[雑談] ドラゴン : (HPはまだちょこっと残ってる)
[雑談] 纏 流子 : 🌈
[雑談] GM : まぁでも23:26だし、いいかぁ!
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] エクレシア : それは…そう!
[メイン] ドラゴン : やがて─────地に伏し、地響きが轟く。
[雑談] 纏 流子 : 完全に決め打ちフィニッシュロールかました私も悪い!!
[雑談] 綾弥一条 : ありがてぇ!!
[メイン] リラ : 戦闘不能
[雑談] エクレシア : カッコいい演出はダメージも増える…
[メイン] パック : だがまだオレが生きてるぜ!戦闘続行だ!
[メイン] パック : 一条の手番
[雑談] ロビン : かっこいい演出、大事なんですよね
[雑談] 纏 流子 : あ!BGM変えていいよ!!
[メイン] 綾弥一条 : …そういえば、しっかりパックも倒さないとな
[メイン] 綾弥一条 : 麻痺して動けない🌈
[メイン] パック : では、エクレシアの手番だな
[雑談] 綾弥一条 : 待機しか出来ることがない!
[メイン] エクレシア : あ、そういえば私もマヒじゃないですか!
[メイン] 綾弥一条 : 🌈🌈
[メイン] パック : 🌈
[メイン] 纏 流子 : 🌈🌈🌈
[メイン] 綾弥一条 : ビリビリして動けねえ二人組です
[メイン]
パック :
ならクリンナップの邪毒ダメージだ!
ロビン!一条!喰らえ!
[メイン] 綾弥一条 : ぐああああああああああ
[メイン] 綾弥一条 : 3d10 (3D10) > 20[3,7,10] > 20
[メイン] 綾弥一条 : 満タンでも死ぬー!!!
[メイン] エクレシア : 3d6です…!
[メイン] ロビン : 私確か一回死んで生き返ったから多分邪毒治ってます
[メイン] 綾弥一条 : 🌈🌈🌈
[メイン] 纏 流子 : 🌈🌈
[メイン] 綾弥一条 : 3d6 (3D6) > 9[2,3,4] > 9
[メイン] 綾弥一条 : ギリギリ死ぬー!!
[メイン] パック : いや、ロビンは治ってないな
[メイン] パック : 前ラウンドのクリンナップで邪毒を受けて
[メイン]
パック :
今回のラウンドでは、1回目はオレの攻撃を無力化
2回目は、流子達に攻撃した
[雑談] 纏 流子 : なんでゴリゴリ肉体派っぽい戦人3でHP17なんだろうな…
[メイン] パック : ロビンは戦闘不能になってないはずだぜ!
[雑談] エクレシア : なぜでしょう…?
[メイン] ロビン : いや確か一回目で限界突破した時の兆候表のダメージで死んでたはずです
[雑談] 綾弥一条 : わからない…
[メイン] パック : あ、本当だな!
[メイン] エクレシア : そうですね、そこで私が蘇生してます
[メイン] パック : じゃあ一条のみ戦闘不能!
[メイン] 綾弥一条 : やれらた…!!
[メイン] パック : 4ラウンド目!
[メイン]
パック :
セットアッププロセスは、オレからはもうねぇぜ
ただし、オレの手番で一条を攻撃しちゃうぜ~~~?
[メイン] ロビン : なら私が蘇生しておきましょう
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 11 → 13
[メイン] ロビン : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] パック : 邪毒だ!
[メイン] 綾弥一条 : ヤバそうなら最悪切ってくれても大丈夫だ…
[情報]
ロビン :
このラウンドで私は邪毒5
さらに放心 すべての判定-5
[メイン] パック : では、一条はHPとMPを全回復しておいてくれ
[メイン] 綾弥一条 : わかった、ありがと!!
[メイン] パック : 《ワザワイモノ》/其達/1/-/マイナー/自動成功/なし/自身/なし/3MP/術攻撃ダメージ+【感応】。
[メイン] パック : 《念術》/術者/1/必、術/メジャー/術操値/対決/単体/10m/2MP/2D6+クラスレベルの術ダメージ。
[雑談] 纏 流子 : なんなら一条自身はヤバい時に完全否定切ってもいいしな
[メイン] パック : choice ロビン 流子 エクレシア 一条 (choice ロビン 流子 エクレシア 一条) > 流子
[メイン] パック : 流子に攻撃するぜぇ!
[メイン] 纏 流子 : 来たか
[メイン] パック : 2d6+11>=0[11,2] 術操値 (2D6+11>=0[11,2]) > 8[3,5]+11 > 19
[メイン] 纏 流子 : 2d6+4>=19[] 抵抗値 (2D6+4>=19[]) > 10[5,5]+4 > 14 > 失敗
[メイン] 纏 流子 : 5ゾロ…惜しい!
[メイン] パック : カバーアップねぇならダメージロールするぜ
[メイン]
パック :
2D6+5+4 <術>ダメージ
おらあ! (2D6+5+4) > 5[1,4]+5+4 > 14
[メイン] system : [ 纏 流子 ] HP : 15 → 1
[雑談] エクレシア : 流子さんのたすきは格が違う
[メイン] 綾弥一条 : 耐えた!!
[メイン] 纏 流子 : ……へへっ、どうしたよ!まだ私は立ってるぜ!!
[雑談] ロビン : 食いしばりだァ~~~!!!
[雑談] 綾弥一条 : 食いしばりを超えてがんじょう
[メイン] パック : なんてしぶとさだぜ……!
[メイン] パック : 追加行動は、しねぇぜ
[メイン] パック : 次、ロビンの手番だ
[メイン] ロビン : よし防がれるの濃厚な殴りじゃなくて限界突破で支援します
[メイン] ロビン : 適切なる助言を限界突破で使用可能に
[メイン] ロビン : 知恵袋と適切なる助言を後ろの三人に使いましょう
[メイン] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 纏 流子 : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 13 → 15
[メイン] パック : 剥離値を上げたら兆候表だ!
[メイン] ロビン : OT 兆候表 兆候表(5) > 【放心】 あなたはバッドステータスの[放心]を受ける。
[メイン]
パック :
全ての判定-5
支援屋ならそんなに、だな
[情報] ロビン : このラウンド中私以外のPCは達成値+2
[メイン] パック : 次、エクレシアの手番!
[メイン] エクレシア : マヒで動けません…これ自分たちで解く方法が偽りの不死だけなので勿体ないですが自分に使います!
[メイン] ロビン : いやここは私が使った方がいいと思います
[メイン] エクレシア : !
[メイン] ロビン : 既にバステもらいまくってますから
[メイン] エクレシア : ありがたい…!
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 15 → 17
[メイン] パック : 兆候ガチャだ!
[メイン] ロビン : OT 兆候表 兆候表(7) > 【現在の喪失】 現在持っているパートナーをひとつ喪失する。
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] 纏 流子 : !!!
[メイン] パック : ・兆候表で喪失したものをさらに失った場合、HPかMPを1D6点失う。
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 12 → 23
[メイン] ロビン : パートナーっぽいの…一緒に来ていたということにした綾弥さん喪失していいですか?
[メイン] パック : それでいいよ
[メイン] 綾弥一条 : いいよ!!
[メイン] ロビン : うわ!
[メイン]
エクレシア :
おかげで動けるようになりました…!
マイナーでパックさんたちのエンゲージに移動!
[雑談] 纏 流子 : データ的な部分が薄い分、ロイスと違ってパートナー喪失はRP的に結構重そうだな…
[メイン] エクレシア : 攻撃します!
[雑談] パック : 復活手段も無いからなァ
[メイン] エクレシア : 2d6+8+2>=0[] 命中値 (2D6+8+2>=0[]) > 5[2,3]+10 > 15
[メイン] パック : 2d6+9>=0[] 回避値 (2D6+9>=0[]) > 9[3,6]+9 > 18
[メイン] パック : 回避成功っと!
[メイン] エクレシア : うぐっ…強い
[メイン] 纏 流子 : なら!一か八か!
[雑談] ロビン : そもそも喪失って具体的にどういう状態…?
[メイン] パック : !
[メイン] エクレシア : !
[メイン] 纏 流子 : 《返し縫い》/裁縫師/1/オート/自動成功/単体/視界/3MP/対象の判定を振り直させるラウンド1回
[メイン] 纏 流子 : 判定直後だからパックの方だ!
[雑談] パック : 記憶から薄れるとか、そんな状態だなァ
[メイン] パック : なにぃ!?いいだろう
[メイン] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[メイン] system : [ 纏 流子 ] MP : 4 → 1
[メイン] パック : 2d6+9>=15[] 回避値 (2D6+9>=15[]) > 4[1,3]+9 > 13 > 失敗
[雑談] 綾弥一条 : 重いな…
[メイン] エクレシア : !
[メイン] 纏 流子 : !
[メイン] パック : ヒットだ!くそ!
[雑談] 綾弥一条 : よし命中
[雑談] ロビン : なるほど…
[メイン] エクレシア : 憤怒の一撃を使います!
[メイン] パック : 痛いから防ぐぜ!
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] system : [ パック ] 逸脱能力数 : 9 → 10
[メイン] エクレシア : ならばこちらも!虚構現出…!
[メイン] パック : おのれぇ……
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 16 → 23
[メイン] エクレシア : OT 兆候表 兆候表(12) > 【存在の喪失】 あなたの存在は一瞬、この世界から消失する。
[雑談] 纏 流子 : 来たか ふわふわ
[雑談] 綾弥一条 : 20まで行った…!!
[メイン] エクレシア : 無駄クリの消失…!
[雑談] ロビン : 存在消失、たぶんRPもふわふわでいいんだよな
[メイン] パック : 悲しいだろ
[メイン] エクレシア : 1d6+12+1d6+8d6 殴ダメージ (1D6+12+1D6+8D6) > 1[1]+12+6[6]+21[1,1,1,2,2,4,4,6] > 40
[メイン] system : [ パック ] HP : 102 → 62
[雑談] ロビン : ステータスの開示、本気ですね
[メイン]
エクレシア :
一瞬、世界から存在が消える
それでも、それすらも利用して。パックの元へと迫り
[メイン] エクレシア : 「あなたは…ここで止めます!」
[メイン] パック : 「歪みを味方に付けただと……!?」
[雑談] ロビン : おお、消失を逆に利用するのいいですね
[雑談] 纏 流子 : いい…!
[メイン]
エクレシア :
戦鎚を叩き込む
忘れてしまった大切な人の面影を、見出しながら
[雑談] 綾弥一条 : いい描写だな…
[メイン]
パック :
「ぐああああっ!?!」
大きく吹き飛ばされ、錐揉み状態となる。
[雑談] ロビン : ここで描写するのいいですね
[メイン]
エクレシア :
フルスイングしてバランスを崩しつつ
そのまま流子、一条へと託す
[雑談] GM : ステータスオープンしたが、次の流子の手番でKOになってもいいな
[雑談] 纏 流子 : 私が二人ともKOしたら私だけ美味しすぎないか?
[雑談] GM : じゃあ本ラウンドだけ特別ルール
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] エクレシア : !!
[雑談] GM : 自分の手番を消費して、他PCを再行動にさせてもいい
[雑談] 纏 流子 : !!!
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] 纏 流子 : 実は私重圧狼狽で今お荷物なんだよな
[雑談] 綾弥一条 : 一応動けはする…!
[雑談] エクレシア : 移動不可特技使用不可ですか…確かに重いですね…
[情報]
GM :
<特別ルール>
自分の手番を消費することで、他PCの行動済みを未行動に変えてもいい。
[雑談] ロビン : それはそう
[雑談] GM : 使い方は任せるぜ
[雑談] GM : 62のHPを削り切るように行動させてもいいし、フレーバー重視でもいいし
[雑談] 纏 流子 : 因縁と火力的にはエクレシアに決めて貰うのがいいか……?
[雑談]
GM :
エクレシア2回が確実で
因縁なら、エクレシアとロビンになるなァ
[雑談] ロビン : まあ私がとどめ刺すのは無理でしょうからこれに関しては皆さんの意志にまかせます
[雑談] 纏 流子 : 最後の最後でロビンパンチで落とすのもエモそうだけど難しそうだもんな…
[雑談] GM : パックの回避は格が違う
[雑談] エクレシア : 固定値9ですもんね…
[雑談] 綾弥一条 : エクレシアに託すか…!
[雑談]
ロビン :
剥離値バランスと回避すりぬけ的には綾弥さんが決めるのもいいんじゃないでしょうか?
[雑談] 纏 流子 : そういえば憤怒の一撃使えるから全然火力になれるな
[雑談] GM : 一条はマヒ状態だから、偽りの不死で解除させる必要があるな
[雑談]
綾弥一条 :
確かに一回は殴っておくべきかも?
でも、今回しっかり動いてないから トドメはエクレシアに任せておきたい
[雑談] エクレシア : 一条さんのマヒはクリンナップの邪毒で死んだときに偽りの不死で解除されてますね
[雑談] GM : そういえばそうだった、全然動けた
[雑談]
ロビン :
そうですね
動けると思います
[雑談]
エクレシア :
じゃあ…流子さんに待機してもらって、先に一条さんに攻撃してもらう…?
ラストヒット任されていいのなら、頑張ります!
[雑談] 綾弥一条 : ああ、それで行こう!
[雑談] 纏 流子 : いけーっ!
[雑談] ロビン : 頑張ってください!
[メイン] 纏 流子 : 託されはせども、今だ先程振り絞った力から動ける余力はまだなく。
[メイン] 纏 流子 : 待機!
[雑談] パック : 順次行動していっていいぞ~~~
[メイン] 綾弥一条 : ならば、比較的余力を残す武者が剣を取る
[メイン] 綾弥一条 : 移動!!攻撃判定前に希望の声!!
[メイン] パック : 剥離値を上げて、兆候ガチャしな!
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] 剥離値 : 6 → 9
[メイン] 綾弥一条 : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
[雑談] エクレシア : おお
[雑談] 纏 流子 : おお
[雑談] ロビン : 出自を喪失…失うばかりですねこのゲーム
[雑談] 綾弥一条 : 何故かなぁ
[雑談] エクレシア : しかし実質なにも出目です…チャンス!
[雑談] 纏 流子 : 戦闘不能になるが一番危なかったからセーフセーフ
[メイン] 綾弥一条 : 3d6+3>=0[] 命中値 (3D6+3>=0[]) > 14[3,5,6]+3 > 17 > 自動成功
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] エクレシア : ヨシ!
[雑談] 綾弥一条 : よくわからない自動成功!!
[メイン]
パック :
2d6+9>=17[] 回避値
クリティカル来い! (2D6+9>=17[]) > 8[4,4]+9 > 17 > 成功
[メイン] パック : チッ…!
[メイン] 綾弥一条 : ダメージ前に憤怒の一撃を使用!!
[メイン] パック : 《虚構現出》/いつでも/単体/視界/剥離値+4/対象の逸脱能力を無効にする。対象は使用したものとして、剥離値を上げる。
[メイン] パック : させねぇぜ!
[メイン] system : [ パック ] 逸脱能力数 : 10 → 11
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] 剥離値 : 9 → 12
[雑談] 纏 流子 : 私打てない!
[雑談] エクレシア : あ、そうでした!
[メイン] 綾弥一条 : もう一回使えば行ける!!!
[メイン] エクレシア : ならば虚構現出で止めますよ~!
[メイン] パック : どっちでもいいぜ 来い
[雑談]
綾弥一条 :
いや、もう一回使ったらダメか
ダメージが増やせてしまう
[雑談] 綾弥一条 : いや、行けるなら行く!!!!
[雑談] エクレシア : 偽りの不死使えないと考えると重圧ってヤバいですねこれ…
[雑談] エクレシア : !
[雑談] 纏 流子 : !!
[メイン] 綾弥一条 : よし、なら剥離値的に無理を通す!!
[メイン] system : [ 綾弥一条 ] 剥離値 : 12 → 15
[雑談] 纏 流子 : 16d6ってコト!?
[雑談] パック : ルールまだよく読んでないから分からんが、もしかしたら憤怒連打いけそうな気もするんだよな
[雑談] エクレシア : ゾッ!?
[雑談] 纏 流子 : ゾゾッ!?
[雑談] 綾弥一条 : こわい
[雑談] パック : 剥離値底上げして超火力出すっていうのも、まぁアツいしな
[雑談] エクレシア : うおおおお5レンダァ!
[メイン] 綾弥一条 : 1d6+9+8d6 (1D6+9+8D6) > 3[3]+9+33[1,2,3,4,5,6,6,6] > 45
[雑談] ロビン : 40d6はやりすぎだァ~~~!!!
[メイン] system : [ パック ] HP : 62 → 17
[メイン]
綾弥一条 :
剣を振りかぶって落とすまでに何か砕けた
大切な何かが、戻らない場所に行ってしまった
[メイン] 綾弥一条 : ああ、そんな…そんな事は
[メイン] 綾弥一条 : 「知った事かァァァァァ!!!!」
[雑談] 纏 流子 : !!!
[雑談] 纏 流子 : アツい…
[雑談] エクレシア : カッコいい…
[メイン]
綾弥一条 :
眼前の悪を討つ
正義より貫くべき大義が何処にある!!
[メイン] パック : 「なんて出鱈目な奴だッ……!?ぐああああ!!」
[雑談]
ロビン :
失ったものを振り返らずそれでいて何より大事なことは忘れてない
かっこいいですね
[メイン] パック : 瓦礫と化す石畳に倒れながらも、まだ起き上がる意志を見せる悪魔。
[雑談] 綾弥一条 : うわ!ありがとう!!
[メイン] エクレシア : 「まだ…!」
[雑談] 綾弥一条 : (さっきのがかっこよかったから、思い切り真似した)
[メイン]
エクレシア :
なんて意志だろう
やっぱり、私の知っているあの人に似ている。そう思った
[雑談] エクレシア : とりあえず流子さんのターンですね…!
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン] 纏 流子 : その様を見て、満身創痍な姿で立ち上がり。
[雑談] 綾弥一条 : !!!!
[メイン] 纏 流子 : 「……へっ、こういうのは得意じゃねぇんだが」
[メイン] 纏 流子 : 片太刀バサミを宙に振るうと──小さな、とても小さな御標が紡がれる。
[メイン] 纏 流子 : 「『エクレシアッ!!』」
[メイン] 纏 流子 : 「『ブッ飛ばせ!!』」
[雑談] パック : あ~~~面白いな
[雑談] パック : 御標をPCが創り出すの、いい発想だ
[雑談] 纏 流子 : 一応裁縫師だからな!
[メイン] エクレシア : 熱い、とても熱い想いが流れ込んで来る
[メイン] エクレシア : それは、私に勇気と力をくれる
[メイン] エクレシア : 「…はい!」
[雑談] 綾弥一条 : 上手い…!!
[雑談] 纏 流子 : 静かな語り部を超縮小版でやった感じだ!
[メイン]
エクレシア :
既に何度も限界を超えた肉体に、力が籠り
倒れ込みそうだった体は立ち上がる
[メイン]
エクレシア :
「あなたが立つというのなら、私たちも立ちましょう…!」
パックに向けて、咆える
[メイン] エクレシア : 命中判定前に旅人の忠告を自身に使用
[雑談] ロビン : 二人ともすごいかっこいい…
[メイン] system : [ エクレシア ] MP : 16 → 13
[メイン] エクレシア : 2d6+8+2+2>=0[] 命中値 (2D6+8+2+2>=0[]) > 3[1,2]+12 > 15
[メイン] エクレシア : ウォー
[メイン] パック : 2d6+9>=15[] 回避値 (2D6+9>=15[]) > 5[1,4]+9 > 14 > 失敗
[雑談] 纏 流子 : ルフィカタ
[メイン] パック : なんだとぉ……!?
[メイン] エクレシア : ギリギリ…!
[メイン]
エクレシア :
出し惜しみはしません
憤怒の一撃を使用します!
[雑談] 綾弥一条 : 行けええええええ!!!!
[雑談] 纏 流子 : やれええええ!!!!
[メイン] パック : クソ!なら最後の足掻きを見せてやる!
[メイン] パック : 《憎悪の魔弾》/実ダメージ適用の際/本分/本分/剥離値+4/受けたダメージと同じだけのダメージを、与えた対象にも適用する。
[メイン] パック : お前も喰らえぇ!!
[メイン] エクレシア : いいでしょう…受けます!
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談] ロビン : !!
[雑談] 綾弥一条 : 受けるか…わかった!!
[雑談] 纏 流子 : !!!
[メイン] パック : パックの影が伸びると、入り乱れる複数の黒い矢印と化し、乱雑に飛び交い、エクレシアを囲む。
[メイン] パック : 深紅の瞳の奥で、瞳孔が開き、獰猛な牙が露わとなる。
[メイン] パック : 「生き汚さ上等!晩節なんざどう汚れようと知ったことか!」
[雑談] ロビン : なかなかのシャウトですね
[メイン] パック : 「オレの野望が紙屑でないことを証明する為に!お前も朽ち果てやがれぇええええッッ!!」
[メイン] エクレシア : 吹き荒れる影の嵐を、意にも介さず突き進む
[メイン] エクレシア : 切り裂かれようと、突き刺されようと、その歩みは止まらない
[雑談] 纏 流子 : おお…
[メイン] エクレシア : 「あなたみたいな人、私は知っています」
[メイン]
エクレシア :
その人は、その伽藍は
享楽的で、暇つぶしのためにやってきたなんて言いつつ……その実、自分の野望を成し遂げるために生きていた
[雑談] 綾弥一条 : !!
[メイン]
エクレシア :
その伽藍のせいで、みんな酷い目にあったけど
私はその人を、全て恨むなんてできなかった
[メイン] エクレシア : だって…あの人とこの人は…
[雑談] 纏 流子 : !!!
[メイン] エクレシア : 「ずっと見てたじゃないですか…!ただ一人の、大事な人を!」
[メイン]
エクレシア :
そんな悲し気な目を、私は放ってはおけない
手は、誰かが差し伸べなければ、届くことはない
[メイン]
エクレシア :
ならば、ここにいる私たちこそが
手を差し伸べられる唯一の存在ならば
[雑談] パック : めっちゃ聖女すぎるぜ……
[メイン]
エクレシア :
「私はあなたも見捨てられないんですよ…!」
「だから、いい加減…目を覚ましなさい…!」
[雑談] 纏 流子 : !!!!
[雑談] 綾弥一条 : これが…光…!
[雑談] ロビン : とても…とても熱いRPですね…
[メイン]
エクレシア :
影の嵐を抜けて、パックの元へ
振り上げられた戦鎚は、精一杯の膂力を持って振り下ろされ
[メイン] エクレシア : 1d6+12+1d6+8d6 殴ダメージ (1D6+12+1D6+8D6) > 2[2]+12+1[1]+34[1,2,3,4,6,6,6,6] > 49
[メイン] system : [ パック ] HP : 17 → -32
[メイン]
エクレシア :
影の噴出元、パックの足元の地面を
影を吹き飛ばすかの如く、粉砕した
[メイン]
パック :
「─────ッ!! ああ……!……ああッ!……クソッ……たれぇぇえぇぇッッ……!!」
苦悶の表情と、陰り、眉間に皴が刻まれ、殺意の影の緩みが見えたその隙を突破され。
[メイン] パック : 「そんな、目でッ……!オレを……!!憐れむような、目で、オレをォォオッッ……!!!」
[メイン]
パック :
「見るなぁぁああああああああああッッッ!!!!─────ガ、ハッ!!」
執念の絶叫と共に、パックの身体は宙へと投げ出される。
[メイン] パック : やがて、石畳に隆起した、歪んだ御標が刻まれた石板は、弾ける。
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] 綾弥一条 : 反応も上手い…
[メイン]
エクレシア :
「憐れんでなんかいません。ただ、心が痛むのです」
口元から血を溢しつつ、胸に手を当ててパックへと微笑む
[メイン] エクレシア : 「誰かが悲しいのは、嫌だから」
[雑談] 纏 流子 : これが…聖女…
[メイン] パック : 仰向けに倒れ、籠る力も、魔力も失い、半ば諦観の中、脱力する。
[メイン] パック : 大げさな快晴と、日差しを背にし、逆光の中の金髪の少女が、いやに眩しくて、不機嫌に眉を顰めながら。
[メイン]
パック :
「…………クソッ……」
顔を背け、八つ当たりのような、誰にぶつけるわけでもないぼやきを吐き捨て、瞼を閉じるのだった。
[メイン]
エクレシア :
「ふふっ」
なんだ…そうして素直にしたほうが、ずっと可愛らしいじゃないですか
[雑談] 纏 流子 : おお………
[メイン]
エクレシア :
そんなことを思いつつも、視界がぐらりと揺れて
力尽きたように倒れ込むのだった
[メイン] system : [ エクレシア ] HP : 23 → -26
[雑談] 纏 流子 : おお…………
[雑談] パック : 聖女が聖女すぎた
[雑談] エクレシア : うわ!
[メイン]
ロビン :
「……おやすみなさい」
戦闘が終わったことを確信し倒れた二人にそっと声をかけた。
[雑談] 纏 流子 : んおお
[メイン] GM : ─────戦闘終了。
[雑談] 纏 流子 : まずいおおしか言えなくなってきてる
[雑談] エクレシア : おお
[雑談] 纏 流子 : とっても良かった
[雑談] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 綾弥一条 : うん…!すごいかっこよかった!
[メイン] リラ : 彼女達から離れた場所では、土埃が、頬に塗された金髪の少女も、流子の傍らで倒れたまま。
[メイン] リラ : ただ、息はしていた。命が絶えることも、奇跡的に無かった。
[メイン] 纏 流子 : 先程の御標紡ぎで、今度こそ本当に完全に力を使い果たしたように、リラの傍らで倒れている。
[雑談] 纏 流子 : ここで真の御標に則らせても知らない男と結婚する事になるんだよな
[メイン] GM : 吹き飛ばされた瓦礫が、白亜の大教会の鐘へと、当たったのだろうか。
[メイン] GM : 荘厳に、聖都中にその音色が、轟くのだった。
[雑談] ロビン : いい人かもしれないですし嫌な人でしたら結婚した後でさらえばいいんじゃないですか?
[雑談] 纏 流子 : おおお洒落だ……
[雑談] 纏 流子 : なあGM!リラに紡ぎ手の素養はあるか!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 剥離チェック
[雑談] 綾弥一条 : どうなるかなこれ…!!
[雑談] 纏 流子 : 攫うのもいいな……
[メイン]
GM :
現在の剥離値から、エネミーの使用した逸脱能力数だけ引き、1D6を引く。
最終的に、10未満となれば、生還。
10以上では、伽藍と化し、キャラロスト。
[メイン] GM : 使用された逸脱能力数は15
[雑談] GM : いいぜ!!
[メイン] 纏 流子 : 現在剝離値21!
[メイン] ロビン : 17です
[メイン] エクレシア : 26!
[メイン] 纏 流子 : 景気よく全部使おう
[メイン] GM : ちなみに、経験点を犠牲にすることで、1D6の振り足しが可能です。
[メイン] 綾弥一条 : 同じく15!
[メイン] GM : 最大で、「8-(初期剥離値/2)」回まで振り足しが可能。
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 剥離値 : 21 → 6
[雑談] GM : 成長しないシャン卓では、そんな関係ないデメリット
[メイン] エクレシア : ふっふっふ…1d6は無料で振れるんですよ…!
[メイン] 纏 流子 : 🌈
[雑談]
ロビン :
それはそう
というか成長ありでも使いまくった方が強いんじゃ…
[メイン] 纏 流子 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] エクレシア : 26-1d6-15 つまり…こう! (26-1D6-15) > 26-1[1]-15 > 10
[メイン] system : [ 纏 流子 ] 剥離値 : 6 → 0
[メイン] エクレシア : ゾ
[メイン] ロビン : 1d6 一応振っておきましょう (1D6) > 2
[メイン] エクレシア : 1d6 振り足します… (1D6) > 5
[メイン] 綾弥一条 : 15だからピッタリ0?
[メイン] GM : 1は悲しいだろ
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 17 → 0
[メイン] system : [ エクレシア ] 剥離値 : 26 → 5
[メイン] 綾弥一条 : 1d6 一応振っとくか (1D6) > 4
[メイン]
纏 流子 :
これ剥離マイナスになったらどうなるんだ?
本の裏側に行くのか??
[メイン] エクレシア : こわい
[メイン]
GM :
ああ。
下限は初期剥離値だけど
[メイン] GM : エネミーめっちゃ強くしたつもりだが、PC全員余裕の生還だな
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] GM : 次やる時はもっと強くしよ!
[雑談] エクレシア : ゾ
[メイン] 纏 流子 : 宴だァ~~~~~!!!
[雑談] 纏 流子 : ゾ
[メイン] 綾弥一条 : 宴だァァ!!!!!!!
[メイン] エクレシア : 宴ですァ~~~~~!!!
[雑談] GM : 振り足し前提だけど、やったのエクレシアだけだしなァ
[メイン] ロビン : 宴だァ~~~!!!!!
[雑談] GM : と、いうわけで、EDやる前に、GMより
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] ロビン : !
[雑談] エクレシア : !
[雑談] GM : シナリオクリア!おめでとう!
[雑談] 纏 流子 : やった~!
[雑談] ロビン : うわ!ありがとうございます!
[雑談] GM : そして、全員めーーーっちゃいいRPだった!!!
[雑談] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[雑談] GM : 見ていて、接していて、とーーーっても楽しかったことを教える
[雑談] 纏 流子 : うわ!ありがとう!!
[雑談] 綾弥一条 : ありがとう!
[雑談] GM : NPCに対し、真摯に絡んで、想ってくれて嬉しかったしなァ
[雑談] GM : アツいRPばかりだったぜ
[雑談]
エクレシア :
皆さんカッコいいし熱い想いを感じていいRPでした
NPCもキャラが濃いし描写も上手いしで乗りやすかった…!
[雑談] GM : うわ!!!ありがとう~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 綾弥一条 : みんなの動き…とっても良かったな…
[雑談] ロビン : ええ、みんないいRPで動きがよかったからクリアできたのだと思います
[雑談]
綾弥一条 :
しっかりと距離を詰めて行くのが上手かった
私も真似したい所だ
[雑談] GM : 優しさに溢れてて、マジで胸があったかのぽかぽかだったなァ…
[雑談] 纏 流子 : わかる皆アツかった……
[雑談]
GM :
では、EDだ
各自好きなことをしてよいよ
[雑談] 纏 流子 : 兆候表の喪失周りのRP本当に全部好き
[雑談]
GM :
わかる
あの辺は、流子が上手かったな
[雑談]
GM :
エクレシア - 昨日 23:47
一瞬、世界から存在が消える
それでも、それすらも利用して。パックの元へと迫り
エクレシア - 昨日 23:48
「あなたは…ここで止めます!」
パック - 昨日 23:48
「歪みを味方に付けただと……!?」
エクレシア - 昨日 23:48
戦鎚を叩き込む
忘れてしまった大切な人の面影を、見出しながら
[雑談] GM : あとここも巧かった
[雑談] 纏 流子 : わかる
[雑談] エクレシア : うわ!!
[雑談] 纏 流子 : エクレシア、全体的に過去の開示の仕方がズルいんだよな。
[雑談] 綾弥一条 : わかる…
[雑談] GM : わかる
[雑談] ロビン : わかります…
[雑談]
GM :
ちなみに、EDやるのキツいなら後日でもよいよ
おれは明日顔出せないけど、月曜なら出せることを教える
[雑談]
エクレシア :
内容をGMさんが先に示してくれましたからね…
因縁つけられそうなキャラを持って来ました
[雑談] GM : やるなァ……その辺のポジショニングがうまいぜ
[雑談] ロビン : 私は今日はいつまでも付き合えます
[雑談]
GM :
つよい
おれもまだまだ付き合えるぜ
[雑談] 纏 流子 : 私も大丈夫だ
[雑談]
エクレシア :
明日は休日なのです
サタデーナイトフィーバーなのです
[雑談] 纏 流子 : 熱が灯ってる内にやっておきたい欲はある
[雑談] GM : やろうぜ~~~~~~!!
[雑談] 綾弥一条 : 私も今日はいける!!!
[雑談] ロビン : じゃあ…私ちょっとやっていいですか?
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] GM : !
[雑談] エクレシア : !!
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談]
GM :
ちなみに裏情報
オスガキインキュバスは、PCの最後の一撃で鐘まで雑に吹っ飛ばそうかと思ってた
でもエクレシアがいいRPしてくれたから、踏み止まった
[雑談] エクレシア : おお
[雑談] 纏 流子 : おお
[メイン] ロビン :
[雑談]
ロビン :
あ、パックは気絶してるってことにしていいですかね
今の段階では?
[雑談] GM : いいよ!
[メイン] ロビン : 『ED 後処理』
[メイン]
ロビン :
「……どうやらパックは気絶しているようですね。綾弥さん? 縛ったりってできますか?」
気絶したパックを眺めながら綾弥に問う
[雑談] 纏 流子 : 来たか…迷子コンビ
[メイン] 綾弥一条 : 「そりゃ不可能じゃないけど…」
[雑談] ロビン : ちなみに何がしたいかというとパックを縛った後は流子さんとリラさんに今後のことについて尋ねようかなって…
[メイン] 綾弥一条 : 「……縛る、でいいのかよ」
[雑談] GM : イイネ
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン]
綾弥一条 :
彼女なりに双方に察する所があったのだろう
様々な色を滲ませながら、そう尋ねる
[雑談] 綾弥一条 : ほほぉ…
[雑談] 綾弥一条 : いいね!
[メイン] ロビン : 「心配しないでください。少なくとも貴方の正義に反しない、そんな処理の方法のめどはついてます」
[メイン] ロビン : 「ただ…少しだけ時間がかかりますので…その間に逃げられてはいけませんから」
[雑談] GM : あとそうだ、おれからみんなにリクエストあるんだけど、よい?
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談]
ロビン :
ちなみにどういう処理の方法を考えているか言いましょう
時空のほつれってありますよね?
あそこに放り込むつもりです
[メイン] 綾弥一条 : 「…わかった、信じるよ」
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] GM : パックまたね~~~~~~~!
[雑談] 綾弥一条 : 聞かせてくれ!!
[雑談] 纏 流子 : 来たか なんか触れると無になるやつ
[雑談] エクレシア : おお
[メイン] ロビン : 「……ありがとうございます。一緒に旅してきた記憶は戦闘で薄れてしまったけど…貴方ならそう言ってくれると思ってました」
[雑談] GM : 死ぬっていうか、確かなんだっけ、存在そのものが失われるだったっけね
[雑談] 纏 流子 : 世界から完全消失するみたいに書いてあった覚えがある
[雑談] ロビン : ウィキペディア知識ですけど紡ぎ手ですしそう言うのわかるしやれるんじゃないかなって…
[雑談] GM : 世界の住民達の記憶からも、すっかり消えてなくなるね
[雑談] GM : 処遇はご自由にどぞどぞ
[雑談] ロビン : ……へ~!
[雑談] GM : とりあえずおれからのリクエストは、このシナリオのタイトル決めてないんで
[雑談] GM : 最後にEDやるPCに、タイトルを決めてもらい、回収してほしいって感じ
[メイン] 綾弥一条 : 「気にすんなよ、お前に押し付けるだけなんだ」
[雑談] 纏 流子 : おお
[雑談] エクレシア : おお
[メイン]
綾弥一条 :
照れくさそうに頬を掻き
ロープを取り出した
[雑談] 綾弥一条 : おお…!
[メイン]
ロビン :
「では……」
そう言うと流子とリラの方へ向かう
[雑談] ロビン : おお
[雑談] ロビン : 今二人どういう状態でしたっけ?
[雑談] 纏 流子 : 多分寄り添いあって寝てる
[メイン] ロビン : そこにはあれだけの戦闘があったとは思えないぐらい寄り添って穏やかに寝息を立てている二人がいた。
[メイン]
ロビン :
「起こすのは忍びないですが……」
少し考えた後首を振ってつぶやく
[メイン] 纏 流子 : 「ん……なんだよ、折角ひとが疲れてる時に……」
[メイン]
ロビン :
「あら、残念、この手でくすぐって起こそうと思ってましたのに」
医聖の手をひらひらと見せる
[雑談] 纏 流子 : 首振ってるの私じゃなくロビンだった🌈
[雑談] エクレシア : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ロビン : 🌈
[メイン] 纏 流子 : 薄ら目を開けて、目の前の蒼いドレスの少女を見る。
[メイン] 纏 流子 : 「はは、そりゃ勘弁してくれ。私が声出しちまう。……こいつが、寝てるからな」
[雑談]
GM :
あとこれ、聞き流していい呟きなんだけど
流子のRPの仕方、なんかおれに似てる気がする
[雑談] GM : お前はおれだ
[雑談] 纏 流子 : おれはお前?
[雑談] エクレシア : もう一人の…ボク!
[メイン]
ロビン :
「いえ、二人とも起きて欲しいのです」
そういって医聖の手でリラの方をくすぐる
[雑談] 綾弥一条 : 私が私を…
[雑談] GM : 醸す作風と、あと文章の書き方も似てる気がする
[メイン] 纏 流子 : 「そっか。……大切な事なんだな?」
[メイン] ロビン : 「はい、お二人にとって」
[雑談] 纏 流子 : あーこれ私がGMのクローンなのか
[雑談] ロビン : 二人いた!?
[雑談] GM : おれの完璧で幸福なクローンで確定
[雑談] GM : おれが死んだら乗り移るか……♠
[雑談] 纏 流子 : こわい
[メイン]
ロビン :
「リラさ~ん? 起きてくださ~い」
なれたような手つきでさらにくすぐる
[雑談] 纏 流子 : いや…でも地力は明らかにGMが数倍あるな…
[メイン]
リラ :
「んっ……?」
ぴくりと体が跳ね上がり、どこか色っぽい声が漏れる。
[雑談] 綾弥一条 : 二人とも鬼上手い…
[雑談]
ロビン :
そうです
自信持ってください
[メイン]
リラ :
重たそうな瞼を、薄らと開いていく。
竜化の代償は、身体へも、そして精神へも負荷を強いていたのだろう。
[雑談] エクレシア : どっちも上手いですからね…
[メイン] 纏 流子 : 「……おはよう、リラ」
[メイン] リラ : 機敏に動くこともできず、流子に寄り添ったまま、半身を起こし。
[メイン] リラ : 「……?……あれ、ここ……は……? ……流子ちゃん」
[メイン] 纏 流子 : ばつが悪いなんて、資格が無いだなんて感情、既に私は喪失している。
[メイン] リラ : 無垢な蒼い瞳は、ぽーっと、力を失せた状態のまま、流子を見つめたままでいる。
[雑談] ロビン : ちなみに私が進めてますけど別に割り込むなとかそう言うことは思ってないので綾弥さんやエクレシアさんも入りたければどんどん入っていいです
[メイン] 纏 流子 : 「ここは……そうだな、話すと長くなるんだが……」
[メイン]
リラ :
「…………」
同じく、決まりの悪そうな表情を浮かべ、陰りが顔に見える。
自分の『選択』を思い出し、重々しく神妙な表情で、こくりと頷く。
[メイン] 纏 流子 : 「……そうか、覚えているか」
[メイン] ロビン : 「みたいですね……」
[雑談] リラ : 私そんな引き出しないからなぁ……みんなの方がうまいよ
[メイン]
リラ :
「………うん」
目線を落とし、眉尻を下げると、か細い返答を漏らす。
[メイン] リラ : きゅっと、胸元に拳を添えると、力なさげに握り締めながら、罪悪を噛みしめる。
[メイン] リラ : 「…………ごめんね」
[雑談]
エクレシア :
わかりました…!
頃合いを見て入るかもしれないです…!
[メイン] 纏 流子 : 「こっちこそ、ごめんな」
[メイン] 纏 流子 : 「……あの時は無神経だった。どう言っていいか分からなくて……」
[雑談] 綾弥一条 : わかった
[メイン] リラ : 首を左右に、ゆっくりと振る。否定するように、表情を辛そうに、歪ませながら。
[メイン] 纏 流子 : しっかりと、今度は眼を見つめたまま、逸らそうとしてしまうのを抑え。
[メイン] リラ : 「……それなら、私の方が……身勝手だった」
[メイン] リラ : 流子の視線を、視界に入れることができず、苦しそうに、目線を落としたまま。
[メイン] リラ : 「……我儘だった。みんなのことを ……流子ちゃんのことを、考えてなかった」
[メイン] リラ : 「自分可愛さのためだったんだと思う。 ……醜くて、酷い女だった」
[メイン] リラ : 声を、僅かに震わせる。
[メイン] 纏 流子 : 「……いいんだよ、少しぐらい自分勝手になったって」
[メイン] 纏 流子 : 「……リラが、私の思う以上に何もかもに雁字搦めなのを、私は知る由もなかったんだ」
[メイン]
纏 流子 :
「それに、最初からリラは身勝手だったろ?
あの日、護衛もなく独りで下層区まで来るなんてさ」
[メイン] 纏 流子 : 「リラに絡んだ束縛は分からずとも、最初からそれは知ってるんだよ」
[メイン]
リラ :
「……っ」
唇を噛みしめ、また苦悶に顔を歪ませる。
[メイン]
リラ :
「よくないよ……!」
声を張り上げる。嫌悪から溢れた感情は、もう堰き止めることができず。
[メイン] リラ : 「ずっとずっと……自分の都合のいいことばっか、考えて……!勝手に、流子ちゃんの居場所を、安らぎに使って……!果てには、こんな迷惑かけちゃって……!」
[メイン] リラ : 「何もいいことなんて無いよ……!!!」
[メイン] リラ : その蒼い瞳には、涙が滲み始めていた。
[メイン] 纏 流子 : 「正直言うとさ。……こういうの、柄にも無いから恥ずかしいんだけど」
[メイン] 纏 流子 : 「あの日、出会った日。暗闇に落ちたお星さま、そう思ったんだ」
[メイン]
リラ :
「………え?」
虚を突かれたような顔で、ゆっくりと面を上げ、ただ茫然とする。
[メイン] 纏 流子 : 「あ~~~もう、言わせんなよ!」
[メイン]
リラ :
揺らぎ、潤んだ瞳に、流子の顔が、映り込むことだろう。
振れれば、今にも崩れてしまいそうな表情で、見つめていた。
[メイン] 纏 流子 : 涙で潤む瞳を眼差し、その上で、強く視線を返して。
[メイン] 纏 流子 : 「……お前だけじゃねえってことだよ」
[メイン] 纏 流子 : 頬に赤みが差し、耐え切れず視線を逸らしてしまう。
[雑談] 纏 流子 : 無軌道でごめんな!!
[雑談] 綾弥一条 : いいシーンだ…
[雑談] エクレシア : いい告白です…
[メイン] リラ : ぽたりと、悲惨な石畳の上に、沁みが二つ、三つと、出来上がる。
[雑談] ロビン : ええ、とてもいいです
[メイン] リラ : 堪えるように、身を強張らせ、眉がさらにくしゃりと歪みながらも。
[メイン]
リラ :
「流子ちゃんっ………!!」
鼻声で、不安定な声色で。
[雑談] ロビン : 起こしてよかった~!
[メイン] 纏 流子 : 「あ~~~もう!! だからガラじゃねぇっての!」
[雑談] 綾弥一条 : ナイス判断
[メイン]
リラ :
「うぅ、うぅっ……!ひっぐ、ぐずっ……!!」
崩壊し、ぼろぼろと涙を溢す。
[メイン] 纏 流子 : 「あーもう泣くなって!」
[メイン] 纏 流子 : 焦って、思案して、胸に抱きとめる事にしたのは、ほんの気の迷いか。
[雑談] ロビン : おお
[メイン] リラ : 「─────ぁ……」
[メイン] 纏 流子 : 「……わかった、わかってるから、な?」
[メイン] 纏 流子 : ぽんぽんと、背を打ちあやすように。
[メイン] リラ : 小刻みに背を震わせながらも、荒立てた波は、徐々に、徐々にその温もりの中で、和らいでいく。
[メイン]
リラ :
「ひぐっ……ぐす………りゅうこ、ちゃんっ……!……ぅぁぁぁ……」
身を包む、逞しいその腕の中で、泣きじゃくり、安心し切ったのか、また涙を溢す。
[メイン] 纏 流子 : 暫くの沈黙と、鼻をすする音。感じる鼓動、暖かで柔らかな肌。
[メイン] 纏 流子 : 肩からの暖かなものもまた、身体を濡らすが気にはしない。
[メイン] 纏 流子 : そうして、ひとまずの落ち着きは取り戻した所で。
[メイン] 纏 流子 : 「……で、私達に用ってなんだ?」
[メイン] ロビン : 「お二人の行く末についてアドバイスでもした方がいいかなと思い起こしました」
[メイン] ロビン : 「ですが、必要なかったようですね」
[メイン] 纏 流子 : 「おお。……行く末? アドバイス??」
[メイン] ロビン : 「ええ、おせっかいかもしれませんが過去の経験から貴方たちに…言うべきことは言っておいた方がいいかと思いまして」
[メイン]
ロビン :
「けれど貴方方なら私のアドバイスなど無くてもお互い話し合い納得できる結論を出して正しい御標に向き合える。それが今わかりました」
[メイン] 纏 流子 : 正しい御標──そうか、このままだとリラは知らない『不死者』の男と。
[メイン]
リラ :
「………」
流子に身を寄せたまま、ロビンを見て、瞬きを。
[メイン] リラ : そして、また苦しそうに、辛そうに顔を落とすも……。
[メイン] リラ : 「………はい。ありがとうございます、其達さん」
[メイン] リラ : 少女は、意を決したように。覚悟を、腹に据えたように。
[メイン] 纏 流子 : ぐっと、腕に少し力が籠る。
[メイン]
リラ :
「………っ」
流子との、決別を。
未来永劫、二度と、顔を合わせることのない未来を、妥協しようと。
─────離れようとするも。
[メイン] リラ : 「流子……ちゃん……?」
[雑談] 纏 流子 : このままリラが現実と折り合いをつけて貴族社会に適応していくビターなエンドもひとつではあるが
[雑談] 纏 流子 : が!!
[雑談] エクレシア : !
[雑談] 綾弥一条 : !!
[雑談] 纏 流子 : ごめんね絵に描いたような優等生はらしくないわ
[雑談] ロビン : ええ、貴方らしい答えをどうぞ
[雑談] エクレシア : 来ましたか
[メイン] 纏 流子 : 「……そうだな、私も向き合い方がわかったよ」
[雑談] 纏 流子 : まずい流れ出した
[雑談] GM : 👍
[メイン]
リラ :
「え……?」
当惑、困惑、口を半開く。
[雑談] 纏 流子 : 上であったように結婚式で攫っていこうと思ったが
[雑談] 纏 流子 : 今だな!
[雑談] ロビン : いい演出でしょ
[雑談] エクレシア : むほほw
[メイン] 纏 流子 : 「私も身勝手になりたくなったのさ」
[雑談] 綾弥一条 : 素敵…
[メイン] 纏 流子 : 立ち上がり、リラをそのままお姫様抱っこして。
[メイン] リラ : 「そ、それって、どういう─────きゃっ!?」
[メイン] 纏 流子 : 「リラ、お前ドラゴンになった時、私を攫おうとしたらしいな?」
[メイン] リラ : 目を丸くし、愕然とする。何が起こっているのか、理解の糸が絡まって、思考が止まる。
[メイン] リラ : 「…………!」
[メイン] 纏 流子 : 「なら、責任を取って」
[メイン] 纏 流子 : 「私に攫われろ」
[メイン] リラ : 「─────」
[メイン] リラ : その言葉に、静寂が訪れる。
[メイン] リラ : 鳴って止まない鐘が、胸に響く。
[メイン] リラ : 熱が、うねりを上げて、爪先まで熱くする。
[メイン] 纏 流子 : 抱える熱は、私のものと一つになるような。
[メイン] リラ : 潤む瞳、紅潮する顔。
[メイン]
纏 流子 :
身と心の芯から、熱されていくようだけど。
今は、この熱さが心地いい。
[メイン] 纏 流子 : 「これが、私の御標への向き合い方だ」
[メイン] 纏 流子 : 「願い事は全部、この手で叶える」
[雑談] リラ : カッコイイ!
[メイン] リラ : やがて、流子の言葉は、闇の孤独の中を、一気に照らす太陽となった。
[メイン] リラ : 「─────うんっ!!!」
[雑談] ロビン : 熱血って感じでいいですね
[雑談] エクレシア : よく言いました!
[メイン]
リラ :
にっこりと、無邪気な彼女が顔見せ、笑う。
涙が、頬を伝っていきながら。
[メイン] リラ : 「連れてって!私を、どこまでも……!大地の、端っこの、その向こうまで!」
[メイン] リラ : 「私に、見せて!─────貴女に出会った、あの頃のように」
[メイン] リラ : 「見たことのない、いっぱいの、たくさんの世界を!」
[メイン] 纏 流子 : 「ああ──見せてやるとも、一面の草原、未踏の氷原、険しい山脈だって──」
[メイン] 纏 流子 : 「世界の果てまでな!」
[雑談] リラ : カッコイイ~~~~~~~~!!
[雑談] 纏 流子 : 神速移動取ろうと迷ってたのは実をいうとリラを土壇場で攫おうとしてたからなんだよな
[雑談] リラ : きゃ~~~~~!
[雑談] 綾弥一条 : なるほど…納得した
[雑談] エクレシア : IQ280
[メイン] 纏 流子 : 「それで、ロビンは私達にどんなアドバイスをしてくれるんだ?」
[メイン] 纏 流子 : リラを抱え、どこか悪戯な笑みを向け。
[メイン] ロビン : 「約束されたハッピーエンドより先の見えない荒野を選びましたか」
[メイン] 纏 流子 : 「幸福なんて誰かに決められるもんじゃねぇ」
[メイン] 纏 流子 : 「私達の幸福は、私達が決める」
[雑談]
ロビン :
御標対策考えておかないと…
紡ぎ手の力って譲渡出来たりします?
[雑談] 纏 流子 : だからリラに紡ぎ手の素養があるか聞いてたんだよな!
[雑談] ロビン : 結局どうでしたか?
[雑談]
エクレシア :
ルルブを読む限りあいまいみーされてるところですね…
強い信念が必要ではあるそうですが…
[雑談] リラ : あっていいよ~~~~!
[雑談] ロビン : GMがあっていいって言うなら信じます
[雑談] 纏 流子 : !!!
[メイン] ロビン : 「ごく短い付き合いでしたが、貴方らしい答えが聞けて私は満足です。貴方方なら…御標に逆らっても大丈夫でしょう」
[メイン] ロビン : 「私から言うことはありません。お二人に幸あらんことを祈っています」
[雑談]
GM :
>「約束されたハッピーエンドより先の見えない荒野を選びましたか」
このセリフも、かなりイカす
[雑談] 纏 流子 : わかる
[雑談] エクレシア : ええ。
[メイン] ロビン : 「どうかお幸せに!」
[メイン] 纏 流子 : 「言われずとも!」
[雑談] 纏 流子 : まずい今思うとパックの話の流れを完全に折っちゃった🌈
[雑談]
ロビン :
今から門出に出る二人に聞かせる話じゃないですしいいですよ
むしろお二人の決意が見れてよかったです
[メイン]
リラ :
「ありがとうございます!」
にっこりと笑い、流子の首に腕を回し、ぎゅっと離さないようにする。
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : 流子が飛び立ったら、その話に移行して良さそうだなァ
[雑談] 綾弥一条 : ああ。
[メイン] 纏 流子 : 「うおっとと……なんか、いつもに増して近いな!?」
[メイン] リラ : 「えへへ!これが普通だよ!」
[メイン] 纏 流子 : 感じる熱と、腕の中に沈む重さは、おそらく、幸せのような。
[メイン] 纏 流子 : 「……さて、あんま居座ると聖教会が来て厄介な事になっちまう」
[雑談] エクレシア : 旅立つ前に起きておきますか…♠
[雑談] GM : !
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] ロビン : !
[メイン] 纏 流子 : 「あんだけ巨大なドラゴンが急に消えたんだ、騒ぎが収まったって騒ぎになる」
[メイン]
エクレシア :
「それでは、聖教会は私が引き付けておきましょう」
よろよろ立ち上がりつつ
[雑談]
ロビン :
おお
いい入り方ですね
[メイン]
エクレシア :
先ほどまですっかり力を使い果たして倒れていたというのに
2人の話を聞いていたら、なんだか体の奥から力が湧いてきたのだった
[雑談] 綾弥一条 : 上手いな…
[雑談] 纏 流子 : 上手い……!
[雑談] GM : いいね!
[メイン] 綾弥一条 : 「堂々と出て行ってもいいと思うけどな」
[メイン] エクレシア : 「実は、こう見えて元聖女ですから。色々お話するネタはあるんです」
[メイン]
綾弥一条 :
縛り上げ背負ったパックを降ろすと
サラリと告げた
[メイン] 纏 流子 : 「確かに、最初は聖教会の連中と見紛ったが……本当に聖女サマだったのか」
[メイン]
エクレシア :
「一度追放された身ですけどね」
冗談っぽく笑う
[メイン] エクレシア : 「確かに、今なら警備も手薄でしょうから…堂々と正門を通って出られるかもしれません」
[雑談] 纏 流子 : おお…
[メイン] 纏 流子 : 「じゃ、折角の門出だ。そうさせてもらうか」
[メイン] リラ : 「落とさないでね?」
[メイン]
ロビン :
「ええ、祝福された二人なのです。堂々と出て行った方が似合いますよ」
[メイン] 纏 流子 : 「誰が落とすかよ」
[メイン] 綾弥一条 : 「三行半でも書き残してやりゃあ良いとも思うが…ま、さっきの騒動で充分か」
[メイン] 纏 流子 : 正門への道に歩みを向け、そして3人へ向き直り。
[メイン] 纏 流子 : 「エクレシア、ロビン、一条……ありがとな。短い付き合いだったが」
[メイン] 纏 流子 : 「お前達の旅もまた、幸あらんことを。祈ってるよ」
[メイン]
エクレシア :
「こちらこそ、ありがとうございました」
「やはり旅は素敵です。こうした出会いがあるのですから」
[メイン]
ロビン :
「ふふ、ありがとうございます」
笑顔で二人に手を振って見送る
[メイン] エクレシア : 「どうか、お元気で…!」
[メイン] 綾弥一条 : 「じゃあな、痴話喧嘩で蜥蜴に化けんなよ」
[メイン] 纏 流子 : 「お~そりゃ怖え! あーこんな時ドラゴンになってくれりゃひとっとびなんだけどな!」
[メイン] 纏 流子 : 冗談めかして笑って。
[メイン] 纏 流子 : そうして、手を振って──振り返らず、そのまま新たな世界へと歩み。
[雑談] GM : なんて気持ちのいい奴らなんだ
[メイン] 纏 流子 : ──神の寵愛を受けた、この聖都を二人は後にした。
[雑談] 纏 流子 : こんな感じでいいか!長引かせてごめんな!
[雑談] 綾弥一条 : ああ、楽しいやり取りだった!
[雑談] GM : 流子はやっぱめっちゃ良かったな〜〜〜〜
[雑談] GM : 素敵だったぜ
[雑談] ロビン : いや~本当に起こしてよかったです
[雑談]
エクレシア :
素敵なやりとりでした…
真っ直ぐでいいですね、流子さん
[雑談] 纏 流子 : うわあり!リラもとってもありがとな……!!
[雑談] リラ : えへへ!
[雑談] 纏 流子 : この先にパックの方のEDやるなら締めた方がいいか
[雑談]
GM :
ああ。そうかもな
改めて、残る3人のEDのシーンを立ててもいいかも
[メイン] 纏 流子 : その先に何が待っているかは、既に筋書きにはない。
[雑談] 綾弥一条 : そうだな、このシーンから続ける手もあるが…新しく作るのもあり どっちも良い状況だ
[メイン] 纏 流子 : 誰かの書いたものではなく、ただ自身の歩みのみが轍となる。
[雑談] ロビン : そうですね
[メイン] 纏 流子 : 行き着く先が荒野だろうと、灼熱の火山だろうと、極寒の吹雪だろうと──
[メイン] 纏 流子 : しかして、身ひとつ──いいや、身ふたつで世界の果てへと。
[雑談] GM : いいなぁ〜〜〜〜
[雑談] GM : ファンタジー世界って感じがして、こういうRPすきだ
[雑談] GM : 良い言葉のチョイスをする
[メイン] 纏 流子 : "新世界"を臨む旅は、ここから幕を開ける────。
[メイン] 纏 流子 :
[メイン] 纏 流子 :
[メイン] 纏 流子 :
[雑談]
纏 流子 :
終
わ
り
だ
[雑談] GM : ぱちぱちぱちぱち
[雑談] 綾弥一条 : お疲れ様!すごいいいシーンだったな!!
[雑談] 纏 流子 : やりたかったことはもう全部できた…
[雑談] エクレシア : 明るい〆です…
[雑談]
ロビン :
お疲れ様です
とてもいいRPでした
[雑談] GM : よくやったぜ!
[雑談] 纏 流子 : 皆のEDも見届けるぞ…!!
[雑談] 綾弥一条 : よし、誰が建てる?
[雑談]
GM :
ああ。
3人の締めくくりも楽しみだな
[雑談] ロビン : 綾弥さんやエクレシアさんは何かやりたいことありますか?
[雑談] エクレシア : そうですね…見守った後に個別ED少しやるくらいでしょうか
[雑談] 綾弥一条 : 私は満足してる
[雑談] ロビン : 見守った後なら…私が先にやった方がいいですね
[雑談] ロビン : では申し訳ないですがBGMを変えさせてもらいます
[雑談] エクレシア : !
[雑談] 纏 流子 : !!
[雑談] GM : いいよ!!!
[メイン] ロビン : ED『旅の終わり』
[メイン] ロビン :
[雑談] 綾弥一条 : !!!!!
[メイン]
ロビン :
「行ってしまいましたね…」
流子とリラの二人を見送った後、つぶやく
[メイン] ロビン : 「それでは…私も始めないといけません。綾弥さんお待たせしました」
[メイン] 綾弥一条 : 「…ん、私も見物してたから大丈夫」
[雑談] 纏 流子 : しっとり度が濃厚になってきたな…
[メイン] 綾弥一条 : 「で……コイツ、どうするんだ?」
[メイン] ロビン : 「……ほつれに放り込みます。そこならばもう…誰にも悪いことはできないでしょう」
[メイン] エクレシア : 「……そう、ですか…」
[メイン]
ロビン :
「……何か思うことがあるのですか?」
エクレシアに問う
[メイン] エクレシア : 「……この人は、戦闘中でもロビンさんのことを見ていました」
[メイン]
エクレシア :
「もちろん、伽藍として、自らのエゴのままに動いていました。
それによる今までの被害も、大きなものでしょう」
[雑談] GM : いい掘り下げムーブ
[雑談] ロビン : ありがたいです
[メイン] エクレシア : 「でも、そのエゴが求めたものが真実の愛というのは、何だか不思議な気がして」
[メイン] 綾弥一条 : 「…確かに、ずーっと挑発してたな」
[メイン] エクレシア : 「お二人の間にどんな因縁があったのか、私にはわかりません」
[メイン]
エクレシア :
「でも…愛を求めた人が、一人の人に執着していた。それは確かで…
私には、その理由を解いてみてもいいのかもしれない、そう思えたんです」
[メイン] ロビン : 「……聞いて愉快になる話では無いです。それでもいいですか?」
[雑談] GM : 来た!
[メイン] エクレシア : 「はい」
[雑談] 纏 流子 : 来るか…過去の開示
[メイン] エクレシア : 真剣なまなざしで頷く
[メイン] ロビン : 「では…今から昔話をします。聞いてください」
[メイン]
ロビン :
「昔々の話です。
常闇森にはあるインキュバスが住んでいました。グッドフェローと呼んでおきましょう」
[メイン] ロビン : 「グッドフェローはいたずらが好きでしたがそれはだれかを笑わせるためのものでとてもやさしい子でした」
[メイン] ロビン : 「彼には友達がいました。彼と同じものが好きなサキュバスの女の子で二人は一緒にいるととても楽しい時間が過ごせました」
[メイン]
ロビン :
「ある日のことです
グッドフェローは友達に愛を告白しました
愛している。君だけしかいない。一緒にいてくれ、と
けれど友達は彼を拒絶しました」
[雑談] 纏 流子 : ロビンの経歴、めちゃめちゃ世界観に合ってて凄いんだよな…
[メイン]
ロビン :
「『貴方にはきっともっといい人がいる』
『私は貴方を愛していると言うことができない』」
[雑談] GM : わかる
[雑談] 綾弥一条 : 上手いよな…話作り
[雑談] GM : というか、なんかこう
[雑談] GM : メルヘンなんだよ
[雑談] エクレシア : 世界観にぴったりジャストフィットしています
[メイン] ロビン : 「そう友達は拒絶したのです。その言葉を彼がどう思ったかはわかりません」
[雑談] GM : この世界の空気を吸って生きてるみたいなね
[メイン]
ロビン :
「結果としてグッドフェローは森を出ました。愛を探しに行くと言って」
[雑談] 纏 流子 : そうまるで元からこの世界に居るかのような
[メイン]
ロビン :
「友達はあんなことを言ったにもかかわらず寂しがりました。今からでも追っかければ……そう思いましたが友達は追いかけませんでした。
どう声をかければいいかわからなかったからです」
[メイン] ロビン : 「そうしてぐずぐずしていた友達がグッドフェローに『いたずら好きのグッドフェローは愛するものと二人、いつまでも一緒でした。めでたしめでたし』という御標が出ていたことを知ったのは」
[メイン] ロビン : 「グッドフェローが…パックが伽藍になった事を知った後のことでした」
[メイン] ロビン : 「……それが私が『いたずら好きのロビンは昔の友達のことなどきれいさっぱり忘れ、幸せに生きました。めでたしめでたし』という御標を出されても逆らった経緯です」
[メイン] ロビン : 「……本当は私はあの二人に礼を言われる筋合いなど無かったのです。むしろ謝らないといけなかったのです」
[メイン] ロビン : 「彼が伽藍となった理由は……分かるとはいいたくないですが、私がああ言わなければ、追っかけていれば、そうすれば少なくとも貴方たちとあの二人に迷惑がかかることはありませんでした」
[メイン] 綾弥一条 : 「……」
[メイン] 綾弥一条 : 「先の事はわかんねえよ、誰にもな」
[メイン] 綾弥一条 : 「少なくとも、失恋したらドラゴンと一緒に国をぶっ壊すなんて予測できる奴はいない」
[メイン]
エクレシア :
「そうですね。ロビンさんの考えは…違うと思います」
「だって、結果だけ見れば…リラさんと流子さんは幸せそうだったじゃないですか」
[メイン]
綾弥一条 :
旅立った流子達の先がわからぬ様に
昔、グッドフェローと呼ばれた存在の行き先とてわかる訳がない
[メイン]
綾弥一条 :
ならば、悔やんでも仕方がない
責任感を覚えるのは良い事なのだけれど…
だから…できるだけ気が利いた風に
[メイン] 綾弥一条 : 「…それに、今日こうして お前はダチを止めた」
[メイン] 綾弥一条 : 「失敗だったりしてもチャラだチャラ」
[メイン]
エクレシア :
「もちろん、パックさんがやったこと肯定するわけではありませんが…
2人が自分たちの未来を決める切っ掛けになったことは確かで…」
[メイン]
エクレシア :
「パックさんも、こうして止めることができたじゃないですか」
一条の言葉に頷きながら
[雑談] GM : エクレシアの聖者っぷりがすげえぜ
[雑談] 纏 流子 : 聖女か?
[雑談] ロビン : 聖女ですね…本当に
[雑談] 綾弥一条 : 優しい…
[メイン]
エクレシア :
「その上で、聞きます。
彼を止められたことで、安堵できましたか?それとも、やはり後悔の念が大きいのでしょうか?」
[メイン] ロビン : 「……彼がこれ以上誰かを傷つけることがないことには安堵しています」
[メイン] ロビン : 「けれどけれど……私は……どうしても……もっとこうなる前に何かできたんじゃないかと……そう思ってしまいます」
[メイン] ロビン : そう言った後首を振る
[メイン] ロビン : 「これこそ言っても仕方のないことですね。時計の針を戻すすべはないのですから」
[雑談] GM : いいねぇ
[メイン] 綾弥一条 : 「…無理はねえか」
[雑談] 纏 流子 : 聖女と聖女に一条の現実的な視点がスーッと効いてこれは…
[メイン]
綾弥一条 :
今は朧げにしろ
何かを悔やんだ…或いは悲しんだ事は
一条にも覚えがあった
[メイン] 綾弥一条 : 「だけど、どうすんだよ」
[メイン] 綾弥一条 : 「お前の言った通り時計の針は戻せねえし、破ったカレンダーはそのまんま…」
[メイン] 綾弥一条 : 「昨日にしてやれる事なんざ、忘れねえ事くらいしかねえんだ」
[雑談] 纏 流子 : んおお
[雑談] GM : 罪悪の思念はどんな慰めの言葉を貰っても、拭えないよな
[メイン]
綾弥一条 :
だから、できる事はない
そう…だから
[メイン] 綾弥一条 : 「どうしたい?」
[メイン] 綾弥一条 : 大事なのはその一点だろう
[雑談] 綾弥一条 : まあな……
[メイン]
エクレシア :
「……ええ、時を戻すことはできません。悲しいことに」
「でも、確かなのは…」
[雑談]
ロビン :
GMさん
妖精の森みたいな背景って持ってますか?
無ければこちらで変更しますが…背景変更でいいんでしょうかね?
[メイン]
エクレシア :
「その後悔は、きっとあなたの、パックさんに対する想いです」
[メイン]
エクレシア :
彼の心は伽藍洞で、何も残っていないのかもしれないけれど
彼を想う心は、まだこの世にはある
[雑談] 綾弥一条 : !
[雑談] 纏 流子 : !!
[メイン] エクレシア : 「その想いがあることを、彼に伝えてもいいのではないでしょうか」
[雑談] GM : 森ね、いいよ
[メイン] エクレシア : 「何も知らないままなのは、怖いです。誰もいないままなのは、寂しいです。どうすれば良かったのかわからないままなのは…悲しいはずです」
[雑談]
ロビン :
あ、まだ変更しなくていいんですが
まあいいでしょう
[雑談] ロビン : 伽藍行為で変えるつもりでしたので
[雑談]
GM :
わかっか
もどしとく
[雑談] 纏 流子 : ロビンお前…?
[メイン]
エクレシア :
エクレシアが勧めたのは、ある種、許しと言えるものなのかもしれない
彼の存在を認めてやって欲しいと、そう願い出た
[雑談] 綾弥一条 : …!?
[雑談]
ロビン :
何やりたいかリスト
1伽藍行為で辺りを妖精の森に見えるように変える
2パックに優しく話しかけて一緒にほつれに行く
3終わり
[メイン] エクレシア : 「彼に対してそれができるのは、ロビンさんだけですから」
[雑談] エクレシア : !!!
[雑談] GM : いいねぇ〜〜〜〜〜〜
[雑談] GM : 一緒にロストするわけだ
[雑談] 纏 流子 : やっぱシーンタイトルって……そういうことか!!!
[メイン] ロビン : 「……苦労をかけさせたのに彼に優しくしてくれてありがとうございます」
[雑談] 纏 流子 : 物悲しい…………
[雑談] 綾弥一条 : そうか…わかった
[メイン] ロビン : 「……許してください。もう少しだけ苦労を掛けさせてしまうことを」
[メイン] 綾弥一条 : 「……構わねえけど、どうするんだ?」
[メイン] ロビン : 「きっと、あなたは許してくれないことです」
[メイン]
ロビン :
限界突破*5
[メイン] system : [ ロビン ] 剥離値 : 0 → 10
[メイン] 綾弥一条 : 「ッ!?」
[メイン] 綾弥一条 : 「お前…なんて事を…!?」
[メイン] エクレシア : 「………」
[雑談] 纏 流子 : !
[メイン]
ロビン :
『いたずら好きのパックとロビンは二人だけで妖精の森に帰り、もうどこにも行かず誰にも迷惑をかけませんでした。めでたしめでたし』
[雑談] 纏 流子 : うおお…
[メイン] ロビン : そんな御標を
[メイン] ロビン : 私は
[メイン] ロビン : 空に描いた
[メイン]
綾弥一条 :
叫んだ 抗議の声を
繋ぎ止める為に張り裂ける程に声を絞り出した
[メイン]
ロビン :
聖都の一部が妖精の森へとつながる
それはほつれでもあった
[雑談] 綾弥一条 : …この辺りでフェードアウトして二人にするか?
[雑談]
ロビン :
いや二人きりになるのはこれからできますので
最後にお別れの言葉ぐらいは言って去るつもりです
[メイン] GM : 空想的な、幻想的な、透き通った空気が、どこからか吹かれる、鬱蒼とした森。
[雑談] エクレシア : わかりました…!
[雑談] 綾弥一条 : わかった
[メイン]
GM :
真っ白に光る蝶の群れが、自由に羽搏いていた。
来漏れの月光が差し込む、湖の上で。
[雑談] ロビン : GMの地の文がすんげぇ~~~!!!
[雑談] 纏 流子 : あ~セルマ…私、既に涙が出そうだよ…
[雑談] GM : 😉
[メイン] ロビン : 「……短い付き合いでしたが、エクレシアさん。ありがとうございます。伝えてみます、私の思いを」
[メイン]
エクレシア :
「…………」
僅かばかり、悲し気な表情をしたが
ロビンの言葉に頭を軽く振り
[メイン] エクレシア : 「…ありがとうございます。彼を、一人にしないでくれて…」
[メイン] エクレシア : 「一人じゃないなら、ロビンさんといるのなら、きっと寂しくないですから」
[メイン]
エクレシア :
ニコリと笑いかける
ちょっと崩れた笑みだけど、悲しい別れも嫌いだから
[メイン]
ロビン :
「……彼のこと……もしかして好きになっちゃいましたか? だめですよ、もう私のものなんですから」
[雑談] 纏 流子 : かわいいw
[メイン] ロビン : 「ふふ、冗談です」
[雑談] 綾弥一条 : かわいいw
[メイン] ロビン : 「貴方も誰かを探しているように見えました。会えるといいですね」
[雑談] GM : マジで最高だなァ~~~~~~~~~~~~
[メイン] エクレシア : 「…はい!」
[雑談] 纏 流子 : だって、これはもう、反則じゃん……あまりに、強すぎる…………
[メイン] ロビン : 「綾弥さん、このほつれは私も縫い留めるつもりですが…万が一があるといけないので終わったら見ておいてください」
[メイン] ロビン : 「短いような長いようなそんな付き合いでしたが……最後に迷惑かけてごめんなさい」
[メイン] 綾弥一条 : 「……ああ、わかった、わかったよ」
[メイン] 綾弥一条 : 「これで最後だろうから、キッパリ見送ってやる」
[雑談] 纏 流子 : これで私達の旅の始まりと、ロビンパックの旅の終わりになるのか……
[メイン]
綾弥一条 :
払う様に手を振りながら
未だ、語らぬパックへと視線を向ける
[メイン] 綾弥一条 : 「…これから先、何があるかはわからない」
[雑談] GM : 超綺麗な構成になって感動してる
[メイン] 綾弥一条 : 「目を覚ましたら…どう思うんだろうな?」
[メイン] 綾弥一条 : それを自分が見ることはないのだろう
[雑談] 纏 流子 : "やった"か?
[雑談] エクレシア : やはり、ですか…!?
[メイン] ロビン : 「目を覚ましたら彼に謝るつもりです。殺されてもなにされても私は…私だけは受け入れます」
[雑談] GM : 愛だなァ……
[雑談] GM : 変わらぬ愛だ
[メイン] ロビン : 「この世で私だけは……そうしないといけないと思いました」
[メイン]
ロビン :
「今まで楽しかったです。貴方がいたから…こうするのちょっと迷いました。職工の国、行けるといいですね」
[メイン] 綾弥一条 : 「……地球は、丸いっていうからな 歩いてりゃあいずれ付くさ」
[メイン]
綾弥一条 :
少しだけ上を見て
溢れそうになる物を底へ落として
背を向ける
[メイン] 綾弥一条 : 「じゃあな」
[メイン]
綾弥一条 :
それだけ告げて、ほつれの外まで去って行く
隔離を完璧に行うという大義と…
[メイン]
綾弥一条 :
……最後に見せるのが泣きっ面というのは
思い返す度に泣けてくる
[メイン]
綾弥一条 :
最後まで普段通りだった
そういう事にして、その場を後にした
[メイン]
ロビン :
「さよならとは言いません。もしかしたら……奇跡があるかもしれませんから」
そうつぶやいた声は彼女と同じく震え、目には同じものが溢れていた。
[雑談] 綾弥一条 : …ありがとう、楽しいRPだった
[雑談] 纏 流子 : "故郷へ続く空"か……
[メイン]
ロビン :
「……じゃあ行きましょうパック」
パックを背負いほつれの入り口を縫い留め奥へと向かっていった
[雑談] エクレシア : 良いチョイスですね…
[メイン] GM : 煌びやかな、白亜の街並みに突如現れた、空間の歪みは、ゆっくりと……閉じた。
[メイン]
GM :
涼風が、ロビンの蒼いドレスを、静かに揺らす。
美しい蒼の森に、彼女はまるで歓迎されているかのように、すぐに溶け込んだ。
[メイン]
GM :
─────あるべき場所に、戻ったかのように。
欠けた月が、満月へと還るように。
[雑談] ロビン : すごいいい地の文ですね
[メイン] パック : 「………ぅ…… ………ん ……なん ……だ……?」
[メイン] パック : ロビンの背で、声変わりのしていない少年の声が、掠れながら零れる。
[雑談] ロビン : まだ続けていいならBGM変えますが…どうします?
[雑談] パック : いいぜ~~~~~~~~~~~~~~!!
[雑談] 纏 流子 : もっと見たい……!!
[雑談] エクレシア : !!!!!!!!
[雑談] 綾弥一条 : !!!!!!
[雑談] 綾弥一条 : いいよ!!!!!
[雑談] パック : これまた神秘的なBGMだ、いいな
[メイン]
ロビン :
「起きたのね、パック。そうね、もういいか」
そういってパックを優しく下す
[メイン] パック : 色黒の、銀髪緋眼のインキュバスは降ろされ、力がまだ不十分ながらも、両脚で立ち。
[メイン] パック : ゆっくりと、辺りを見渡すと─────。
[メイン]
パック :
顰めた表情が、徐々に、解れていく。
満たされたマナが、教えてくれる。
─────その、在処を。
[メイン] パック : 「……昔の名で、呼んでくれたって、いいんだぜ」
[メイン]
ロビン :
「おはようグッドフェロー、ずっと縛っててごめんなさいね」
優しく縄を解きながら語る
[雑談] 纏 流子 : おお…
[メイン]
ロビン :
「ここは私たちの故郷よ。正確には思い出の中の故郷の森」
[メイン] パック : 生い茂る空の、蒼の森の隙間から見える、真っ白な─────『虚無』を、その眼に捉える。
[メイン] パック : 「……馬鹿じゃねぇの」
[メイン] パック : 「馬鹿だろ、ロビン」
[メイン] ロビン : 「……もっと楽しそうな場所がよかった? でも私…貴方が楽しそうにしていた場所ってここしか思いつかなくて……」
[メイン] ロビン : 「ごめんなさいね。私馬鹿なの」
[メイン]
パック :
「違う、そうじゃねぇよ」
眉尻を下げ、白亜の街で見せた、大悪魔の顔はそこにはなく。
[メイン] パック : 苦渋を含めた、顰めた顔立ちで。
[メイン] パック : 「……お前まで」
[メイン] パック : 「『ここ』に放り込まれる必要は……ねぇだろ……」
[メイン] パック : 掠れた、小さな、そして僅かに、苛立ちを込めた声色で。
[メイン] パック : 「………分かってるだろ、『ここ』にいる、意味を」
[メイン]
ロビン :
「ええ、でもいいの。無いからいいのよ」
[メイン] ロビン : 「必要もないのにすることならしたかったってことだもの」
[メイン] パック : 「………」
[メイン]
パック :
なんだそりゃ、とでも言いたげで、しかし口にはせず。
諦めたように、肩を落とし、表情へ込めた力は、抜けていく。
[メイン] パック : 「………変わらないな、昔から」
[メイン] パック : 僅かに、微笑んだ。
[雑談] 纏 流子 : 胸が締め付けられる
[メイン] ロビン : 「そうね…貴方も変わってなかったわ」
[メイン] ロビン : 「伽藍にはなっちゃったけど…私の大事な友達のグッドフェローのままだった」
[メイン] パック : 「…………」
[メイン] パック : 視線を落とす。引け目を抱いているのか。
[メイン]
パック :
「……そりゃ、計算が狂っちまったな」
頭を掻きながら、決まりの悪そうに。
[雑談]
綾弥一条 :
さて…大事な相手を道連れにしたのは
どっちの意味での報いになるのか…それはこれからの二人次第…
[雑談] 綾弥一条 : 綺麗なお話だな…
[メイン] パック : 「………オレは、もう昔のオレを捨て、ロビンのことも忘れ」
[メイン] パック : 「フラれて、虚しいまま生きるくらいなら……好きに生きてみようかと、思ったんだがな」
[雑談] パック : これから?
[雑談] パック : 無いぜ
[雑談] パック : 旅の終わりだ
[メイン] ロビン : 「……愛を探すって言ったのに…見つけられなかったんだ」
[雑談] エクレシア : 悲しいですね…
[雑談] 纏 流子 : ずりぃ~~~~……
[メイン]
パック :
「……はっ」
自嘲気味に、鼻で笑う。
[メイン] パック : 「簡単に見つかりゃ、苦労はしねぇさ」
[メイン] パック : 「ただ………」
[メイン] パック : 朱色の瞳が、ゆっくりと上げられ、ロビンを映す。
[雑談] 綾弥一条 : 夢だからどう見るのも自由…ってのは詭弁か
[メイン] パック : 「オレは、『享楽』を求めたよ。ありとあらゆる快楽を、歯止めを効かせることなく、享受してきた」
[メイン]
パック :
「それでも」
手の平を広げ、軽く握る。
[メイン] パック : 「こんな風に、宙を掴んでるようだった」
[メイン] パック : 「……な~んにも、満たされやしなかったな」
[メイン]
パック :
「………」
そして、黙すると。
[メイン]
パック :
「………ちらついて、仕方なかったよ」
ロビンの顔を、そっと見上げた。弱々しい表情だった。
[雑談] パック : なんてかこれはな
[メイン]
ロビン :
「……ごめんなさい。グッドフェロー」
同じく弱弱しい声で言った
[雑談] パック : 終末期医療だな
[雑談] パック : ターミナルケアだ
[雑談] 纏 流子 : 終活
[雑談] 綾弥一条 : まあな
[メイン] ロビン : 「私、あんな御標が出てること知らなかったの」
[メイン] ロビン : 「貴方がそんなに…愛を見失うと思わなかったの」
[メイン] ロビン : 「知っていたら…あんなこと…言わなかったのに…! すぐに追っかけて行ったのに…!」
[メイン] パック : フッ、と微笑む。諦念を含めた、小さな笑み。
[メイン]
パック :
そして、立ち上がると……ロビンの頭に、そっと手を置く。
優しく。それ以上、憤りを燻ぶらせることなく。
[メイン] パック : 「……ごめんな」
[メイン]
パック :
謝罪の言葉が、告げられた。
悲しそうな目で、眉尻を下げながら。
ロビンを、慈しむように、見つめながら。
[メイン] パック : 「………でも、分かってくれ」
[雑談] 綾弥一条 : ……
[雑談] 綾弥一条 : いい話だ
[メイン] パック : 「オレは ……そんな、『約束事』で、ロビンの心を……縛りたくなかった」
[メイン] パック : 「好きな人に、愛していると伝えること。この世で、オレが思う、綺麗で、素敵だと思うこと」
[メイン] パック : 「それを、『台本』の人質にしたくなかったんだ」
[メイン] パック : 「………ロビンの心を、汚したくなかったんだ」
[メイン] ロビン : 「グッドフェロー……貴方がこんなになるなら私の心なんでいくらでも汚してよかったのに…!」
[メイン] ロビン : 「私は怖かったの、貴方の大きな愛に応えられるか! 愛していると、その言葉に、応えられるかが!」
[雑談] 纏 流子 : 御標なき束縛ない愛を望んだ私達、そして愛が御標であるが故に束縛となってしまうパックロビン……
[メイン] ロビン : 「貴方が縛ったり汚してくれたならいくらでも言えたであろうその言葉が! どうしても自分の心から言うことができなかったことが!」
[雑談] 纏 流子 : 綺麗だ……
[メイン] ロビン : 「どうしてこんな女を…捨てられなかったの…?」
[メイン] パック : くすりと、優しく微笑む。
[メイン] パック : 「好きだからな」
[雑談] エクレシア : あ~~いいですね…
[メイン] ロビン : 「……今でもあの時と同じこと言ってくれるのね」
[メイン] パック : 「……ああ、どうやらこんな姿に成り果てても」
[メイン] パック : 「美しく、優しく、清らかで、儚く、誰よりも……澄んだ、お前のことが」
[メイン] パック : 「好きだ」
[メイン] パック : 「……だが、こんなものを口にすればするほど、ロビンを苦しめるっていうんだから」
[メイン]
パック :
「情けないよな、本当に」
眉尻を下げ、目を細めながら、小さく笑い。
[メイン] パック : 「……だからと言って、ロビンを不安にさせないように、強引に抱き締めてやればいいものを」
[メイン] パック : 「不安も、全部喰っちまうくらい、愛を囁いてやりゃ良かったのに」
[メイン] パック : 「蜜月を何度繰り返しても、良かったのに」
[メイン] パック : 「……臆病だから、できなかった」
[メイン] パック : 「それが─────」
[メイン] グッドフェロー : 「グッドフェローというインキュバスの、正体だよ」
[メイン] ロビン : 「素敵なインキュバスね。とっても」
[メイン]
ロビン :
「今なら言えるわ。私は貴方にならいくらでも苦しめられてもよかったの」
[メイン] ロビン : 「でも私は貴方を苦しめることに耐えられなかった。だから…あんなことを言ったの」
[メイン] ロビン : 「でも、もうあの時とは違う」
[メイン] ロビン : 「私、今の言葉で決めたわ」
[メイン] ロビン : 「愛しています。貴方が苦しんでも、傷ついても、他の誰かが好きだろうと」
[メイン] ロビン : 「誰にも貴方を…グッドフェローを渡しません。好きよ、グッドフェロー」
[メイン]
ロビン :
そう言って抱きしめる
強く強く
[雑談] 纏 流子 : あ~~~
[メイン] グッドフェロー : 微笑み、ロビンの美しい、華奢な腰を抱き。
[メイン] グッドフェロー : 目を、閉じ。
[メイン] グッドフェロー : 「─────オレもだ。愛しているよ」
[雑談] 綾弥一条 : ああ。
[メイン] グッドフェロー : 「オレを放って、違う誰かと幸せに暮らしていることを一時は願ったが」
[メイン] グッドフェロー : 「……想像に堪えなかったな。無理だった。煮え滾る想いだったよ」
[メイン] グッドフェロー : 「だから、そうだな…… ……もうすぐ、オレ達は、『虚無』へと還るんだから」
[メイン] グッドフェロー : 「少しくらい、強引になったところで、罰も与えられないだろう」
[メイン] グッドフェロー : 「勝ち逃げだ、ハハ」
[メイン] グッドフェロー : 「誰にも渡さないぜ─────ロビン」
[メイン]
ロビン :
「ええ、いくらでも強引にしていいわ。私のグッドフェロー」
涙を目に浮かべながら
[メイン] グッドフェロー : 白い胡蝶が舞う畔で、甘い夢の中、夢魔は見つめ合い、向かい合い、身体を重ね合い、『愛』を刻んだ。
[雑談] 纏 流子 : ささやかな光…
[雑談] 綾弥一条 : ハッピーエンドだな
[メイン]
グッドフェロー :
「なら、オレと踊ってくれませんか?」
ロビンの落つる涙を、指で掬い取り、優しく微笑みながら。
[メイン]
ロビン :
「ええ、踊りましょう」
その手をとりキスをささげる
[メイン] グッドフェロー : ─────やがて、虚無の光差す森の中で、二人の夢魔は、優雅に……自由に、踊り始める。
[雑談] エクレシア : 美しい情景描写…
[メイン] グッドフェロー : ロビンを導くように、心のままに、夢中に。
[雑談] ロビン : GMさんの地の文本当にすごいです
[雑談] 綾弥一条 : そうだな…上手だ
[メイン] グッドフェロー : 湖から反射される光により、夢魔は黒い影と化し、せせらぎの音の中、ワルツを踊り、踊り、踊り。
[メイン] グッドフェロー : やがて、手を優しく取ると。
[メイン] グッドフェロー : 少年の夢魔の人影は、少女の夢魔の人影へと、そっと顔を近づけた。
[雑談] グッドフェロー : ロビンもうまいぜ!!雰囲気でまくりだ!!!
[メイン]
ロビン :
「ふふ…」
同じく顔を近づけ重ねる
[メイン] グッドフェロー : ─────甘い蜜を、貪るのだった。
[メイン] グッドフェロー : インキュバスらしく。
[雑談] GM : おれ〆ちょっとやってみたい描写あるから、いい?
[雑談]
ロビン :
いいですよ
やっちゃってください
[雑談] GM : でもロビンも何か、ラストスパート決めたかったら、全然あとから付け足していいからね
[メイン] GM :
[メイン] GM : 『ほつれ』は、世界の理の外。
[雑談] 纏 流子 : んおおおお
[メイン] GM : やがてその夢は、『虚無』に満ちる。
[メイン]
GM :
触れれば、もはや世界から認知されることは無くなる。
死よりも、ずっと遠いもの。
[メイン] GM : 存在の、『喪失』。
[メイン] GM : ロビンと、グッドフェローは、その名すらも、もう─────誰も、覚えていることはないだろう。
[メイン]
GM :
紡ぎ手だろうと、伽藍だろうと。
もう、何も、思い返すことはない。
[雑談] 纏 流子 : もう何言えばいいのかわからないよ私
[メイン] GM :
[メイン] GM : 『いたずら好きのグッドフェローは愛するものと二人、いつまでも一緒でした。めでたしめでたし』
[メイン] GM : 『いたずら好きのロビンは昔の友達のことなどきれいさっぱり忘れ、幸せに生きました。めでたしめでたし』
[メイン] GM :
[メイン] GM : 奇しくも、二つの御標は、果たされるのでした。
[メイン] GM :
[メイン] GM : めでたし、めでたし。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 纏 流子 : おおおお…………
[雑談] エクレシア : なるほど…
[雑談] ロビン : すごいいい締めですね…
[雑談] GM : 御標は、『幸せ』を約束されたもの
[雑談] 綾弥一条 : なるほどな…
[雑談] GM : きちんと、それに沿うことで、二人は『幸せ』になった
[雑談]
ロビン :
ハッピーエンドってことですね
[雑談] GM : そゆこと
[雑談] 綾弥一条 : ああ、ハッピーエンドだ
[雑談] ロビン : この〆の後にやるのは勇気がいりますがそれでもちょっとだけやらせてもらっていいですか?
[雑談] エクレシア : !!!
[雑談] GM : 全然いい!来い!
[雑談] 纏 流子 : !!!!
[雑談] 綾弥一条 : !
[メイン] ロビン : 「ロビングッドフェロー(ロビンの大事な友達…いや片割れね)」
[メイン] ロビン : 「ありがとう、私を愛してくれて。ありがとう、私をまた愛してくれて」
[メイン] ロビン : 「私」
[メイン] ロビン : 「今が一番」
[メイン] ロビン : 「幸せよ」
[雑談] GM : いいねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜……
[メイン] : どこかの森でそんなつぶやきが残響のように響いた。
[雑談] 綾弥一条 : いい締めだ…
[雑談] エクレシア : もの悲しいハッピーエンド…素晴らしいです…
[メイン] : それっきり森は穏やかに静まり返りましたとさ。
[メイン] :
[雑談] GM : 素晴らしい………
[雑談] GM : いやぁ〜〜〜モノトーンミュージアムしてる!!
[雑談] 纏 流子 : 久々にとんでもなく良いものを見た感覚だ…………
[雑談]
ロビン :
終わりました
長々と付き合ってくれて本当にありがとうございました
[雑談] GM : お疲れ様!!マジで良かった、すごかったぜロビン
[雑談] 纏 流子 : 凄い、凄まじかった……
[雑談]
GM :
モノトーンミュージアムはなぁー!こういう儚い物語やるのも乙なものだものなぁ〜〜!!
おれもたくさん満たされた
[雑談] 綾弥一条 : だな…いい話だった…
[雑談]
エクレシア :
ええ…
滅多になれない感情に震えています…
[雑談] 纏 流子 : 早朝まで起きてる甲斐があった…
[雑談]
綾弥一条 :
それじゃ…見届けたし私は寝るよ…
またね〜!!!!
[雑談]
ロビン :
ウィキペディア見た感じこういうことやるゲームだろうなと思って激重設定作った甲斐ありました
GMさんも皆さんもありがとうございます
[雑談] 纏 流子 : でもロビンのエンディング読んでたら全く眠くなかったんだよな
[雑談] 纏 流子 : またね~~~!!
[雑談] エクレシア : またね~~~~~!!
[雑談] GM : またね〜〜〜〜!!
[雑談] ロビン : 綾弥さんまたね~~~!!!
[雑談] GM : さぁエクレシアのEDだな!
[雑談] GM : おれはエクレシアのED見終わるまで起きるぜ!
[雑談] エクレシア : さくっとやっておきましょう
[雑談] 纏 流子 : !
[雑談] 纏 流子 : もうここまで来たら最後まで起きてるぞ
[雑談]
ロビン :
おお
見届けてくれてEDまでやってくれるのありがたいです
[雑談] ロビン : 私もここまで長引かせた手前…いやそんなこと関係ありません!最後まで見届けます!
[メイン] エクレシア : ED『開かれし大地』
[メイン] エクレシア :
[雑談]
GM :
ロビンは世界観を踏襲するのがうまうまだったぜ!
こういう激重感情をシナリオに刻んでくれると嬉しいのだ!
[雑談] 纏 流子 : 来歴の詰めようから格が違ったけどここまで最強の振るい方をしてくるとは…
[メイン] : 何だろう…何か大切なものを失ったような
[メイン] : 「…………ア…」
[雑談]
ロビン :
いやーあれはパックのRPがよかったからですね
本当すごかった
[メイン] : 何か、忘れちゃいけないものを忘れてしまったような
[メイン] : 「………シア…」
[雑談] グッドフェロー : へへへへ!ありがとう〜〜〜〜!!😭😭😭
[メイン] : 急に、自分の中に穴が開いたような
[雑談] 纏 流子 : 虚無の先でお幸せにな……いや、先はないんだったな
[メイン] アルバス : 「…エクレシア」
[メイン] エクレシア : 「……ふぇ?」
[雑談] 纏 流子 : 来たか アルバス
[雑談] GM : いいねぇ
[雑談] ロビン : おお、ここでアルバスが出るのですね
[雑談] GM : 虚無へ消えた二人の設定をちゃんと踏まえたEDをやるのはありがてぇものだ
[メイン] アルバス : 「急にぼーっとしてどうした」
[メイン] エクレシア : 「……あれ…今、私…なにか…」
[雑談] ロビン : 会えたんですね…そして大切なものって言ってくれたのありがたいですね
[メイン]
アルバス :
「……休むか?」
「この国も、空振りだったし…」
[メイン]
エクレシア :
言葉少ないながら気遣ってくれる様子に、ちょっと笑って
いつもの調子を取り戻す
[メイン] エクレシア : 「ううん、大丈夫。考え事してただけだから」
[メイン]
エクレシア :
流子、リラ、そして一条と別れた後
別行動をしていたアルバスと合流し、姉フルルドリスの行方を探していたのだが…結局聖都でも見つからずじまいだった
きっと彼はそれで悩んでいると思ったのだろう
[メイン] エクレシア : そんな2人は、次の国を目指し、いつぞや2人を見送った正門まで来ているところだった
[雑談] ロビン : いやまだ見つかってなかったのか
[メイン] エクレシア : 「えへへ、フルルドリス姉さまは見つからなかったけど…楽しい国でしたね」
[メイン]
エクレシア :
「竜と戦ったり、3人もお友達ができたり」
「やっぱり旅は楽しいです」
[雑談] 纏 流子 : 3人か……
[メイン] アルバス : 「そうか」
[雑談] ロビン : こういうのでちゃんと反映されてるの好きです
[雑談] 纏 流子 : わかる
[メイン] アルバス : 「なら…良かった」
[雑談] GM : わかる
[メイン]
エクレシア :
そう、楽しい思い出のはずだ
なのに、どうしてこうも寂しい気持ちになるのだろう
[メイン]
エクレシア :
「……ねえ、アルバスくん」
「この旅の終わりって、どんな感じなんだろう?」
フルルドリスを見つけて祖国に帰るのか、諦めて祖国に帰るのか
アルバスの記憶を取り戻して帰るのか、何も得ずに帰るのか
気がついたら、そんなことを聞いてみていた
[雑談] 纏 流子 : 来たか……旅の終わり
[メイン]
アルバス :
「旅の終わり、か?」
「…多分、終わらないと思う」
[メイン] エクレシア : 「終わらない?」
[雑談] 纏 流子 : あ~そっかこれ旅の途中なのか……始まりと、終わりと、途中……
[雑談] GM : うまいな!
[雑談] GM : うわー綺麗な構成だわ
[メイン]
アルバス :
「目的のものを見つけても、また何かを探したくなる。全ての場所を見たとしても、昔行った場所をもう一度見たくなる」
「そんなのがずっと、続くんじゃないか?」
[雑談] 纏 流子 : "やってる"??
[雑談] ロビン : 本当綺麗な構成になりましたね
[メイン]
アルバス :
「今まで色んな奴に会って、これからも会うことになる」
「それが続く。生きてる限り、ずっと」
[メイン]
エクレシア :
「……そっか、そうだね」
「うん!私ももっと旅をして、色んな出会いがしたい!」
[メイン] エクレシア : 不安げだった表情はどこへやら、明るい笑顔に変わり
[メイン]
エクレシア :
「もしかしたら、私たちが居なくなったあとも…ずっと続くのかも!」
「私たちのお話が、人から人へと繋がって…!」
[メイン]
エクレシア :
「だから、そういう意味だと…」
「誰からも忘れられてしまった時に、ようやく終わるのかな」
[メイン] アルバス : 「そうかもしれない」
[雑談] 纏 流子 : 忘れられた時に終わる、か……良い拾い……
[メイン]
エクレシア :
旅の終わり。それは…良いことなのか、悪いことなのか
今の私には判断がつきそうになかった
[雑談] GM : うまいねぇ〜〜〜〜
[メイン] エクレシア : でも、何事にも終わりはあるのです
[メイン]
エクレシア :
その終わりを迎えるとき、自分が納得できたらいいな
そんなことを思って
[メイン]
エクレシア :
「それじゃあ、旅を続けましょうか!」
「旅は終わらないかもしれないけれど、目標は達成したいもの!」
[メイン] アルバス : コクリと頷く
[メイン]
エクレシア :
多分、悔いのない終わりを迎えられれば、それでいいのだろう
後悔を抱えたとしても、最後に解消できていれば、それでいいのだろう
[メイン]
エクレシア :
そのためには、まずは目標を達成せねばならない
意気込みを新たに、白亜の門から1歩外へと踏み出す
[メイン]
エクレシア :
『新しい未来が見たいのなら、旅を始めましょう
追い求めるものがあるのなら、旅を続けましょう
そうして悔いがなくなったのなら、旅を終えて休みましょう』
[雑談] 纏 流子 : あ~~いい
[雑談] 纏 流子 : 総括だ……
[雑談] ロビン : とてもいいまとめの言葉ですね…
[雑談] GM : 気持ちのいい、爽やかな終わりだ
[メイン]
エクレシア :
朗らかで、適当な歌声が
旅の道中に響く
[メイン] エクレシア : 私たちの旅は、まだまだ途中だ
[メイン]
エクレシア :
しがらみから、決まりから、伝統から、教えから、そして御標から
閉ざされたモノが多いこの世界だけれど。一歩踏み出してみれば、ほら
[メイン]
エクレシア :
どこまでも、どこまでも
開かれて自由な大地が広がっているんだから!
[雑談] 纏 流子 : !!!!
[メイン] エクレシア :
[メイン] エクレシア :
[雑談] 纏 流子 : ここでイラスト芸……!!爽やか~~!!
[雑談] GM : 素晴らしい!!
[雑談] エクレシア : 開かれし大地も使いたかったイラストなのです
[雑談] GM : 最後は気持ちよく締め、これも壮大な世界らしく味があるぜ!
[雑談]
ロビン :
とても爽やかな終わり方でした
エクレシアさんたちの旅も流子さんたちの旅も綾弥さんの旅もまだまだたくさんの冒険が待っているんでしょうねって雰囲気が感じられてよかったです
[雑談]
GM :
ああ。まだまだみんなの不思議な冒険は続く
何が待ってるか分からないからこそ、楽しみも待っている
[雑談] エクレシア : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 纏 流子 : 私達はまだ始めたてだから悔いが残らない旅にするにはまだまだかかりそうだ
[雑談] リラ : いえい!
[雑談] エクレシア : いっぱい旅をしてくだされ…
[雑談] 纏 流子 : リラPCになるならやっぱりドラゴンになるのかな……
[雑談] リラ : だねぇ
[雑談] リラ : 貴人と異形のビルドかなー?って思う!
[雑談] 纏 流子 : 確かにイメージぴったりだな!
[雑談] ロビン : ちゃんと対応するデータあるんですね…すごい!
[雑談] GM : 割と色々あるのだぜ!
[雑談] 纏 流子 : そしてあ~セルマ…満足感が半端なくて感想が中々出てこないよ…
[雑談]
GM :
モノミュの改訂版は5/31に発売予定らしいです
買おう!
[雑談] 纏 流子 : 来たか…ダイマ
[雑談] エクレシア : ここまで楽しいとサプリも買いたくなってしまいますが…流石に新版まではガマン!
[雑談]
GM :
わかる〜〜〜〜〜〜!!
おれもみんなのRPが良すぎて、感極まってるよ〜〜〜!!
[雑談] 纏 流子 : (実は表紙買いしてサプリ4冊持ってるなんて言えない…)
[雑談] ロビン : ええ、みんなとてもよいRPでした
[雑談] GM : まずい既にサプハラシャンがいる
[雑談] 纏 流子 : 皆本当にいいRPだったな…
[雑談]
エクレシア :
ゾゾ
>サプリ4冊
[雑談]
GM :
ああ……マジで良すぎた
美しい物語だったぜ……
[雑談] 纏 流子 : たぶんいつぞやのニコニコ70%オフ辺りで買った…気がする
[雑談] 纏 流子 : EDの構成が本当に綺麗で…最高だった…
[雑談] ロビン : あれか~~~!!!
[雑談] GM : 安けりゃ買ってもって感じだよなァ
[雑談] ロビン : なんかこう…流子さんやエクレシアさんが私を間に挟んでくれたおかげで爽やかに終われた気がします
[雑談] GM : 世界設定も、あと割と大味な戦闘システムも好きだから、また卓やりたいぜ
[雑談]
GM :
だな
ロビンのEDのタイミングも実に良かった
[雑談]
ロビン :
確かにこの戦闘の感覚は一回やってみないとわからないですね
戦闘もとても楽しかったのでやってよかったです
[雑談] エクレシア : 何故かバランスよく皆の良いEDが配置されている…大いなる意志を感じます
[雑談] 纏 流子 : あーこれ"神"か
[雑談] GM : 三人とも、NPCに真摯に取り組んでくれたから、GMとしては嬉しすぎなのだ
[雑談] GM : NPCに向き合ってくれないと、紡がれる物語も始まらないわけだし
[雑談] GM : それぞれの角度でしっかりと踏み込んでくれて、すごかったぜ
[雑談] 纏 流子 : 私はPC選択でもう運命の意図を断ち切ったその先に行く予定だったから、上手くやらせてくれて本当にありがとう……!
[雑談]
エクレシア :
やりたいこと全部やらせてもらえました…!
満足満足
[雑談]
GM :
あとは、淡さも良かったな
0か100かで決めることなく、揺らぎの中で、少しで心の依る方へと向かう感じが、素敵だった
[雑談] GM : おれはそういう、狭間にいるような状態のRPが大好きだから、満足
[雑談]
ロビン :
なるほど…
私も本当にやりたかったことやれて満足です
上手く言えませんがパックが本当にいい男でした。
付き合ってくれてありがとうございます
[雑談]
グッドフェロー :
ロビンもいい女だぜ
愛してる
[雑談] ロビン : 私も愛しているわ
[雑談]
GM :
あ
つ
あ
つ
[雑談] エクレシア : 熱いですね~~~~~
[雑談]
纏 流子 :
あ
つ
あ
つ
[雑談] 纏 流子 : なにおうこちとらリラとの冒険はまだまだ続くんだからな!
[雑談]
GM :
おれはなんかこう、結果よりも、本当に過程を重視するタイプだから
みんなとめっちゃ気が合った
[雑談]
リラ :
うん!楽しみだね、流子ちゃん!
しっかり私を守ってね?
[雑談] 纏 流子 : あたぼうよ!……って、私が守らなくてももう結構強くなってそうだが
[雑談]
リラ :
ぶーぶー
そういうことじゃないもん
[雑談]
GM :
こっちはこっちで
あ
つ
あ
つ
[雑談]
ロビン :
あ
つ
あ
つ
ですね
[雑談] エクレシア : まずい…みんな熱いです
[雑談] 纏 流子 : アルバスとは……?
[雑談] エクレシア : 私とアルバスくんの旅路を知れる烙印世界のカード全202種をセットにした「COMPLETE FILE-白の物語-」4月13日予約開始!お値段3万円です!
[雑談] GM : わかった
[雑談] 纏 流子 : まずいまたダイマが動き出した
[雑談] ロビン : まずいルルブとサプリが大体買える値段だ
[雑談]
GM :
ほんとだ
ゾ!?!?
[雑談] 纏 流子 : 3万円!!?!
[雑談]
エクレシア :
なおカードだけ見てもストーリーわからないのでつべとかで調べるのが早いです
30分~1時間くらいのストーリー解説動画がいくつも上がっています
[雑談] GM : わかんないのか……
[雑談] ロビン : カードゲームの背景設定、把握するの大変なんですよね
[雑談] 纏 流子 : 今の遊戯王ってストーリー濃厚なんだな……
[雑談] GM : へ〜!?
[雑談]
GM :
モノミュもっと遊びてェなァ
でも改訂版出るまでルルブ持ちシャン増えないだろうからなァ
辛いなァ……
[雑談] 纏 流子 : ロビンは是非買ってまた物語を紡いで欲しい……
[雑談] ロビン : 改訂するのはねェ…
[雑談] エクレシア : 来たる5/31が楽しみですね…
[雑談] ロビン : そうですねなかなか面白いシステムだったしやりたいことやらせてもらえたので電子版出たら買おうかなって思ってます
[雑談] 纏 流子 : 1ヵ月半後かァ…
[雑談]
GM :
https://www.kadokawa.co.jp/product/322401001478/
結構おたかい
[雑談] GM : まぁ買うが……
[雑談] 纏 流子 : 大判ルルブ、結構良い値段するんだよな。
[雑談]
ロビン :
だいたい4000円ですか…まあこのサイズなら妥当ですね
って私、洗脳されてる…もしかして…?
[雑談] GM : ゾ
[雑談] 纏 流子 : ルルブ、積みゲー積むより罪悪感ないのバグなんだよな。
[雑談] エクレシア : 積みルルブしまくってますけど
[雑談] ロビン : 私も
[雑談] 纏 流子 : 私も…
[雑談] GM : (^^)
[雑談]
エクレシア :
モノトンも最近まで積んでましたからねァ…
なかなか読み込むのと準備と人集め大変で普通のゲームより積みやすい気が…
でも罪悪感が薄いのは何故❓
[雑談] 纏 流子 : 何故かな…
[雑談] 纏 流子 : ゲームは遊ばないと減価償却できないけどルルブは読んで世界観に浸ってるだけでも楽しめるから……という言い訳
[雑談] ロビン : あーわかります
[雑談] 纏 流子 : ピッコマで貰った大量のSWサプリを実用する日は果たして来るのだろうか…
[雑談] 纏 流子 : でも実用しなくても読み物として面白いから楽しめているという
[雑談] GM : SWなァ…おれじっくり遊んだことないんだよなァ…ルルブあるのに
[雑談]
エクレシア :
うふふうふふ
オンセンで記録してる所持ルルブの数が150になっていたの
[雑談] 纏 流子 : ゾッ!?!?
[雑談] ロビン : ゾッ!?!?!?!?!??!
[雑談] 纏 流子 : 異常ルルブ愛者
[雑談] GM : ゾ!!!?!!??!?!!!???!!?
[雑談] エクレシア : ルルブだけじゃなくてココフォリア用のボドゲも買ってるの…
[雑談] 纏 流子 : 来たか…最近新人シャンが回してたりするやつ
[雑談]
エクレシア :
そういえば最近また色々追加されてて
無料のルルブが追加されてましたね、ココフォリアゲームズ
[雑談] ロビン : そこもチェックしてるとは…大した人です
[雑談] GM : へ〜!?やったことないからそこそこ気になる
[雑談] 纏 流子 : ただボドゲ系はカードの処理がやっぱり実物の方が良さそうだな……とは思った
[雑談] ロビン : 分かる私もトランプって単語が出ただけでネットでやるの諦める
[雑談] GM : なるほどなァ…
[雑談]
エクレシア :
>https://www.aioniatrpg.com/
これですね、新しく追加された無料TRPG
[雑談] エクレシア : カードの処理は段々機能充実してきているので…これからのココフォリアに期待です
[雑談] 纏 流子 : 無料のエモクロアはローファンタジーだったけどこっちはハイファンタジーなんだな
[雑談] ロビン : なんかちょっとダークそうな感じですね
[雑談]
エクレシア :
ハイファンタジーはシャン卓だとSWが人気ですがこれが流行る日は来るのか…?
SWは意外と世界観独特なので王道のハイファンタジーやりたい場合はいいかもしれないですね
[雑談] GM : なるほどなァ…
[雑談] 纏 流子 : どうなんだろう……結局システムが優れてようと人の多い所に人は集まるもんな
[雑談] エクレシア : それは…そう!
[雑談] GM : おれもそう思う
[雑談] GM : SWにD&Dに、ゲーム性としてRPGらしさを盛り込んだシステムは多数あるわけだし
[雑談] GM : このハイファンタジーなシステムは結局、エモクロアと同じように「無料」って側面だけが強みにしかならないような気はしてる
[雑談] 纏 流子 : 人が居ないと遊べないTRPGって性質上、古い新しいは指標になり辛いもんな
[雑談] GM : なんないなァ…
[雑談] GM : 軽い版DXの触れ込みで一時声上がってたデモンスパイクも今やこの有様だし
[雑談] ロビン : なかなかね…新しいシステムは難しそうですよね
[雑談] 纏 流子 : そんな中でモノミュ立ててくれたGMは誇りだ!!
[雑談] GM : 既存システムとの差別化がミソになってくるからなァ
[雑談] GM : うわ!!ありがとう!!!
[雑談]
GM :
モノミュは、世界設定が素敵だと思います
今後もちょこちょこ立てるので、また来てね
みんななら歓迎するアルヨ
[雑談] エクレシア : 是非お邪魔させていただきます!
[雑談] ロビン : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 纏 流子 : 私も今度はロビンみたいな超重量級RPやってみたい!!
[雑談] GM : やっちゃえ!
[雑談]
ロビン :
RPの力強さは十分重量級だったと思いますよ
かっこよかったですから
[雑談] 纏 流子 : うわ!!
[雑談] GM : アツかったしな
[雑談] エクレシア : ええ。
[雑談] 纏 流子 : 世界観見て出せそうな紡ぎ手の在り方の答えのひとつだったんだよな
[雑談] GM : 伝わるかわかんないけど、モノミュってFHセッションみたいなものだと思ってる
[雑談] 纏 流子 : 紡ぎ手自体が結構あやういというか、主観の独善で動き続けると伽藍とそう変わらなくて……
[雑談] 纏 流子 : 考えれば考えるほど難しくなってくる
[雑談] ロビン : 紡ぎ手の設定的にPCは一回世界のルールに逆らった経験があるってことですからね
[雑談] GM : 流子然り、ロビン然り、後ろめたいものがあり、表ではなく、裏側で立つことしかできないみたいな
[雑談] GM : 流子の言うとおり、紡ぎ手も伽藍もそんなかわんない
[雑談] GM : 多分PC視点では、いつの間にか自分が伽藍になってました、なんてこともザラなんだろうなぁと
[雑談] 纏 流子 : だから最もベターな紡ぎ手は御標を正す、そこまでだけで
[雑談] 纏 流子 : それ以上を望もうとするなら本当に伽藍と変わらないんだろうなあって
[雑談] GM : うむ
[雑談] エクレシア : 元の御標をどうするかはエゴですもんね…
[雑談] GM : だからこそ面白いよね
[雑談] 纏 流子 : だから御標をうるせ~~!!知らね~~!!でブッチする私は結構危うい所にいた
[雑談]
GM :
おれはそういう、淡い状態が好き
答えを見つけようとする過程の中で四苦八苦するのすき
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ロビン : 実際ちょっとやばいかなって思って伽藍行為前倒しして二人のために使った方がいいかなと思いました
[雑談] 纏 流子 : 聖者か?
[雑談] ロビン : でもそんなことしたら晴れがましい門出に合わないでしょうからやらなくてよかったです
[雑談] GM : おれは多分だけど、伽藍は自分なりの「答え」を見つけちゃった奴だとも思う
[雑談] GM : ロビンの配慮えらすぎ
[雑談]
GM :
やべ、明日ってか今日13時から卓あるのにまだ起きちゃってるよおれ
寝ときます
[雑談] 纏 流子 : !?
[雑談] 纏 流子 : 寝て!!
[雑談] GM : またね〜〜〜〜〜!!
[雑談] ロビン : ゆっくり寝てろ…目ェ覚めたら卓は始まってます!
[雑談]
エクレシア :
私も13時から卓でした
そろそろ寝るか…♠
[雑談] 纏 流子 : 私も寝よう……寝られるかな
[雑談] ロビン : 二人いた!?
[雑談] 纏 流子 : 二人いた!?
[雑談]
ロビン :
では私も寝ましょう
流子さん、エクレシアさん、GMさん、みんなありがとうございました。
[雑談]
エクレシア :
お疲れシャンです!!
またね~~~~~!!!
[雑談]
纏 流子 :
こちらこそ皆ありがとな!美しい卓だった!
お疲れシャン!またね~~~~~!!!
[雑談]
ロビン :
最後に一つだけ。
[雑談]
ロビン :
もう寝てしまった綾弥さん。
支援型で知り合いいないってまずくないって思ったのと合流やりやすそうだなって思った結果強引にねじ込ませてもらった同行設定でしたがねじ込んでよかったです。性能面でもかみ合い良さげな感じでしたしね。
私の旅に後悔があるとしたら、貴方の旅に最後までついてあげられなかったこと。それだけです。
そう言いたくなるようないいRPでした。ありがとうございます。
[雑談]
ロビン :
それじゃあお疲れシャンです
楽しかったまたね~~~~~!!!